セミナー・イベント

日産スカイラインから学ぶ経営戦略シリーズ
特別セミナー わたしと車 それぞれのライフスタイル
~これからの車のある生活を考える~

BIZセミナー その他

日時

2007年11月21日 (水)  19:00~21:00
終了しています

内容

日本を代表する産業である自動車をめぐる状況は、この50年間で劇的に変化しています。
ライフスタイルの変化に伴い、ステータス、スピード、便利さ、安全性、心地良さ、楽しさと私たちが車に求める価値も変化し続けています。
生活に楽しさ、豊かさをもたらしてきた車というものにこれからどのように関わっていけばいいのでしょうか。
また、車はどのような方向へ向かうのでしょうか。

本セミナーは、六本木ヒルズクラブを会場に車と私たちのライフスタイルについて参加者の皆様とインタラクティブに意見を交換しながら進めます。
経営学者、放送作家、モータージャーナリスト、自動車メーカーマーケティングダイレクターとして活躍する魅力的なパネリストとリラックスした雰囲気の中でディスカッションしながら車というものを捉える新たな視点を共有するまたとない機会です。

講師紹介

パネリスト
小山薫堂 (こやま・くんどう)
放送作家 N35inc./オレンジ・アンド・パートナーズ代表

1964年熊本県生まれ。
「東京ワンダーホテル」「ニューデザインパラダイス」など個性的なテレビ番組を数多く企画。
現在『\トシガイ』(日本テレビ)、『世界遺産』(TBS)などを手掛ける一方、ラジオパーソナリティー(J-WAVE等)、雑誌連載(『UOMO』『BRIO』『dancyu』等)、商品開発ほか、活動分野は多岐に渡る。
首都高の事故削減を呼びかける「TOKYO SMART DRIVER」プロジェクト発起人。

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パネリスト
渡辺敏史 (わたなべ・としふみ)
自動車ライター

1967年福岡生まれ 専修大学経営学部卒
企画室ネコ(現ネコ・パブリッシング)にて2・4輪誌編集業務経験後、フリーライターとして独立。
ジャンルを問わずに自動車のコンセプト、性能、専門的事項を説明し、時代に求められる自動車のあり方をユーザー視点で探し、執筆するライターとして活躍中。現在下記の媒体で連載及び執筆。
『カーマガジン』『オートカージャパン』『ティーポ』(以上ネコ・パブリッシング)、『ゲンロク』『オプション』(以上三栄書房)、『ナビ』(二玄社)、『モーターマガジン』(モーターマガジン社)、 『ル・ボラン』(学研)、『エンジン』(新潮社)、『グー』(プロト)、『カーセンサー』(リクルート)、『メンズEX』(世界文化社)、『ウオモ』(集英社)、『エスクァイア』(エスクァイアマガジン)、 『ペン』(阪急コミニケーションズ)、『タイトル』『週刊文春』(以上文藝春秋社)、『トレンディネット』(日経BP社)

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パネリスト
加治慶光 (かじ・よしみつ)
内閣総理大臣官邸内閣広報室参事官(国際・IT広報担当)

青山学院大学経済学部卒。
富士銀行、広告会社を経てケロッグ経営大学院にてMBA修了。
日本コカ・コーラにて、コカ・コーラ、ジョージア等担当。
タイム・ワーナーにて映画宣伝部長として、“マトリックス”、“A.I.”などの作品を手がける。ソニー・ピクチャーズに移籍後バイス・プレジデントマーケティング統括として“スパイダーマン”、テレビアニメ”鉄腕アトム”などに関わる。
その後、日産自動車にて高級車担当マーケティング・ダイレクターとしてシーマ、フーガ、ティアナ、ティーダ、スカイライン、NISSAN GT-Rなどの市場戦略構築・実施を指揮後関連会社オーテックに出向、海外事業部部長に。米、欧、亜における海外事業戦略構築・実施を担当。後、東京オリンピック・パラリンピック招致委員会にエグゼクティブ・ディレクターとして出向、帰任しゼロエミッション事業本部主管兼グローバルマーケティング本部主管として、Nissan LEAF世界導入に参画。
2011年より現職。日本ブランド海外発信、クール・ジャパン、SNS、リスクコミュニケーションなど省庁横断活動に従事。
ケロッグクラブオブジャパン会長。グロービス・パートナーファカルティ。

