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書 籍

ライブラリアンの書評 2015年

フィルムからデジタルへ、そしてスマートフォン・SNSの普及により、「写真を撮る」ことは以前に比べ、より身近になっています。 撮る機会が多いからこそ、もう少しうまく撮りたい! と思いませんか? 写真術・撮影テクニックの本は数多ありますが、今回お薦めするのは、そこから更に一歩踏み込んだ、写....



小説家・村上春樹による、自身の職業について、真摯に誠実に、開かれた心で書かれた自伝的エッセイ。 今までの作家人生から、独自の文体、創作の秘密について。そして書き続ける原動力とは。 ファンならずとも知りたいそれらの問いを、決して結論を急ぐことなく、地道に、頑固に、ひとつところにとどまって考え続けま....



より上手に話し、よりよく伝えることができればと、その思いの反映か、ライブラリーの書棚には「話すこと」についての本が、常に多くあります。 礼儀作法に則った敬語・言葉遣い、聴衆を魅了するプレゼンテーションに、「あなただから買いたい」と言わしめるセールストーク。はたまた恋にまつわる「口説く」や「駆け引き....



私たちは普段、沢山のモノに囲まれて生活をしています。そんなモノたちとの付き合い方を改めて考えてみようとするタイトルが、このところの本のトレンドです。 その言葉も一般的となった『ようこそ断捨離へ』が発刊されたのが、2009年。昨年英訳され、世界でもベストセラーとなった『人生がときめく片づけの魔法』が....



文学賞の受賞が話題なのはもちろんですが、本書は著者の、「笑い」に対しての厳しい姿勢を宣言すると共に、漫才の掛け合いという形式を通して、文学自体の開拓をも試みる野心に溢れています。 文学の開拓? というと何だか難しそうですが、著者の選ぶ言葉は、ありきたりの言い回しによる生温さを飛び越えて、....



今現在のあなたの生業/職業、本書で言うところの「1枚目の名刺」とは、なんですか? そしてそれはあなたにとってどのようなものですか? ワークスタイルの多様化が進み、この先も今の職業のまま生きていくとは限らない現代、ひとつの職業だけではなく「2枚目の名刺」を持っていることは、また別の武器・新....



「まさに今」の世相を表す、ライブラリーの書棚。俯瞰していると浮かびあがってくる、最近気になるワードが「デザイン」です。 以前はグラフィックデザインや、広告デザインなどの書籍が主でしたが、最近は「デザイン思考」「デザイン感覚」といった「デザインを用いて」というタイトルが多く見られます。 本書は初版....



新しいアイデアが欲しい! と思うことは多々ありますが、では具体的にはどうすれば? となると、ここはライブラリーですので、まずはアイデアを生み出す本や発想術の本を手に取ります。もちろんそれは正攻法。たくさんの示唆やヒントを手にすることができます。 が、今回紹介する『指を置く』を手に....



ライブラリーでは常に、様々な「働き方」に関しての本が目に留まります。ノマドワークやコワーキングといった、場所を選ばない働き方。ワークライフバランス、クラウドソーシングといった、数年前までは耳にしなかったワード。さらには「かつてのヨーロッパではこんな職業がありました」といった、歴史の視点からのキャリア....




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