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ピープル

杉本博司(すぎもと・ひろし)

現代美術家

プロフィール

杉本博司

1948年東京生まれ。「劇場」「海景」に代表される作品群は国際的に評価が高く世界中の美術館に収蔵されている。2001年ハッセルブラッド国際写真賞受賞。近年は執筆及び設計へも活動の幅を広げ、2008年建築設計のための新素材研究所設立。内装を手掛けたロンドンギャラリー(東京、白金)が2009年4月にオープン、また内装・作庭を手掛けるIZU PHOTO MUSEUM(静岡県、長泉町)が同年10月に開館した。


関連講座

2011年08月

森美術館「フレンチ・ウィンドウ展:デュシャン賞にみるフランス現代美術の最前線」 パブリックプログラム
トークセッション:杉本博司×千 宗屋 「千 利休とマルセル・デュシャン|観念の錬金術」
講座開催日:2011年08月19日 (金)

大量生産品を台座にのせることで、芸術に付随する高尚さや唯一性の概念や価値をくつがえしたデュシャンに対し、16世紀の茶人千 利休も、舶来の茶碗に対して樂茶碗をプロデュースし、宋の青磁や古銅の花入に対しては茶室に竹の花入を持ち込むなど、茶の湯の世界で全く新しい価値を創出した人物です。本対談では、自らデュシャンピアンを公言する杉本博司と武者小路千家若宗匠の千 宗屋が、レディメイドのコンセプトを千 利休とデュシャンの思想に見ながら、その興味深い共通項を探ります。


カルチャー&ライフスタイル 文化

著作書籍

アートの起源

杉本博司

新潮社


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