アカデミーヒルズスクール
イベント

レクチャーシリーズ「マルチに語るマルチなウォーホル」
シンポジウム 「ウォーホルと日本」

カルチャー&ライフスタイル 知識・文化・アート

日時

2014年03月23日 (日)  14:00-17:00

※当日の受付は13:30を予定しています。

終了しています

内容

森美術館は、2014年2月1日(土)から5月6日(火・休)まで、「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」を開催します。本展は、ウォーホル作品をそのキャリアの初期から晩年に至るまで包括的に紹介する、日本では過去最大となる回顧展です。アンディ・ウォーホル美術館(米国、ピッツバーグ)の膨大な所蔵品から、絵画、シルクスクリーン、ドローイング、フィルム、彫刻、写真など約400点の作品と、「タイム・カプセル」と称した箱に収められた、ウォーホルの私的な書簡、雑誌や新聞の切り抜き、写真などの中から、日本に関する資料を含む約300点を公開します。

本展は、シンガポール(2012年)を皮切りに、香港、上海、北京を経て東京に巡回するものです。最終会場となる東京・森美術館では、展示作品の追加や企画の再構成をおこない、森美術館オリジナルのものとなります。


本プログラムではアンディ・ウォーホル美術館館長のエリック・シャイナー氏と、生前のウォーホルと交流を持った美術家の横尾忠則氏を迎え、今なお輝き続けるウォーホルの芸術の本質と革新性について、日本との関連性に焦点を当てつつ、本展を担当したキュレーターと語り合います。

*日英同時通訳付


【出演】
エリック・シャイナー (アンディ・ウォーホル美術館館長)
横尾忠則(美術家)
南條史生(森美術館館長)
近藤健一(森美術館キュレーター)

【助成】
アメリカ合衆国大使館


*本シンポジウムおよびレクチャーシリーズ(全8回)に5講座以上ご参加のお客様へ豪華プレゼント!詳細は、森美術館ウェブサイトでお知らせします。

講師紹介

スピーカー
エリック・シャイナー (エリック・シャイナー)
アンディ・ウォーホル美術館館長

米国ペンシルバニア州ピッツバーグに立地し、特定のアーティストに特化した美術館として世界で最も総合的なアンディ・ウォーホル美術館館長。1994年にピッツバーグ大学オナーズ・カレッジの美術史・建築史および日本語・日本文学学士号、2001年に大阪大学美術史修士号、2003年にイェール大学美術史修士号を取得。ピッツバーグにある倉庫で行われたアーティスト・イン・レジデンスに招かれた著名なアーティスト14人の作品を展示した「ファクトリー・ダイレクト:ピッツバーグ」展を開催。また、アジア最大の巡回展「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」を実施したほか、アプロプリエーション・アーティスト、デボラ・カスの初回顧展「いままでも、そしてこれからもずっと幸せに」やアーモリーショー2013で米国の現在の文化状況や現代美術を紹介した「アーモリー・フォーカス:アメリカ」展を企画。日本現代美術の研究者であり、アンディ・ウォーホル研究の第一人者である。Photo: Ric Evans

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スピーカー
横尾忠則 (よこお・ただのり)
美術家

1936年兵庫県生まれ。1972年にニューヨーク近代美術館で個展。その後もパリ、ヴェネチア、サンパウロなど各国のビエンナーレに出品。パリのカルティエ現代美術財団での個展など海外での発表が多く, 幅広い作風で国際的に活躍し、高い評価を得ている。また、東京都現代美術館、金沢21世紀美術館など国内の美術館で相継いで個展を開催。2012年神戸に横尾忠則現代美術館開館。2013年豊島横尾館開館。毎日芸術賞、紫綬褒章、旭日小綬章 、朝日賞など受賞、受章多数。世界各国121の美術館に作品が収蔵されている。

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スピーカー
南條史生 (なんじょう・ふみお)
森美術館館長

1949年東京生まれ。森美術館館長。慶應義塾大学経済学部、文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。国際交流基金(1978-1986)等を経て2002年より森美術館副館長、2006年11月より現職。過去にヴェニス・ビエンナーレ日本館(1997)及び台北ビエンナーレ(1998)コミッショナー、ターナープライズ審査委員(ロンドン・1998)、横浜トリエンナーレ(2001)、シンガポール・ビエンナーレ(2006、2008)アーティスティックディレクター、茨城県北芸術祭総合ディレクター(2016)、ホノルル・ビエンナーレ キュラトリアルディレクター(2017)等を歴任。慶應義塾大学非常勤講師。近著に「疾走するアジア~現代美術の今を見る~」 (美術年鑑社、2010)、「アートを生きる」(角川書店、2012)がある。

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スピーカー
近藤健一 (こんどう・けんいち)
森美術館キュレーター

