アカデミーヒルズスクール
イベント

プレセナ提携講座 ビジネススキルアップシリーズ 第1回
論理だけでは不十分!事実から考える「ファクトベース思考」

~分析力と説得力を強化する~

ビジネススキルアップ講座 ビジネススキル 指定なし

日時

2010年11月21日 (日)  13:00~17:30
2010年11月28日 (日)  13:00~17:30

※全2日

終了しています

内容

顧客や上司、関係部署などを説得する時。様々な課題を検討して答えを出す時。思考のための共通言語としての「ロジカルシンキング」はかなり普及してきました。しかし、論理を強化するだけで本当に十分でしょうか?

【例1】
次の主張を見て下さい。

「市場は伸びており、競合は弱く、自社の強みが活きるため、この事業に参入すべきだ」

良くある論理的な主張の例です。論理的には3Cの視点で語られており、それなりにロジカルかもしれません。しかし、「市場が伸びている」というのは、本当に伸びているのでしょうか? 「この市場は年率5%伸びている」としても、他の市場は年率20%伸びていたら、伸びていると言えるのでしょうか?一体何と比較してどの程度伸びていれば、伸びていると言えるのでしょうか?

このように「事実」をしっかりと使いこなすことが出来なければ、論理だけ構築したところで不十分なのです。数学でいえば、ロジックとは「数式」、ファクトとは「数字」にあたります。つまり、両輪がそろわなければ「正しい主張」は出来ないのです。
そして、「正しい主張」のために事実を使いこなすとともに、事実をどのように読み解いて主張を導き出すかということも重要です。

【例2】
次のデータを見て下さい。

このデータから何が読み取れるでしょうか?
「A社の売上高推移 2006年:100億円、2007年:90億円、2008年:80億円、2009年:50億円」

「A社の売上高は下がっている」。これだと、誰が見てもわかりますので、読んだうちには入っておらず「見たまま」です。「A社はこのままでは危ない」。これはどうでしょう。本当に「このままだと危ない」と言えるのでしょうか?その他、色々な読み方が出来ます。「A社の売上高は下がっており2008年から2009年にかけて急激に下落した」「2008年には大きな環境変化があったのではないか」「A社は競合他社に負けているに違いない」…等々。

「読む」といっても色々あることがおわかり頂けたでしょうか。正しく「データを読む」ためには、相応のテクニックが必要なのです。

本講座は、論理と対になる「事実」にフォーカスをあて、「事実」を使いこなすことで説得力や分析力を向上させることを目的としています。ロジカルシンキングについての必要な補足を適宜織り交ぜて講義を進めますので、ロジカルシンキングを学習した人も、していない人も、ぜひこの機会に「ファクトベース思考」を身につけて下さい。

カリキュラム

【DAY1:11月21日(日)】
・データで主張する
・強いデータを使う
・企業事例ケーススタディ

【宿題】
次回の講座で使う企業事例のデータを読み込み、与えられたデータから「何が読み取れるか」について事前に考察して頂きます。

【DAY2:11月28日(日)】
・データをそろえる
・データを読み解く
・企業事例ケーススタディ


講師紹介

講師
高田貴久 (たかだ・たかひさ)
株式会社 プレセナ・ストラテジック・パートナーズ 取締役CEO 創業者
Precena Strategic Partners

東京大学理科Ⅰ類中退、京都大学法学部卒業。
シンガポール国立大学アジアパシフィックEMBAコース在学中。
アーサー・D・リトル(ジャパン)、マブチモーター株式会社 社長付、ボストン・コンサルティング・グループを経て、株式会社プレセナ・ストラテジック・パートナーズ設立。
元グロービス・マネジメントスクール講師 「クリティカル・シンキング」「経営戦略・マーケティング基礎」。 著書に発売まもなく2万部突破のベストセラー「問題解決」、10年で20版のロングセラー「ロジカル・プレゼンテーション(英治出版)」。東洋経済「Think!」、プレジデント社「PRESIDENT」などへの寄稿も多数。
就職活動サイト「外資コンサル.com」を運営し、10年以上にわたり若手コンサルタントの育成にも努めている。

