六本木アートカレッジ2019『役に立つ』から『意味がある』へセミナー#3
山口周×竹中平蔵 スペシャル対談!
ビジネスも人生も問い直す!意味という価値を与えてくれるアートの社会的意義を考える
日時
※受付開始は18:30頃を予定しております。
※「会場参加」は、満席のため受付を終了いたしました。
(会場参加のキャンセル待ちは行っておりません。何卒ご了承ください。)
【ライブ配信決定!】
本セミナーは、「ライブ配信」を行います。
ライブ配信日時:1/31(金)19:00~20:30
※録画配信は行いませんので、上記時間のみでご視聴ください。
※PC・スマートフォン等の動作環境により、視聴いただけない場合がございます。
必ずテスト視聴の上、お申込ください。(申込締切:1/31(金)15時まで)

内容
六本木アートカレッジ2019-2020のシリーズディレクターに就任した山口氏がテーマとして掲げているのが「『役に立つ』から『意味がある』へ」の転換です。企業も個人も、新しい時代に向けて「意味がある」ところで戦わないと生きていけない、というメッセージが込められています。
一方で、アカデミーヒルズが毎年開催している六本木アートカレッジは、「自分にとっての『アート』とは何か?」を個人が考え、自分の価値基準でライフスタイルを確立することを目指して2011年にスタートしました。
竹中平蔵・アカデミーヒルズ理事長は、アートは人生に意味を与えてくれるものであり、社会に問題を提起するものだと言います。
六本木アートカレッジ 2019年度 セミナーシリーズ第3弾では、山口氏と竹中先生のスペシャル対談が実現します!
お二人の対談から、新しい時代に向けて企業や個人がアートから得られるものについて探求します。
■六本木アートカレッジとは
六本木アートカレッジが考えるアートの領域とは、ファインアートに限らず、デザイン、ファッション、音楽・・・など、生活をより豊かにする情報発信をしています。
「役に立つ」から「意味がある」へ これまで日本企業は「役に立つ」を懸命に追求し、商品に機能を追加してきました。しかし、これからの時代は「役に立つ」だけでは生き残れません。では何が新たに求められるのか?それが「意味」という価値です。
六本木アートカレッジ2019は、いま「意味」について考えることで、自分のビジネスも人生も問い直します。
講師紹介


募集要項
日時 |
2020年01月31日
(金)
19:00-20:30 ※受付開始は18:30頃を予定しております。 |
---|---|
受講料 |
3,500円(税別) ※本講座は「会場受講」と「ライブ配信受講」があります。 |
定員 | 150名(要事前申込) |
注意事項 |
※本講座は会場にてカメラ撮影を行い、インターネットによるライブ中継を視聴できる有料配信サービスを致しますので予めご了承ください。 |
主催 |
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協賛 |
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会場 | アカデミーヒルズ(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階) |
備考 |
・お申込後のキャンセル及び返金は承っておりません。 |
※お申込期日:2020年1月31日(金)15:00まで
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