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ピープル

山脇秀樹(やまわき・ひでき)

ドラッカースクール前学長

プロフィール

山脇秀樹

1952年東京生まれ。
慶応義塾大学経済学部卒。同大学大学院経済学修士課程修了。1982年にハーバード大学経済学博士号取得(PhD)。
1982年より旧西独国立ベルリン社会科学研究所上級研究員, 1990年よりベルギー、ルヴァーン大学経済学部教授。その後1995年よりカリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)アンダーソン経営大学院客員教授を併任し、2000年よりカリフォルニア州クレアモントにあるクレアモント大学群のピーター・ドラッカー経営大学院教授・伊藤チェアー基金教授。2006年度より同校副学長、2009-12年度に学長を務める。欧米のビジネススクールにおける初の日本人学長。

専門領域は国際貿易・直接投資・国際企業戦略並びに産業組織。 ドラッカースクールではMBA・エクゼキュティブ向けの競争戦略論を教え、精緻な分析に基づく従来の戦略論に直感的な創造力の観点を取り入れたプログラムの開発に力を注ぐ。 自動車・工業デザインの分野で著名なパサディナ市にあるアートセンターカレッジオブデザインと2003年より関係を築き、2009年に同校工業デザイン大学院とドラッカースクールのコラボレーションによるデザイン思考にもとづく企業戦略のプログラムを開発、2010年よりMBAのカリキュラムに導入した。本プログラムのコースプロジェクトが、北米のデザイン賞であるIDEA2012にて銅賞を受賞。

過去にベルギー・オランダ政府、OECD, 世界銀行、欧州共同体本部の顧問を務め、1995年には欧州共同体本部第二部のエコノミックアドバイザーに任命された。 多数の学術論文に加え、著書にはJapanese Exports and Foreign Direct Investment: Imperfect Competition in International Markets (Cambridge University Press, 2007), The Drucker Difference (共編著、McGraw Hill, 2009. 日本語版はドラッカー・ディファレンス、東洋経済新報社、2010) 等がある。


関連講座

2013年09月

講座開催日:2013年09月20日 (金)

山脇 秀樹(ドラッカースクール前学長)
厳しい競争環境のなかで長期的な成功を維持するために、どのような発想で戦略を策定すべきでしょうか?グローバル時代の企業戦略策定に必要なツールとしてのデザイン思考、その問題点と限界、そしてその応用を企業戦略の観点から入門的に解説します。具体的には、新しい視野と視点に基づいて従来の企業戦略論を再定義し、“時代に即した新しい戦略”を構築するにはどうしたら良いかをその中心議題とします。


グローバル経営戦略

2013年01月

講座開催日:2013年01月26日 (土)

Joseph Maciariello(ドラッカースクール教授)
山脇 秀樹(ドラッカースクール前学長)
「ドラッカースクールに学ぶ 今求められるマネジメントの真髄」シリーズ最終回となる本講座では、イノベーションに焦点を当てます。ピーター・F・ドラッカー氏は、マネジメントの実践を体系化したことでよく知られていますが、実はイノベーションの実践の体系化にも多大なる貢献をしています。ドラッカー研究の第一人者で、ドラッカー氏との共著もあるマチャレロ教授に、ドラッカー氏によって体系化されたイノベーション実践の方法を学びます。


グローバル経営戦略

2012年09月

講座開催日:2012年09月01日 (土)

山脇 秀樹(ドラッカースクール学長)
本講座では、日本企業が新しい競争力と活力を持って世界の市場に戻って行くには、今何をすべきかを受講者の方々と議論していくことが目的です。
特に、新しい視野と視点に基づいて従来の企業戦略論を再定義し、「時代に即した新しいstrategy」を構築するにはどうしたら良いかを「デザイン思考」という新たなアプローチを中心に考えます。


グローバル経営戦略

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