六本木アートカレッジ

六本木アートカレッジ
LADY GAGA の靴を作る若きアーティスト:舘鼻則孝

日時

2013年11月24日 (日)  14:50~15:50 (開場 14:30予定)
終了しています

内容

音楽界そして、世界のファッション界をリードするレディー・ガガ。彼女を象徴する「ヒールのない靴」を制作しているのが、20代の日本人デザイナーだということをご存知でしょうか?
デザイナー:舘鼻則孝氏と、レディー・ガガの接点は、舘鼻氏が、大学の卒業制作で作った作品をレディー・ガガの専属スタイリストに売り込んだことから始まります。

15歳の頃から、洋服や靴を含めた創作活動をはじめていた舘鼻氏は、その頃から「海外」を強く意識していました。海外で活躍するために、日本の古典技法を学ぶために東京芸大に入学。日本ファッションである着物や下駄を製作します。卒業制作として製作した靴は、花魁の履く高下駄からインスピレーションを得て誕生しました。現在は、レディー・ガガのファッションアイテムとして世界のセレブを魅了。アートピースとしてもニューヨークの服飾美術館やロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館に永久収蔵されています。

六本木アートカレッジでは、舘鼻氏のこれまでの活動や、ものづくりに対するお考え伺うとともに、自身が考える未来のファッション、アート、日本についてお話しいただきます。


講師紹介

スピーカー
舘鼻則孝 (たてはな・のりたか)
アーティスト

1985年、東京の中心にある歌舞伎町で歌舞伎湯という銭湯を生業とする家系に生まれる。
父は自らの会社の代表取締役で母はシュタイナー教育に基づくウォルドルフドールの制作を教える講師である。幼少期は鎌倉で育ち、15歳の時より洋服や靴の制作を独学で始める。
東京藝術大学では絵画や彫刻を学び後年は染織を専攻し、日本の古典的な染織技法である友禅染を用いた着物や下駄の制作をする。
2010年自身のメゾン“NORITAKA TATEHANA”を設立。全ての行程をデザイナー自らの手仕事により完成される靴のコレクションがファッションの世界にとどまらずアートの世界でも注目されている。
LADY GAGA やDAPHNE GUINESSが作品を愛用しているという事も周知の通りである。

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