セミナー・イベント

CATALYST TALK
浜田敬子「地方と都市の幸せな関係」-地方の変革者の視点から都市との『つながり』を見直す
第5回:林篤志さん、仲川げんさんと「地方自治体の未来」を超える

ライブラリーメンバー一般

日時

2022年05月27日 (金)  19:00~21:00

※ゲストトーク視聴のみ:19:00~20:00

終了しています

内容

シリーズ「つながりを超えて~ 常識を再構築するカタリスト・トーク ~ 」。
カタリストの浜田敬子さんのテーマは「地方と都市の幸せな関係:地方の変革者の視点から都市との『つながり』を見直す」です。

起業家、生産者、研究者など多彩なゲストと参加者の皆さんがともに考え、語り合うことで、従来からある「都市」と「地方」の固定化された役割や関係を根本から問い直します。



これまで開催した4回は、ローカルベンチャーや地方創生の動きの変遷から、漁業、観光、人材(移住)、農業などの分野において各地で活躍する社会起業家たちの活動にフォーカスを当ててきました。最終回となるシリーズ第5回は、地方自治体の未来をテーマに、従来の延長線上にはない新たな自治体の姿を描くお二人をゲストにお迎えします。

お一人目は「ポスト資本主義社会の具現化」というミッションを掲げ、実験と実践を繰り返す「ソーシャルプロトタイピング」を通じて、人と社会資本の新たな関わり方を模索するNext Commons Labファウンダーの林篤志さん。東日本大震災をきっかけに東京一極集中に疑問を抱いた林さんは、地方で起業を促す事業を展開してきました。そんな林さんのもとに、地方自治体から最近多く寄せられる相談が「自治体の機能を縮小したい」というものだといいます。

地方が抱える問題は、観光や移住による「地方創生」という従来の発想では、もはや対応できるレベルではなくなってきている。地方自治体を支えてきた社会システムを根本から見直すときが来た、と林さんは見ています。そこで、Next Commons Labは、地方自治体や企業、地域プレイヤーとともにSustainable Innovation Labという研究会を立ち上げ、全く新しい発想で自治体機能に代わる仕組みづくりに取り組んでいます。それが「ローカルコープ構想」です。

構想の第1弾として実証プロジェクトがスタートしている奈良市から、市長の仲川げんさんをお二人目のゲストとしてお迎えします。奈良市東部の月ヶ瀬エリアで今年3月にオープンしたワーケーション施設を拠点に、新たな事業体を立ち上げ、地域住民や地域の組織・団体を交えた主体的な支え合いのもとで、課題解決を図る新たな社会モデル構築を目指しています。

林さん、仲川さんに地方の現場で起きている実情をお話いただき、これから求められる地方自治体の新しい姿、そこから見える日本の未来について語り合います。


※本イベントはお申込者限定で一定期間、見逃し配信を行う予定です。
 開催1週間後より「1週間」配信予定です。
 詳細はお申込者に直接ご連絡いたします。

※本イベントは、前半部分のみ、ライブラリーメンバー向けに「アーカイブ動画」の配信を行う予定です。
 視聴方法は、ページ下の「注意事項」欄をご確認ください。

◆進行


講師紹介

スピーカー
林篤志 (はやし・あつし)
Next Commons Lab ファウンダー / Sustainable Innovation Lab 共同代表

ポスト資本主義社会を具現化するための社会OS「Next Commons Lab」をつくる。
2016年、一般社団法人Next Commons Labを設立。自治体・企業・起業家など多様なセクターと協業しながら、新たな社会システムの構築を目指す。日本財団特別ソーシャルイノベーターに選出(2016)。Forbes Japan ローカル・イノベーター・アワード 地方を変えるキーマン55人に選出(2017)。

  Next Commons Lab
  Sustainable Innovation Lab(SIL)

