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本田直之&四角大輔が語る、人生とビジネスを好転させる方法

ノマドライフスタイルの実践で発想が変わる、ビジネスが変わる

アカデミーヒルズセミナーキャリア・人教養
更新日 : 2012年06月26日 (火)

第6章 日本人総アーティストの時代に突入

四角大輔氏(左)本田直之氏(右)

四角大輔: 人に合わせられず、社会にも適用できないタイプの僕が、なぜこういうライフスタイルを送れるようになったかというと、「自由になりたい、身軽になりたい」という思いがとても強かったからだと思います。

昔は「空気が読めないやつ」とか「自分勝手、非常識だ」とよく言われました。それがすごく苦しかったんです。でも今は、スティーブ・ジョブズが評価されるように、「周りに合わせられないのは独創的だからだ」「常識を疑うやつはクリエイティブだ」という時代になって、僕は居心地がよくなってきました。皆さんもいろいろな縛りや制約があると思いますが、それに負けず、ぜひ、自分のクリエイティビティとオリジナリティを極めてほしいと思います。

ナオさんは「今こそ無名の個人が活躍できる時代だ」と、よくおっしゃっています。これは書店に行くとよくわかるのですが、ベストセラーになっているのは有名人が書いた本じゃなくて、無名な人が書いた「上質なコンテンツ」の本です。ナオさんも、6年前にある出版社に行ったときは相手にもされなかったんですよ。絢香もSuperflyもCHEMISTRYも、みんな最初は無名でした。僕が初めて絢香に会ったのは、彼女が17歳のときで、普通の女子高生だったんです。極端な例のように聞こえるかもしれませんが、ソーシャルメディアの発達も追い風になって、本当に、無名の個人が活躍できる時代が来ているんです。

バランスのいい人間が必要とされる、組織ありきの時代は終わりました。いよいよ個人の時代、日本人総アーティストの時代に突入です。僕は「人は皆、アーティストだ」と思っています。人は生まれながらに必ずアーティスト性を持っているんです。でも大人になるにつれて「こういうふうにしなければいけない」「周りに合わせなさい」などの常識や他人がつくったルールを教え込まれて、アーティスト性を封印してしまうんです。

僕の理想は、日本人だけでなく、世界中の人が、人類全員がアーティストとして目覚める世界です。そのために、自分のノウハウを社会に提供し続けたいと思っています。 

きょうは少しですが苦しかった時代の話もしました。『やらなくてもいい、できなくてもいい。』という僕の本に、苦しいことから自分を解放し、常識や制約に縛られないよう、自由なスタイルで働くことで大きな成果すノウハウを赤裸々に書きました。もし興味がありましたら、四角大輔のつくり方が書いてあるので、ぜひ読んでいただければと思います。

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関連書籍

『やらなくてもいい、できなくてもいい。』

四角大輔
サンマーク出版

『ノマドライフ』

本田直之
朝日新聞出版


『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』

四角大輔
サンクチュアリ・パブリッシング


関連施設

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ノマドライフスタイルの実践で発想が変わる、ビジネスが変わる ~会社員こそ「自分で選択する人生」を生きよう~

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本田直之 (レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO)
四角大輔 (Lake Edge Nomad Inc.代表取締役/ブランディング・アドバイザー)

本田 直之(レバレッジコンサルティング代表取締役社長兼CEO)
四角 大輔(Lake Edge Nomad Inc.代表取締役兼CEO)
本セミナーでは「ノマドライフスタイル」を実践することでビジネスパーソンが得られることを本田氏が解説。またスペシャルゲストとして、本田氏と同様にノマドライフスタイルを追求する四角大輔氏にお越しいただき、会社員が「ノマド的発想」を身につける方法、そこからどのように自分のビジネスや人生を好転させていくかをお話します。


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