六本木ヒルズライブラリー
ディスカヴァー21 コラボレーション
検証東日本大震災 そのときソーシャルメディアは何を伝えたか?
風評被害とセキュリティ問題
【スピーカー】立入勝義(ブログ作家)
【協 力】ディスカヴァーブッククラブ
ライブラリートーク
【ライブラリーメンバー対象】 ※申込みはマイページをご確認ください。
内容

【概要】
ゲストは『ソーシャルメディア革命』『検証東日本大震災 そのときソーシャルメディアは何を伝えたか?』著者の立入勝義氏。
北米在住のソーシャルメディアプロデューサーです。東日本大震災をきっかけに、ソーシャルメディアの認知度は急激に向上しました。マスメディア並みの力をもつ新たなメディアとして注目を集め、情報収集の有効なツールとして拡がりをみせる一方、デマや風評被害の拡大などといった問題も浮き彫りになりました。
東日本大震災をきっかけに変わりつつある日本のソーシャルメディアの行く末は?
ソーシャルメディアの可能性と活用法とは?
ソーシャルメディア時代に私たち一人一人が身につけるべきことは?
アメリカの最新事例を紹介しつつ、ソーシャルメディアの光と影に迫ります。メディアを取り巻く動向に関心のある方はもちろん、ソーシャルマーケティングに興味のある方も必見です。
【立入勝義氏プロフィール】
ブログ作家、ソーシャルメディア・プロデューサー、インタビュアー(日英)。
1974年大阪生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)卒。2004年、日系企業の子会社代表として再渡米。独立後は日系企業の北米進出を支援するコンサルティングを手がけ、2006年、さくらインターネットの米国子会社代表に就任。オンラインRPGや映像字幕の翻訳事業、北米IT市場のマーケティングリサーチ等を行う。2009年、ソーシャルメディア・ブログ「意力(いちから)」を開設。北米発の電子出版や最新IT関連の情報を積極的に発信しながら、SNSやソーシャルメディアを活用したコミュニティサイトの構築事業等を行う。ロサンゼルス在住。4女の父。
著書に『電子出版の未来図』(PHP新書)と『ソーシャルメディア革命』(ディスカヴァー携書)がある。
Asian American Jounalist Association LA 役員
SAKURA Internet USA, Inc. 代表
Charity Globe(NPO)創設者
特定非営利法人iGreen理事
米Social Media Club 会員
MIT-EFJ BPCC10ファイナリスト
※ディスカヴァーブッククラブ
※ディスカヴァー・トゥエンティワン
ゲストは『ソーシャルメディア革命』『検証東日本大震災 そのときソーシャルメディアは何を伝えたか?』著者の立入勝義氏。
北米在住のソーシャルメディアプロデューサーです。東日本大震災をきっかけに、ソーシャルメディアの認知度は急激に向上しました。マスメディア並みの力をもつ新たなメディアとして注目を集め、情報収集の有効なツールとして拡がりをみせる一方、デマや風評被害の拡大などといった問題も浮き彫りになりました。
東日本大震災をきっかけに変わりつつある日本のソーシャルメディアの行く末は?
ソーシャルメディアの可能性と活用法とは?
ソーシャルメディア時代に私たち一人一人が身につけるべきことは?
アメリカの最新事例を紹介しつつ、ソーシャルメディアの光と影に迫ります。メディアを取り巻く動向に関心のある方はもちろん、ソーシャルマーケティングに興味のある方も必見です。
【立入勝義氏プロフィール】
ブログ作家、ソーシャルメディア・プロデューサー、インタビュアー(日英)。
1974年大阪生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)卒。2004年、日系企業の子会社代表として再渡米。独立後は日系企業の北米進出を支援するコンサルティングを手がけ、2006年、さくらインターネットの米国子会社代表に就任。オンラインRPGや映像字幕の翻訳事業、北米IT市場のマーケティングリサーチ等を行う。2009年、ソーシャルメディア・ブログ「意力(いちから)」を開設。北米発の電子出版や最新IT関連の情報を積極的に発信しながら、SNSやソーシャルメディアを活用したコミュニティサイトの構築事業等を行う。ロサンゼルス在住。4女の父。
著書に『電子出版の未来図』(PHP新書)と『ソーシャルメディア革命』(ディスカヴァー携書)がある。
Asian American Jounalist Association LA 役員
SAKURA Internet USA, Inc. 代表
Charity Globe(NPO)創設者
特定非営利法人iGreen理事
米Social Media Club 会員
MIT-EFJ BPCC10ファイナリスト
※ディスカヴァーブッククラブ
※ディスカヴァー・トゥエンティワン
開催実績








注目の記事
-
09月26日 (火) 更新
六本木アートカレッジ
2022-2023年の六本木アートカレッジ <未来を拡張するゲームチェンジャー>」では、新しい価値を生み出す5名のゲストを招き、トークイベン....
<未来を拡張するゲームチェンジャー>イベントレポート
-
06月08日 (木) 更新
アークヒルズライブラリーのご利用、ありがとうございました
2023年6月30日に閉館するアークヒルズライブラリー。懐かしいイベントや周年パーティー、メンバーの皆さんからの声などをご紹介します。10年....
-
05月23日 (火) 更新
アートは新しい資本主義を作ることができるのか?
アートを通じて資本主義の先を見据えるアーティスト・長坂真護氏、アートと資本主義の関係を考察されてきた社会学者・毛利嘉孝氏、スイスのビジネスス....
~サステナブル・キャピタリズムの可能性~
現在募集中のイベント
-
開催日 : 10月12日 (木) 18:30~20:00
World Report 第5回 地中海発 by 村山祐介
いま世界の現場で何が起きているのかを、海外在住の日本人ジャーナリスト、起業家、活動家の視点を通して解説し、そこから見えてくるものを参加者の皆....
「欧州を再び揺さぶる移民・難民問題」
-
開催日 : 10月11日 (水) 19:00~20:30
身体の不思議~『ブラック・ジャック』が問いかけたこと~
東京シティビューで開催する「手塚治虫 ブラック・ジャック展」東京会場の公式ファシリテーターを務める宮田裕章氏(慶応義塾大学教授)と全2回のト....
-
開催日 : 10月05日 (木) 16:00~17:00
いま命を描くとは~『ブラック・ジャック』が問いかけたこと~
東京シティビューで開催する「手塚治虫 ブラック・ジャック展」東京会場の公式ファシリテーターを務める宮田裕章氏(慶応義塾大学教授)と全2回の....