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講座趣旨

【 ビジネススキルアップシリーズ趣旨 】

ビジネスの共通言語である「ロジカルシンキング」、仕事の手順である「問題解決」、リーダー必須の「リーダーシップ」…学習意欲の高いビジネスパーソンは本を読んだり、セミナーに参加したりと積極的に知識を習得しようとしています。
しかし、どれほどの方がその成果を実感したり、実際の業務に活かしたりすることが出来ているでしょうか。

ビジネススキルを学ぶ上で重要なことは「実際に仕事上で使えるようになること」です。そのためには、「実際に仕事で使っているイメージを持つこと」が必要です。知識を習得するだけでなく、実際の企業事例にあてはめ、仕事の状況をイメージしながら「使える」レベルに達するためのトレーニングをしなければなりません。

本シリーズでは実務で使えるようになることに重点をおき、スキルアップを目指すビジネスパーソンに必要な様々な講座を体系立ててお届けします。また、各講座の終了後には任意参加の懇親会等も開催しますので、向上心の高い方々との交流を広げる場としても、ぜひご活用下さい。


■講座提供会社紹介
講座提供:株式会社プレセナ・ストラテジック・パートナーズ

「ビジネススキルの体系化と普及」を目指し、法人顧客を対象にビジネススキル研修サービスを提供している企業。トヨタ自動車、NTTドコモ、リクルート、資生堂、三菱商事、住友商事など、業界のリーディングカンパニーを多数顧客としている点に特徴があり、今回はこれらのリーディングカンパニーでも採用されているプログラムのエッセンスを、初めて一般個人向けに提供します。


募集要項

日時 2010年11月21日 (日)  13:00~17:30
2010年11月28日 (日)  13:00~17:30

※全2日

受講料(税込) 48,000円
定員 40名

※定員になり次第締め切らせていただきます

主催
  • アカデミーヒルズ
プログラム提供
  • 株式会社プレセナ・ストラテジック・パートナーズ
会場 アカデミーヒルズ49(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)

※都合により40階に変更する場合、受講生に直接ご案内いたします。

お支払い方法

クレジットカードによるお支払い、または銀行振込からお選び下さい。
※ カード決済後やご入金後のキャンセル及び返金は承っておりません。

A.【クレジットカード】(必ずお読み下さい)
※ クレジットカードはVISA、MASTER、JCB、AMERICAN EXPRESS、DINERSのみのお取扱となります。
※ お支払方法は「一回払い」のみとなります。(「リボルビング払い」「分割払い」等はご利用いただけません)

【その他】
※ 領収証をご希望の方は、「申込画面」内の<請求書・領収証発行>欄でラジオボタンの「WEB上で発行する」をお選び下さい。
「WEB上で発行する」をお選びいただきますと申込完了後に、領収証のダウンロード画面が表示されます。ダウンロード画面を一旦閉じると再度ダウンロード画面に戻ることが出来ませんのでご注意ください。


B.【銀行振込】(必ずお読み下さい)
※ 当講座は事前入金とさせていただいております。開講前にご入金が確認できない場合、ご入場いただくことができません。予めご了承ください。
※ お振込締切日は講座開催日より4営業日前になります。
※ ご入金の際、お客様のお名前の前に「講座コード」をご記入ください。
※ お振込み手数料は、お客様負担でお願いいたします。

下記口座にお振込みください。
三井住友銀行 なでしこ 当座 2116361 モリビル(カ

【その他】
※ 下記「お申し込み」→「同意して申込へ進む」→「申込画面」と進むとはじめにクレジットカード用申込画面が開きます。
申込画面の「 ■銀行振込みをご希望の方はこちら■ 」を選択すると、銀行振込み用申込画面が開きますので、そちらからご登録下さい。
※ 請求書をご希望の方は、「申込画面」内の<請求書・領収証発行>欄でラジオボタンの「WEB上で発行する」をお選び下さい。
「WEB上で発行する」をお選び頂くと、申込終了後に、請求書のダウンロード画面が表示されます。
ダウンロード画面を一旦閉じると再度ダウンロード画面に戻ることが出来ませんのでご注意下さい。


※お振込み締切日:2010年11月16日(火)
※開催講座コード:P1121

お問い合わせ先

アカデミーヒルズ スクール事務局
受付時間:10:00-18:30 (土・日・祝・年末年始を除く)                 
※お電話及びメールでの講座お申込は受け付けておりませんのでご了承ください。

電話番号 : 
03-6406-6200
サイトURL : 
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