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パネリスト
楠木建 (くすのき・けん)
一橋ビジネススクール教授

一橋ビジネススクール教授。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。大学院での講義科目はStrategy。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部専任講師(1992)、同大学同学部助教授(1996)、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授(2000)を経て、2010年から現職。1964年東京都目黒区生まれ。

著書として『絶対悲観主義』(2022、講談社)、『逆・タイムマシン経営論』(2020、日経BP、杉浦泰との共著)、『「仕事ができる」とはどういうことか?』(2019、宝島社、山口周との共著)、『室内生活:スローで過剰な読書論』(2019、晶文社)、『すべては「好き嫌い」から始まる:仕事を自由にする思考法』(2019、文藝春秋)、『「好き嫌い」と才能』(2016、東洋経済新報社)、『好きなようにしてください:たった一つの「仕事」の原則』(2016、ダイヤモンド社)、『「好き嫌い」と経営』(2014、東洋経済新報社)、『戦略読書日記』(2013、プレジデント社)、『経営センスの論理』(2013、新潮新書)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2010、東洋経済新報社)、Dynamics of Knowledge, Corporate Systems and Innovation (2010, Springer, 共著)、Management of Technology and Innovation in Japan (2006、Springer、共著)、Hitotsubashi on Knowledge Management (2004, Wiley、共著)、『ビジネス・アーキテクチャ』(2001、有斐閣、共著)、『知識とイノベーション』(2001、東洋経済新報社、共著)、Managing Industrial Knowledge (2001、Sage、共著)、Japanese Management in the Low Growth Era: Between External Shocks and Internal Evolution(1999、Spinger、共著)、Technology and Innovation in Japan: Policy and Management for the Twenty-First Century (1998、Routledge、共著)、Innovation in Japan (1997、Oxford University Press、共著)などがある。

「楠木建の頭の中」というオンライン・コミュニティで、そのときどきに考えたことや書評を毎日発信している。
  オンライン・コミュニティ「楠木建の頭の中」

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講座趣旨

本年4月24日に生誕50周年を迎えた日産スカイラインは、日本を代表するブランドとしてクルマをこえた文化を創り続けてきました。また、グローバルにも高い賞賛をうけ“クールな日本”を体現する存在でもあり、映画、ゲーム、コミックなどにも影響をあたえ、世界中に熱狂的なファン層をもっています。スカイラインシリーズの国内販売は累計330万台を突破。昨年10月の12代目セダンの発売・大ヒットに続き、今秋にはいよいよクーペが発売の予定。需要の冷え込みが伝えられている国内自動車市場に明るい話題を提供し続けております。

50年にわたって最先端のイノベーションと素晴らしいデザインを提示してきただけでなく、常にわれわれのライフスタイルやカルチャーをもリードし続ける日産スカイラインは、どのようにしてそのポジションを確立し、人々の心を捉えつづけてきたのでしょうか。

このシリーズでは、激動する業界のなかで、50年にわたってそのブランドを維持し続ける日産スカイラインを商品企画、デザイン、マーケティングの観点から最新型の担当者がお話するセミナーシリーズです。


開催実績

長谷川浩 (日産自動車株式会社 デザイン本部 プロダクトチーフデザイナー)
開催日 :  2007/09/28 (金)

大澤辰夫 (日産自動車株式会社 商品企画本部セグメントチーフスペシャリスト)
楠木建 (一橋ビジネススクール教授)
開催日 :  2007/09/11 (火)

募集要項

日時 2007年11月21日 (水)  19:00~21:00
受講料 10,000円
定員 100名

※定員になり次第締め切らせていただきます

主催
  • アカデミーヒルズ
協力
  • 六本木ヒルズクラブ
会場 六本木ヒルズクラブ(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー51階)