六本木ヒルズライブラリー

ディスカヴァー21 コラボレーション
ビジネス書大賞2014 記念トークセッション「ビジネス書から読み解く これからの‘学び’」

【共催】ビジネス書大賞実行委員会

ライブラリーイベント

【ライブラリーメンバー対象】 
アカデミーヒルズライブラリーメンバー50名をご招待します。

日時

2014年07月01日 (火)  19:00~21:00
終了しています

内容

【概要】
世相が反映され、時代を映す鏡でもあるビジネス書大賞。
2014年は、大賞を受賞した『統計学が最強の学問である』『経営戦略全史』を筆頭に、不透明な時代に向き合うための体系的な教養や学びを提起する書籍が数多くノミネートしました。

企業や個人の興亡がめまぐるしく入れ替わり、今までの常識が通用しない不安定な時代。これからを見据えて地を固める「ビジネスパーソンの学び」が大きなテーマとなったと言えそうです。

そこで、ビジネス書大賞2014に関連して行われる本トークセッションでは、受賞者のみなさんに、それぞれこれからの時代に学ぶべき知識やあり方についてお話いただきます。


【ビジネス書大賞について】
明治時代、福沢諭吉の『学問のすすめ』がポスト身分制度の生き方を提示してベストセラーになったように、現代においてビジネス書は時代の変化を先取りし、新しいライフスタイルを提案するとともに、時代を代表する人物を輩出する基盤となっています。
激しく変化し、これまでの考え方が通用しない時代環境において、ビジネス書は新しい考え方・方法論を提示し、時代を創る存在になったといえるでしょう。

そのような潮流を背景とし、ディスカヴァー/オトバンクの2社の発案により、その年を代表するビジネス書を選出し表彰するビジネス書専門の賞を2010年より創設いたしました。(なお、ここでビジネス書とは「ビジネスパーソンにとって学びや気づきがある本」と広く定義し、単行本・新書等の体裁や実用書・文芸等のジャンルにはこだわらないとします)
賞の選考は、ビジネス書に造詣の深い書店員様、メディア関係者様、書評家様など約70名様による投票と有志による最終審査によって行われます。本賞を通じて、ビジネス書のプレゼンスをさらに大きなものとし出版書店業界の活性化に貢献するとともに、日本のビジネスパーソンの成長、ひいては日本の産業界の発展に貢献してまいりたいと考えております。


 【スケジュール】
 19:00~ビジネス書大賞2014授賞式
 受賞者
   審査員特別賞 
     古賀史健様
   書店賞『伝え方が9割』 
     佐々木圭一様
   大賞(経済書部門)『統計学が最強の学問である』
     西内啓様
   大賞(経営書部門)著者)『経営戦略全史』
     三谷宏治様

 プレゼンター
   オトバンク代表取締役会長 上田渉
   ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長 干場弓子

19:20-19:45 トークセッション1
「時代を読む・表現する力」


  古賀史健様(審査員特別賞)
  柿内芳文様(審査員特別賞『ゼロ』編集者)

19:45-20:10 トークセッション2
「伝える力」


  佐々木圭一様(書店賞『伝え方が9割』著者)
  土江英明様(    〃     編集者)

20:10-20:50 トークセッション3
  「ビジネスパーソンに必要な最強の教養」


  西内啓様(大賞『統計学が最強の学問である』著者)
  三谷宏治様(大賞『経営戦略全史』著者)

20:50 閉会のあいさつ
21:00 閉会


【柿内芳文(かきうち・よしふみ) プロフィール】
1978年生まれ。2002年光文社に入社し、光文社新書編集部で『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(山田真哉)などを編集。2010年星海社に移り「星海社新書」レーベルを立ち上げ、『武器としての決断思考』(瀧本哲史)などを編集。フリーランスとして『ゼロ』(堀江貴文)『嫌われる勇気』(岸見一郎、古賀史健共著)を編集したのち、2013年12月にコルクに入社。ツイッターは@kakkyoshifumi

【古賀史健(こが・ふみたけ) プロフィール】
1973年生まれ。1998年出版社勤務を経てライター/編集者として独立。 一般誌、ビジネス誌、ムック等のライターを経て現在は書籍のライティング・編集を中心に活動中。 2012年に初の自著『20歳の自分に受けさせたい文章講義』を刊行。 2013年には『嫌われる勇気』(岸見一郎/古賀史健・著)を刊行。 インタビュー集に累計70万部を突破した『16歳の教科書』シリーズがある。その他、『ゼロ』(堀江貴文著) など、構成・編集協力として携わった書籍が80冊超。執筆・編集活動のほか、講演・セミナー等の講師も務める。

【佐々木圭一(ささき・けいいち) プロフィール】
コピーライター/株式会社ウゴカス代表
上智大学大学院を卒業後、株式会社博報堂入社。日本人初、米国の広告賞「One Show Design」でゴールドを獲得(Mr.Children)。カンヌ国際クリエイティブアワードにて計5つのライオンを獲得。国内外で合計51のアワードを入賞受賞。郷ひろみ・Chemistryの作詞家として、アルバムオリコン1位を2度獲得。
日本動物愛護協会最年少理事。2014年、クリエイティブブティック「ウゴカス」を設立。日本のコミュニケーション能力をベースアップさせることを、ライフワークとしている。

【土江英明(つちえ・ひであき) プロフィール】
ダイヤモンド社書籍編集局 局次長兼第4編集部編集長
大学卒業後、『type』編集長などを経て現職。担当書籍は、『伝え方が9割』58万部のほか、『面接の達人』シリーズ累計390万部、『フューチャー・イズ・ワイルド』『なぜあの人は人前で話すのがうまいのか』『媚びない人生』『自分の会社をつくるということ』『ハゲタカ』『50イングリッシュ』『カエルを食べてしまえ!』他多数。

【西内 啓(にしうち・ひろむ) プロフィール】
1981年生まれ。東京大学医学部卒(生物統計学専攻)。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバード
がん研究センター客員研究員を経て、現在はデータに基づいて社会にイノベーションを起こすためのさまざまなプロジェクトにおいて調査、分析、システム開発および戦略立案をコンサルティングする。著書に『統計学が最強の学問である』のほか、『1億人のための統計解析』(日経BP社)、『サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な「答え」が出ている』(マイナビ新書)、『世界一やさしくわかる医療統計』(秀和システム)などがある。

【三谷宏治(みたに・こうじ) プロフィール】
K.I.T.虎ノ門大学院 教授。早稲田大学ビジネススクール・グロービス経営大学院 客員教授。1964年大阪生まれ、福井育ち。東京大学理学部物理学科卒業。INSEAD MBA修了。ボストン コンサルティング グループ勤務ののち、アクセンチュア勤務。03~06年にはアクセンチュア 戦略グループの統括を務める。現在、社会人教育の他、大学・高校・中学・小学校での子ども・保護者・教員向け教育を中心に活動中。永平寺ふるさと大使、放課後NPO アフタースクール、NPO法人3Keys理事。
著書に、『CRM ~顧客はそこにいる』(共著)『観想力 ~空気はなぜ透明か』(東洋経済新報社)、『一瞬で大切なことを伝える技術』(かんき出版)『ハカる考動学』『超図解 全思考法カタログ』(ディスカヴァー)などがある。

参考図書

伝え方が9割

佐々木圭一
ダイヤモンド社

統計学が最強の学問である

西内啓
ダイヤモンド社

経営戦略全史

三谷宏治
ディスカヴァー・トゥエンティワン