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ピープル

南條史生(なんじょう・ふみお)

森美術館特別顧問

プロフィール

南條史生

1949年東京生まれ。森美術館特別顧問。慶應義塾大学経済学部、文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。国際交流基金(1978-1986)等を経て 2002年より森美術館副館長、2006年11月より2019年12月末まで森美術館館長。過去にヴェニス・ビエンナーレ日本館(1997)及び 台北ビエンナーレ(1998)コミッショナー、ターナープライズ審査委員(ロンドン・1998)、横浜トリエンナーレ(2001)、シンガポール・ビエンナーレ(2006、2008)アーティスティックディレクター、茨城県北芸術祭総合ディレクター(2016)、ホノルル・ビエンナーレ キュラトリアルディレクター(2017)等を歴任。慶應義塾大学非常勤講師。 近著に「疾走するアジア~現代美術の今を見る~」 (美術年鑑社、2010)、「アートを生きる」(角川書店、2012)がある。


関連講座

2022年12月

科学技術社会学(STS)ワークショップ
「テクノロジーの未来を考える」
講座開催日:2022年12月14日 (水)

科学技術社会学(STS)は、ダイナミックに変化する科学技術と社会の関係を、総合的な社会科学の視点から分析する注目の新領域です。今回のワークショップではテクノロジーのインフラ喪失と再構築をSTSの視点からさらに深堀りします。東京大学教授の福島真人さん、SF作家・津久井五月さん、モデレーター南條史生さんと共に、議論します。【リアル開催】


指定なし 一般

2022年11月

我々はどこから来て、今どこにいるのか?
講座開催日:2022年11月07日 (月)

エマニュエル・トッド氏を迎え、ICF2022プレセッションを開催いたします。トッド氏は、国・地域ごとの家族システムの違いや人口動態に着目する方法論で社会を読み解き、「現在の世界的危機」と「我々の生きづらさ」の要因を人類学の視点から明らかにしています。本プレセッションでは、ICFプログラムコミッティの南條史生氏の対談を通じて、トッド氏の問題意識を深掘りいたします。


指定なし ライブラリーメンバー

2021年11月

「しなやかさの時代」~新たな希望を模索する~
講座開催日:2021年11月11日 (木)

「いまこそ学ぶ ~しなやかに生きるために~」シリーズ今回は、映画作家・河瀨直美さん・森美術館顧問・南條史生さんに、来たるべき未来社会を生き抜くための「柔軟でしなやかな思考」の必要性について、じっくりお話しいただきます。


指定なし ライブラリーメンバー

2021年07月

アカデミーヒルズ×オフィスワーカー コラボレーション企画 
いまこそ学ぶ ~しなやかに生きるために~ 
第3回 コロナ時代のアートの救い
講座開催日:2021年07月15日 (木)

森ビルのオフィスで働くワーカーとアカデミーヒルズライブラリーのメンバーを対象とした「個人の生きる」を応援するオンラインセミナー!第3回は、南條史生さんと大宮エリーさんに「コロナ時代のアートの救い」をテーマにお話しいただきます。


指定なし ライブラリーメンバー

2019年11月

大変革の前夜に

「未来と芸術展:AI,ロボット,都市,生命~人は明日どう生きるのか」の開幕を前に

講座開催日:2019年11月07日 (木)

11月のランチョンセミナーは、森美術館の南條史生館長をお迎えします。
11月19日(火)より開催される「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命-人は明日どう生きるのか」では、テクノロジーの進化と変貌する人間社会について、アートを通じた考察を試みる壮大な展覧会を企画しております。
今回のセミナーでは、本展に込めた想いと、その意図するところや背景について南條館長に語っていただきます。


一般

2018年06月

六本木アートカレッジ2018「自分と、アートと、ビジネスと。」
#1 つながるアートとビジネス~“美学”は共感を生む~
講座開催日:2018年06月15日 (金)

遠山正道氏(株式会社スマイルズ 代表取締役)×南條史生(森美術館館長)
数字やロジックだけで人は動かされない、本当にやりたいことや、背景にあるストーリー・意義を強いメッセージとして発すること、それが共感を呼ぶ出発点になります。アートを取り入れたビジネス展開をする遠山氏と、ビジネスパーソンに“美学”の重要さを伝えるべきだと語る南條氏が、アートとビジネスがどう補完し合い、新しいシーンを切り拓いていくべきか、語り合います。


文化キャリア・人マーケティング・PR

2017年06月

講座開催日:2017年06月27日 (火)

6月のランチョンセミナーは、台北ビエンナーレ・シンガポール・ビエンナーレなど東南アジアでアートの国際展の芸術監督などを数多く手掛けてきた森美術館館長の南條氏に、今の東南アジアにおけるアートの動向についてお話し戴きます。
また、7月5日より、国立新美術館・国際交流基金アジアセンター・森美術館共催にて開催予定の展覧会「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」のご案内を兼ね、展覧会の見どころなどについてお話を伺います。


文化教養

2016年08月

講座開催日:2016年08月20日 (土)

的川泰宣(宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授)×渡部潤一(国立天文台副台長・教授)×野村 仁(アーティスト)×猪子寿之(チームラボ代表)×南條史生(森美術館館長)
人はどのように宇宙を認識し、芸術はどのように変貌していくのでしょうか。本プログラムでは、宇宙工学、天文学の専門家、アーティストを迎え、本展をそれぞれの視点から読み解きます。


カルチャー&ライフスタイル 知識・文化・アート

2016年04月

六本木アートカレッジ2016
これからのライフスタイルを考える
第1回「未来のヒントはアートにある?~アートと社会~」
講座開催日:2016年04月26日 (火)

南條史生(森美術館館長)×竹中平蔵(アカデミーヒルズ理事長)による対談。
社会や私たちの生活・価値観が大きく変わろうとしている今、未来を考えるヒントがアートに潜んでいるのではないでしょうか。そして私たちに新しい視点やモノの見方、捉え方を指南していることもあります。アートの持つ社会的な側面について多角的に議論を深め、ビジネスマンが豊かな人生を持つために何をすべきかを考えていきます。


文化教養キャリア・人

2016年01月

講座開催日:2016年01月17日 (日)

建築家ノーマン・フォスターによって1967年に設立されたフォスター+(アンド)パートナーズは、世界45カ国で300のプロジェクトを遂行、日本の国宝建築に相当する英国保護登録建築物最上級グレード1 の指定等、輝かしい実績を誇る国際的な建築設計組織です。ガーキン(ピクルスにするキュウリ)の愛称でロンドン....


カルチャー&ライフスタイル 知識・文化・アート

著作書籍

疾走するアジア—現代アートの今を見る

南條史生

美術年鑑社