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スピーカー
仲川げん (なかがわ・げん)
奈良市長

1976年生まれ。北大和(現奈良北)高校・立命館大学卒業。2009年、脱利権・脱ムダを訴え当時全国で2番目に若い33歳で初当選。就任以来、市民目線で様々な市政改革に取り組む。中核市市長会や奈良県市長会の会長も務め、地方や現場の声を国や県にも積極的に届けてきた。2021年7月4期目の当選を果たす。3人の子どもと妻、猫の6人家族。三児の父として、子どもや孫の世代に責任の持てる政治をめざしている。「日本を立て直す100人」(AERA)選出。

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モデレーター
浜田敬子 (はまだ・けいこ)
ジャーナリスト / 前 Business Insider Japan 統括編集長

1989年に朝日新聞社に入社。前橋支局、仙台支局、週刊朝日編集部を経て、99年からAERA編集部。記者として女性の生き方や働く職場の問題、また国際ニュースなどを中心に取材。米同時多発テロやイラク戦争などは現地にて取材をする。2004年からはAERA副編集長。その後、編集長代理を経て編集長に就任。編集長時代は、オンラインメディアとのコラボや、外部のプロデューサーによる「特別編集長号」など新機軸に次々挑戦した。

2016年5月より朝日新聞社総合プロデュース室プロデューサーとして、「働く×子育てのこれからを考える」プロジェクト「WORKO!」や「働き方を考える」シンポジウムなどをプロデュースする。2017年3月末で朝日新聞社退社。2017年4月より世界17カ国に展開するオンライン経済メディアの日本版統括編集長に就任。2020年12月末で退任後、フリーランスのジャーナリストとして活動。2022年8月、一般社団法人デジタル・ジャーナリスト育成機構を設立。

「羽鳥慎一モーニングショー」や「サンデーモーニング」などのコメンテーターや、ダイバーシティーや働き方改革についての講演なども行う。著書に『働く女子と罪悪感』(集英社)。

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募集要項

日時 2022年05月27日 (金)  19:00~21:00

※ゲストトーク視聴のみ:19:00~20:00

受講料 【一般】1,100円(税込)

※「ゲストトーク視聴+アフタートーク参加」、「ゲストトーク視聴のみ」 同料金です。

【アカデミーヒルズ ライブラリーメンバー】無料
以下にて、「プロモーションコード」をご確認いただきお申込ください。
・会員制ライブラリー「マイページ」ログイン→「セミナー・イベント」
・ヒルズアプリ「ahマーク」→「メンバーズ・スクエア」→「セミナー・イベント」
※セミナー開催時にライブラリーメンバーの方が対象です。


受講対象者 ライブラリーメンバー、一般

定員 「ゲストトーク視聴+アフタートーク参加」:先着30名

※アフタートークは当日の飛入り参加可能

注意事項

■視聴URLのご案内
視聴URLは、お申込完了時にイベントレジストから送付される「申込確認メール」内に記載がございます。

■本イベントはZoomウェビナーを使用いたします。
前半「ゲストトーク視聴」は、ご視聴時、他の参加者から顔と名前は見えません。
後半「アフタートーク参加」は、カメラをオンにしてお顔が見える形でご参加いただきます。

・PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境が必要です。
・下記に接続し、事前に視聴環境の確認をお勧めしております。
これまでZoomにアクセスしたことのない方は、事前に以下Zoomの接続サイトをご活用ください。
zoom.us/test

■ライブラリーメンバー限定「アーカイブ動画」視聴方法
以下より、「アーカイブ動画」をご視聴ください。
・会員制ライブラリー「マイページ」ログイン→「アーカイブ動画視聴」
・ヒルズアプリ「ahマーク」→「メンバース・スクエア」→「アーカイブ」

■その他
・円滑な進行のためにいただいた情報を講師の方々に提供させていただきます。

※お申込期日:5月27日(金)19:00まで

お申込はこちら
プロモーションコードをお持ちの方は、入れてお申込ください。
【プロモーションコード】

・ライブラリーメンバー:「マイページ」「ヒルズアプリ」にてご確認ください。


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