六本木アートカレッジ

六本木アートカレッジ
【オープニングトーク】
スポーツはアートか?

~“美しく走る”ということ~

日時

2014年11月24日 (月)  10:00~11:00 (開場 9:00)
終了しています

内容

「競争」と「美しさ」は共存するのか? しないのか?
スポーツ、特にオリンピック競技は、何を競うのはかはそれぞれ違いますが、勝敗が明確になります。しかし、勝敗が全てではなく、芸術性(美しさ)も重要な要素ではないでしょうか。

「これからの時代、100mをいかに速く走るかよりも、いかに美しく走るかが重要になってくる」 (『美 「見えないものをみる」 ということ』(福原義春著/2014年/PHP新書)と表現されるように、これからは勝敗(ハード)だけを求めるのではなく、数字やデータでは表現できないもの(ソフト)も重要になってくるでしょう。

そうなると、社会共通の「ものさし」だけで判断するのではなく、自分自身の「ものさし」(美学、美意識)を持つことが必要ではないでしょうか。
為末さんはそれを「自分軸」と表現されます。
 
「六本木アートカレッジ2014」のオープニングセッションは、為末大学やtwitterでの情報発信など選手時代の経験や感じたことを通じて、幅広い活動をされている為末大さんと、アートの社会的重要性を説く竹中平蔵アカデミー ヒルズ理事長のオープニングセッションでスタートします。

講師紹介

スピーカー
為末大 (ためすえ・だい)
元プロ陸上選手

1978年広島県生まれ。
スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。
男子400メートルハードルの日本記録保持者(2017年12月現在)。
現在はSports×technologyに関するプロジェクトを行うDEPORTARE PARTNERSの代表を務める。
新豊洲Brilliaランニングスタジアム館長。主な著作に『走る哲学』、『諦める力』など。

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モデレーター
竹中平蔵 (たけなか・へいぞう)
アカデミーヒルズ理事長/東洋大学教授/慶應義塾大学名誉教授

Biography in English
1951年和歌山県生まれ。一橋大学経済学部卒業。経済学博士。
ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て、2001年小泉内閣で経済財政政策担当大臣を皮切りに、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣兼務、総務大臣を歴任。2006年よりアカデミーヒルズ理事長。現在、東洋大学教授、慶應義塾大学名誉教授。ほか㈱パソナグループ取締役会長、オリックス㈱社外取締役、SBIホールディングス㈱社外取締役、世界経済フォーラム(ダボス会議)理事などを兼務。
著書は、『経済古典は役に立つ』(光文社)、『竹中式マトリクス勉強法』(幻冬舎)、『構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌』(日本経済新聞社)、『研究開発と設備投資の経済学』(サントリー学芸賞受賞、東洋経済新報社)など多数。

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