記事・レポート

オピニオンアーカイブ 2024年

aiaiのなんか気になる社会のこと 【第1回】ドラッカー曰く「世界最古のNPOは日本のお寺?!」

アカデミーヒルズがお届けする新連載「aiaiのなんか気になる社会のこと」では、「社会課題」よりもっと手前の「ちょっと気になる社会のこと」に目を向けながら、一市民としての視点や選択肢を少しずつ増やしていこう、というささやかな「野望」をもってみなさんとつながりたいと思っています。

[ 2024年07月23日 (火)  ]


⼦どもの「話す⼒」の育成に⼒を入れる⽵内明日⾹さんと、「『まちぐるみ』の子育て」を目指す松本理寿輝さんをお招きし、多様な個性とナラティブパワーの関係について考えました。ファシリテーターは藤沢久美さん。人間としてどう生きるかも深く考えさせられ、勇気が湧いてくるトークの模様お届けします。【全5章】

[ 2024年08月28日 (水)  ]


ミクロとマクロの視点、日本と世界の視点を行き来しながら、持続可能な社会のために私たちがいまできることを議論しました。スピーカーは、鎌田安里紗さん、丸山俊一さん、モデレーターは高津尚志さんです。【前後編】

[ 2024年07月23日 (火)  ]


World Report​​シリーズ第7回の​​イベントレポート。デンマークより来日したニールセン北村朋子さんに「デンマークのメディア」をテーマにお話いただきました。聞き手は、ジャーナリストの浜田敬子さん。​​日本のメディアとの対比を含め、デンマークの考え方、働き方、生き方まで掘り下げていただきました。

[ 2024年06月18日 (火)  ]


見えない価値を掘り起こし、真摯に伝える ~「編集者の視点」第6回レポート~

元文藝春秋​の​編集者であり、ノンフィクション作家に転身された下山進さんをお招きした「編集者の視点シリーズ」最終回。本の背景にあるストーリー、仕事をする上で大切にしていることを、モデレーター干場弓子さんとの対談でお話いただきました。

[ 2024年05月21日 (火)  ]


電通のコンセプト・デザイナー吉田将英さんと、テクノロジーと人間のより良い関係を研究する情報学者のドミニク・チェンさんをお迎えして開催した『コンセプト・センス 正解のない時代の答えのつくりかた』イベントレポートをお届けします。

[ 2024年04月23日 (火)  ]


動的書房 ~生物学者・福岡伸一の書棚 世界を解くキーワード、それは動的平衡

目利きの読み手でもある生物学者の福岡伸一による、六本木ヒルズライブラリーのための選書書棚「動的書房」。2024年3月に新たに21冊が並びました。読書からはじまる知の冒険へあなたを誘います。

[ 2024年03月26日 (火)  ]


2023年4月から2024年2月まで全6回で開催したシリーズ「編集者の視点〜時代を共に創る〜​​」。モデレーターの干場弓子さんと何度も企画会議を重ねながら、6名のゲストの方にお越しいただいた大人気シリーズとなりました。参加者、講師、企画者の声をレポートします。

[ 2024年03月26日 (火)  ]