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aiaiのなんか気になる社会のこと 【第1回】ドラッカー曰く「世界最古のNPOは日本のお寺?!」
アカデミーヒルズがお届けする新連載「aiaiのなんか気になる社会のこと」では、「社会課題」よりもっと手前の「ちょっと気になる社会のこと」に目を向けながら、一市民としての視点や選択肢を少しずつ増やしていこう、というささやかな「野望」をもってみなさんとつながりたいと思っています。
⼦どもの「話す⼒」の育成に⼒を入れる⽵内明日⾹さんと、「『まちぐるみ』の子育て」を目指す松本理寿輝さんをお招きし、多様な個性とナラティブパワーの関係について考えました。ファシリテーターは藤沢久美さん。人間としてどう生きるかも深く考えさせられ、勇気が湧いてくるトークの模様お届けします。【全5章】
ミクロとマクロの視点、日本と世界の視点を行き来しながら、持続可能な社会のために私たちがいまできることを議論しました。スピーカーは、鎌田安里紗さん、丸山俊一さん、モデレーターは高津尚志さんです。【前後編】
World Reportシリーズ第7回のイベントレポート。デンマークより来日したニールセン北村朋子さんに「デンマークのメディア」をテーマにお話いただきました。聞き手は、ジャーナリストの浜田敬子さん。日本のメディアとの対比を含め、デンマークの考え方、働き方、生き方まで掘り下げていただきました。
見えない価値を掘り起こし、真摯に伝える ~「編集者の視点」第6回レポート~
元文藝春秋の編集者であり、ノンフィクション作家に転身された下山進さんをお招きした「編集者の視点シリーズ」最終回。本の背景にあるストーリー、仕事をする上で大切にしていることを、モデレーター干場弓子さんとの対談でお話いただきました。
電通のコンセプト・デザイナー吉田将英さんと、テクノロジーと人間のより良い関係を研究する情報学者のドミニク・チェンさんをお迎えして開催した『コンセプト・センス 正解のない時代の答えのつくりかた』イベントレポートをお届けします。
動的書房 ~生物学者・福岡伸一の書棚 世界を解くキーワード、それは動的平衡
目利きの読み手でもある生物学者の福岡伸一による、六本木ヒルズライブラリーのための選書書棚「動的書房」。2024年3月に新たに21冊が並びました。読書からはじまる知の冒険へあなたを誘います。
2023年4月から2024年2月まで全6回で開催したシリーズ「編集者の視点〜時代を共に創る〜」。モデレーターの干場弓子さんと何度も企画会議を重ねながら、6名のゲストの方にお越しいただいた大人気シリーズとなりました。参加者、講師、企画者の声をレポートします。
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本から「いま」が見えてくる新刊10選 ~2024年9月~
毎日出版されるたくさんの本を眺めていると、世の中の”いま”が見えてくる。新刊書籍の中から、今知っておきたいテーマを扱った10冊の本を紹介しま....
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多様な個性が育むナラティブパワー<イベントレポート>
⼦どもの「話す⼒」の育成に⼒を入れる⽵内明日⾹さんと、「『まちぐるみ』の子育て」を目指す松本理寿輝さんをお招きし、多様な個性とナラティブパワ....
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開催日 : 10月29日 (火) 19:00~20:30
アウトライング思考(異端のアプローチ)と新しい科学
世界を見通すためには「型破り」な発想と思考が求められています。本イベントでは、1980年代初頭からカウンターカルチャーやアンダーグラウンド文....