1969年生まれ。1999年、ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ美術史修士課程修了。2003年より森美術館に勤務、「MAMプロジェクト009:小泉明郎」展(2009年)を企画した他、「英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展」(2008年)、「六本木クロッシング2010展」(2010年)を共同企画。「アラブ・エクスプレス展」(2012年)では、南條史生と共に同展の企画を担当。そのほか、2010年には、ローマの非営利ギャラリー、サラ・ウノで若手日本人のビデオアート展を企画。

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講座趣旨

※森美術館とは




森美術館とは文化都心 六本木ヒルズのシンボルとして、森タワーの最上階に位置する美術館。 「現代性」と「国際性」をテーマに、現代アート、ファッション、建築、デザイン、写真、映像など様々なジャンルの斬新な展覧会を開催しています。 展覧会会期中は休館日がなく、また22時まで開館(火曜日を除く)しています。

※MAMCメンバーとは
MAMC(マムシー)メンバーとは、森美術館(Mori Art Museum)と、現代(Contemporary)美術を、よりお楽しみいただくためのメンバーシップ。展覧会の無料入館や、メンバーイベントへのご案内など、特典を多数ご用意しています。
MAMCメンバーの詳細は、こちらをご覧ください。


募集要項

日時 2014年03月23日 (日)  14:00-17:00

※当日の受付は13:30を予定しています。

受講料(税込) 1,000円

「森美術館MAMCメンバー(個人・法人)」の方は無料。
森美術館ウェブサイトよりお申込ください。
森美術館MAMCメンバー個人:https://mamc.mori.art.museum/webapp/form/12176_ias_138/index.do
森美術館MAMCメンバー法人:https://f.msgs.jp/webapp/form/13445_dxt_463/index.do


定員 300名(要予約)

注意事項

複数名で一緒にご参加いただく場合にも、一括でお申込を頂くことはできません。お一人様ずつWEB上のお申込みフォームよりご登録いただくことにより、お席を確保させて頂いております。
恐れ入りますが、参加されるご本人にお申込いただくか、又は代理でご参加者の情報をご登録下さいますようお願い申し上げます。
尚、その際に同一のメールアドレスはご利用いただけません。必ず人数分のメールアドレスをお手元にご用意の上お申込ください。

主催
協力
会場 アカデミーヒルズ49(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階) 
備考

*手話同時通訳をご希望の方は、3月13日(木)までにppevent-mam@mori.co.jpまでご連絡ください。

※申し込み締切:3月21日(金)15:00

お支払い方法

クレジットカードによるお支払いのみです。
※いかなる理由においても、お申し込み後のキャンセル及び返金は承っておりません。
※森美術館のセミナーは1回ごとに異なるセミナーになりますので、日程の振り替え、変更は承ることはできかねます。お申し込みの際にはご注意ください。
※クレジットカードはVISA、MASTER、JCB、AMERICAN EXPRESSのみのお取扱となります。
※お支払方法は「一回払い」のみとなります。(「リボルビング払い」「分割払い」等はご利用いただけません)


【その他】
※領収証をご希望の方は、「申込画面」内の<請求書・領収証発行>欄でラジオボタンの「WEB上で発行する」をお選び下さい。
「WEB上で発行する」をお選びいただきますと申込完了後に、領収証のダウンロード画面が表示されます。ダウンロード画面を一旦閉じると再度ダウンロード画面に戻ることが出来ませんのでご注意ください。

森美術館展覧会情報

「アンディ・ウォーホル展:永遠の15 分」 会期:2014 年2 月1日( 土)からから5 月6 日( 火・休)
「アンディ・ウォーホル展:永遠の15 分」 会期:2014 年2 月1日( 土)からから5 月6 日( 火・休)

ポップ・アートの旗手、アンディ・ウォーホル(1928-1987年)は、米国に生まれ、消費社会と大衆文化の時代を背景に活躍した、20世紀後半を代表するアーティストです。デザイナー、画家、映画制作者、社交家と多様な顔をもち、ジャンルを超えたマルチクリエーターとして活躍しました。本展は、700点におよぶ初期から晩年までのウォーホルの作品と資料を包括的に紹介する、日本では過去最大級の回顧展です。


「MAMプロジェクト020:ガブリエル・アセべド・べラルデ」 会期:2014年2月1日(土)から2014年5月6日(火・休)
「MAMプロジェクト020:ガブリエル・アセべド・べラルデ」 会期:2014年2月1日(土)から2014年5月6日(火・休)

ペルーの首都リマ出身のガブリエル・アセべド・べラルデ(1976年生まれ)は、南米をはじめ、アメリカやヨーロッパ各地で作品を発表し、世界的に活躍するアーティストです。日本での初個展となる本展では、代表作であるアニメーション作品《舞台》(2004年)に加え、リマの自然史博物館を舞台にした新作ビデオ作品《法令882条》を発表します。




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