六本木アートカレッジ

六本木アートカレッジ
—六本木ヒルズ・森美術館10周年記念展「LOVE展:アートにみる愛のかたち」関連プログラム
アーティストが語る愛のかたち
「ハートが伝えるそのココロとは?」

日時

2013年04月29日 (月)  14:30~15:30(開場 14:00予定)

※座席は先着順、自由席です。
※本講座は日英同時通訳が入ります。通訳機器に限りがあるため機器をお貸し出来ない場合がございます。予めご了承ください。

終了しています

内容

森美術館では、開館10周年を記念して「愛」をテーマとした「LOVE展:アートにみる愛のかたち」を開催します。
出展作家であるジャン=ミシェル・オトニエルは、1990年代からムラーノ・ガラスを用いた装飾的な大型作品で注目されています。六本木ヒルズ10周年を記念して毛利庭園に制作されたパブリック・アート、《Kin No Kokoro》(2013年)は、金箔の連珠がハート型に弧を描く大型の作品です。横からはメビウスの輪にも見えますが、歩いて周ると大きなハートの形が現れる本作は、時に見えにくくも確かに存在する愛を示唆しているかのようです。本トークでは、アーティストが本作に込めた思いやこれまでの制作活動について語ります。


※森美術館とは
森美術館とは文化都心 六本木ヒルズのシンボルとして、森タワーの最上階に位置する美術館。 「現代性」と「国際性」をテーマに、現代アート、ファッション、建築、デザイン、写真、映像など様々なジャンルの斬新な展覧会を開催しています。
展覧会会期中は休館日がなく、また22時まで開館(火曜日を除く)している他、同じチケットで展望台 東京シティビューにも入館できます。

※六本木ヒルズ・森美術館10周年記念展
「LOVE展:アートにみる愛のかたち」

人間にとってかけがえのない「愛」をテーマに、ときに憎しみや嫉妬にも
つながる愛の複雑さ、あらゆる対立を超越する愛の力、インターネット社会における新しい絆など、
複雑で変化に富んだ「愛」の諸相を、美術史を彩る名作、意欲的な新作を含む約200点を通して考察します。

講師紹介

スピーカー
Jean-Michel Othoniel (ジャン=ミシェル・オトニエル)
「LOVE展」出展アーティスト 

1964 年、フランス、サン・エティエンヌ生まれ。1980 年代より、硫黄、鉛、蜜蝋などの可変性の素材を使って制作。1993 年よりムラーノ・ガラスを用い始める。主な個展に「マイ ウェイ」(ポンピドゥー・センター国立近代美術館、パリ、2011年、原美術館、2012年、等4館巡回)、「秘密のハッピーエンド」(ブルックリン美術館、ニューヨーク、2010年)、近年のグループ展に「レーモン・ルーセルの新印象」(パレ・ド・トーキョー、パリ、2013年)がある。


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司会
南條史生 (なんじょう・ふみお)
森美術館館長

1949年東京生まれ。森美術館館長。慶應義塾大学経済学部、文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。国際交流基金(1978-1986)等を経て2002年より森美術館副館長、2006年11月より現職。過去にヴェニス・ビエンナーレ日本館(1997)及び台北ビエンナーレ(1998)コミッショナー、ターナープライズ審査委員(ロンドン・1998)、横浜トリエンナーレ(2001)、シンガポール・ビエンナーレ(2006、2008)アーティスティックディレクター、茨城県北芸術祭総合ディレクター(2016)、ホノルル・ビエンナーレ キュラトリアルディレクター(2017)等を歴任。慶應義塾大学非常勤講師。近著に「疾走するアジア~現代美術の今を見る~」 (美術年鑑社、2010)、「アートを生きる」(角川書店、2012)がある。

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