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「誰もが学びを得られる場」をコンセプトにトーク番組を配信しているLIBRARY PODCAST。2022年にもっとも多く聴かれたエピソードランキングTOP5をご紹介します。
今回のエントランス・ショーケース展示は、「Who is Glenn Gould? グレン・グールドとは何者だ」と題して、世界を代表するピアニスト、グレン・グールドに迫った展示です。
ライブラリー会員限定のリアル・イベントLibrary Lounge Talkの8月は、クリエーティブプロジェクトディレクターの倉成英俊さんにお越しいただき、「good title books®~良いタイトルの本を教え合う前代未聞のブックトーク」と題して開催しました
今回のエントランス・ショーケース展示は、「世界を旅する 大自然の光」と題して、旅をテーマにした写真や書籍のご紹介です。
六本木ヒルズ49階に集まり、会話を楽しむ“Library Lounge Talk”。7月7日の七夕の夜に開催した4回目は、ゲストに藤沢久美さんをお招きして、キャリアチェンジに必要な大人の学びをテーマにお話しをしました。
六本木ヒルズ49階に集まり、会話を楽しむ“Library Lounge Talk”は、毎月1回、60分の会話を中心としたメンバー限定イベントです。第3回のスピーカー慎泰俊さんは「世の中の不条理を正したい」という思いで、2014年にマイクロファイナンスの事業を立ち上げ、現在は5か国120世帯600万人に拡大しています。目標は50か国1億人だそうです。
六本木ヒルズ49階に集まり、会話を楽しむ“Library Lounge Talk”は、毎月1回、60分の会話を中心としたメンバー限定イベントです。第2回のスピーカーはライブラリーのアドヴァイザーの小林麻実でした。テーマは、“コミュニティ”という六本木ヒルズライブラリーの設立目的と“本”についてでした。
LIBRARY PODCASTでは、「誰もが学びを得られる場」をコンセプトに、音声で気軽にお楽しみいただけるトーク番組を配信しています。
各分野のオピニオンリーダーをお迎えしながら、六本木ヒルズ49階に集まり、会話を楽しむ、その名も “Library Lounge Talk” 。毎月1回、60分の会話を中心としたメンバー限定イベントがはじまりました。第1回のファシリテーターはITジャーナリストの 林信行さんです。
今回のエントランス・ショーケース展示は、「未来を洞察するためのSF」と題して、20世紀に書かれたSF小説やSF思考をテーマにした書籍をご紹介しています。
竹中平蔵・アカデミーヒルズ理事長より、2022年 新春のごあいさつをいたします。
この2年、私たちの社会は新型コロナウイルスに翻弄されてきました。一方そうした中で、新しい時代につながる重要問題にも対処するようになってきました。デジタル化や気候変動への対応などです。来る2022年は、やや希望的ではありますが「コロナ問題の終わりの始まり」になるのではないでしょうか。…
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