セミナー・イベント

「グローバル・マインド 超一流の思考原理」
~日本人はなぜ正解のない問題に弱いのか~
出版記念セミナー

BIZセミナー その他

日時

2009年03月03日 (火)  19:00〜21:00
終了しています

内容

まだ日本にコンサルティング会社が定着していなかった1980年代に、大卒一期生としてマッキンゼーに入社した藤井清孝氏。その後、ハーバード・ビジネススクールを経て、ウォール街の投資銀行でM&Aの最前線で仕事をします。日本に帰国後は、ケイデンス、SAP、ルイ・ヴィトンと米独仏三カ国の日本法人社長を務められました。本場のグローバルビジネスを経験した藤井氏は、経済規模や実力のわりに世界の舞台で過小評価されている日本の姿を目の当たりにして悔しい思いをしてきたといいます。
日本が世界での存在感が薄れてきた一番の要因として藤井氏が挙げているのが、人材の弱さです。日本人がひ弱になっており、前例のないことに挑戦する力や、既存の枠組みを変える構想力が欠如しているというのです。
また日本ほど抗菌グッズが売れる国もないことを指摘し、「抗菌」を好むのは「リスクを取らない」ことの象徴と見て、国として免疫力が低下しているのではと危惧します。世界で活躍しようとする日本人にいま必要なのは、正解のない問題に自分なりの考え・解を出すことのできる思考力が必要と藤井氏は断言します。
では、どのようにすればそのような思考力が身につくのでしょうか。

本セミナーでは、グローバル経験が豊富であるがゆえに常に「世界に通用する日本人」について考えさせられてきた藤井氏に、変化の早い世界経済において現在の日本人が抱える課題と可能性、そして処方箋について語っていただきます。

●世界金融危機の本質は何か
●エクイティ資本のグローバル化が日本に迫るもの
●最大公約数が支配する世界で日本の強みとは何か
●現場力の強い日本の強みを活かすには
●グローバルで評価されるのは、模範回答ではなく、個別の解



出版図書:「グローバル・マインド 超一流の思考原理」(ダイヤモンド社)

講師紹介

講師
藤井清孝 (ふじい・きよたか)
ザ・リアルリアル株式会社代表取締役社長CEO
元ルイ・ヴィトン・ジャパングループ社長、元SAPジャパン社長

藤井氏は30年以上に渡り、日・米・欧・アジアでの豊富なビジネス経験を持ち、日本では従来にはないビジネスモデルを構築することを主眼に金融、IT、消費財、電気自動車と多岐に渡る業界に従事。
マッキンゼー学卒第一号入社。1980年代半ばより10年間、ニューヨークを本拠地としたインベストメント・バンカーとして多くの大型起業買収案件に携わる。1997年以降はSAP、ルイ・ヴィトンなど、トップグローバル企業の日本法人社長を歴任。同氏の在任中、SAPの日本偉業は3倍に拡大し、大企業向け基幹システムではデファクトの地位を占めるに至る。
2012年よりオリンパスの再建のために、同社の社外取締役として迎えられている。
現在は、IT、消費財関連のベンチャーの立ち上げに従事している。

九州大学客員教授、学習院女子大学、昭和女子大学講師。
経済同友会 経済金融委員会副委員長。
在日フランス商工会議所名誉委員。

主な著書『グローバル・マインド』(ダイヤモンド社)、『グローバル・イノベーション』(朝日新聞出版)。

1981年東京大学法学部卒業、1986年ハーバード・ビジネス・スクール(MBA)卒業。

すべて読む 閉じる

募集要項

日時 2009年03月03日 (火)  19:00〜21:00
受講料 5,000円
定員 120名

※定員になり次第締め切らせていただきます

主催
  • アカデミーヒルズ
会場 アカデミーヒルズ49(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)

※都合により40階に変更する場合、受講生には直接ご案内いたします。

お支払い方法

下記口座にお振込みください。

みずほ銀行 虎ノ門支店 普通 2762933 アカデミーヒルズ
開催講座コード : GL0303

※ご入金の際に、お客様のお名前の前に講座コードをご記入ください。
※お振込み手数料はお客様でご負担願います。
※当講座は事前入金とさせていただいております。開講前に入金が確認できない場合、ご入場いただくことができませんので、ご了承ください。
※ご入金後はキャンセルできませんのでご了承ください。
※本講座では、請求書の発行はいたしておりません。