セミナー・イベント

ロシア軍のウクライナ侵攻/戦地となった街で起きていること・ジャーナリスト取材報告

一般ライブラリーメンバー

日時

2022年05月10日 (火)  19:00~20:30

第一部 トーク視聴     19:00~20:10 Zoomウェビナー
第二部 アフタートーク  20:10~20:30 Zoomミーティング
(※アフタートークは、ライブラリーメンバー限定となります)

終了しています

内容

ロシア軍が侵攻を続けるウクライナで、民間人の壮絶な被害の状況が明らかになり、世界を震撼させています。ジャーナリストの村山祐介さんは多数の住民が虐殺されたキーウ郊外のブチャ、最前線となったイルピン、大勢の住民が生き埋めになったとみられるボロジャンカ、1か月にわたって包囲された北部の30万人都市チェルニヒウなど、壊滅的な被害を受けた現場で取材を続けています。


今回アカデミーヒルズでは、世界各地の難民・移民の動きを取材し、2021年の講談社本田靖春ノンフィクション賞、2019年のボーン・上田記念国際記者賞などを受賞した村山さんに、ウクライナの最新状況をオンラインで報告していただく機会をつくりました。
また、モデレーターはインディペンデントキュレーターで映画監督としても活躍する渡辺真也さんが担当いたします。

渡辺さんは映画監督としてベルリンからポーランド → ウクライナ → グルジア → アゼルバイジャン → カザフスタンなどを経由し、陸路で日本まで旅をした作品「Soul Odyssey - ユーラシアを探して」でインドネシア世界人権映画祭優秀作品賞、ストーリー賞を受賞されています。さらに現在、ウクライナ出身のアーティスト、ビクトリア・ソロチンスキーさんと共に、5月12日から渋谷のギャラリーTOMにて開催されるウクライナ支援のチャリティ展示を企画しています。

今まさに起こっている眼前の事実や問題の報道・評論を、社会に伝達するために現地取材を重ねる村山さんと、文化的背景から世界を捉え、アートの領域で訴えかける渡辺さんによる対談にもご注目ください!


◆ウクライナの子供たちをアートで支援しよう
ヴィクトリア・ソロチンスキーチャリティ展「生命を夢見て:ウクライナと共に」

■20:10からはライブラリーメンバー限定のアフタートークを実施いたします。ライブラリーメンバーの皆様には参加URLを別途メールにてご案内いたします!村山さん、渡辺さんと直接お話しができる機会を是非ご活用ください!(アフタートークはZoomミーテイングでの開催となります。)

取材の状況は連日Youtubeチャンネル動画配信されていますので、ぜひ合わせてご覧ください。

※後日アーカイブ視聴のご案内は、5月17日(火)頃からを予定しております。

【関連情報】
Soul Odyssey - ユーラシアを探して [Blu-ray]

渡辺真也ほか (出演), 渡辺真也 (監督)

参考図書

エクソダス: アメリカ国境の狂気と祈り

エクソダス: アメリカ国境の狂気と祈り

村山 祐介
新潮社

ユーラシアを探して: ヨーゼフ・ボイスとナムジュン・パイク

渡辺真也
三元社

講師紹介

スピーカー
村山祐介 (むらやま・ゆうすけ)
ジャーナリスト

1971年、東京都生まれ。立教大学法学部卒。1995年、三菱商事株式会社入社。2001年朝日新聞社入社。
2009年からワシントン特派員として米政権の外交・安全保障、2012年からドバイ支局長として中東情勢を取材し、国内では経済産業省や外務省、首相官邸など政権取材を主に担当した。GLOBE編集部員、東京本社経済部次長(国際経済担当デスク)などを経て20年3月に退社してフリージャーナリストに。2021年からオランダ・ハーグ在住。

国境を越えるヒト・モノ・カネ・情報の動きを追う「クロスボーダー」をテーマに、ウクライナなどでの戦争や紛争、移民や難民、エネルギーや気候変動、食料などグローバルな課題を取材し、マスメディアや自らのYoutubeチャンネル「クロスボーダーリポート」で発信している。

アメリカ大陸を舞台にした移民・難民を追った取材で2018年にATP賞テレビグランプリ・ドキュメンタリー部門奨励賞、2019 年にボーン・上田記念国際記者賞、2021年にノンフィクション書籍『エクソダス アメリカ国境の狂気と祈り』(新潮社)で第43回講談社本田靖春ノンフィクション賞を受賞した。2024年7月にロシア軍のウクライナ侵攻で揺れる世界の現場3万キロをたどった新著「移民・難民たちの新世界地図:ウクライナ発『地殻変動』一〇〇〇日の記録」(新潮社)を出版。
  Youtubeチャンネル「クロスボーダーリポート」
  エクソダス アメリカ国境の狂気と祈り』(新潮社)

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モデレーター
渡辺真也  (わたなべ・しんや)
インディペンデント・キュレーター、映画監督、テンプル大学美術史講師

1980年静岡県沼津市生まれのインディペンデント・キュレーター/映画監督。ニューヨーク大学大学院美術修士課程修了後、アートキュレーターとして国民国家に焦点を当てた国際美術展をアメリカ、スイス、ドイツ、日本等で開催。ベルリン技術経済大学造形文化学部で4年間教鞭を執る傍ら、『ユーラシアを探して—ヨーゼフ・ボイスとナムジュン・パイク』(三元社)にてベルリン芸術大学造形学部博士課程修了。初監督映画『Soul Odyssey—ユーラシアを探して』(2016)でインドネシア世界人権映画祭優秀作品賞、ストーリー賞を受賞。
主な美術展に「アトミックサンシャインの中へ—日本国平和憲法第九条下における戦後美術」(2008-2009)、「ナムジュン・パイク 2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」(2016-2017)、「はじまりの線刻画—アイルランド・スカンジナビアから奄美群島へ」(2018)等。近著に「ポニョCODE:『崖の上のポニョ』に隠された宮崎駿の暗号」。テンプル大学講師。
  http://www.shinyawatanabe.net

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募集要項

日時 2022年05月10日 (火)  19:00~20:30

第一部 トーク視聴     19:00~20:10 Zoomウェビナー
第二部 アフタートーク  20:10~20:30 Zoomミーティング
(※アフタートークは、ライブラリーメンバー限定となります)

受講料 無料
受講対象者 ライブラリーメンバー、一般

定員 300名

注意事項

■視聴方法
本イベント前半(19:00~20:10)は、Zoomウェビナーを使用いたします。
※Zoomウェビナーの視聴URLは、お申込完了時にイベントレジストから送付される「申込確認メール」内に記載がございます。
・ご視聴時、他の参加者から顔と名前は見えません。

本イベント後半(20:10~20:30)は、Zoomミーティングを使用いたします。
※ご参加対象は、ライブラリーメンバー限定となります。

別途前日までにZoomミーティングのURLをお知らせいたします。
・アフタートークは、カメラをオンにしてお顔が見える状態でご参加ください。

<機材・環境>
・PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境が必要です。
・下記に接続し、事前に視聴環境の確認をお勧めしております。

これまでZoomにアクセスしたことのない方は、事前に以下Zoomの接続サイトをご活用ください。
zoom.us/test

■アーカイブ配信について
・お申込の皆さまへの「後日アーカイブ視聴のご案内」は、5月17日(火)頃からを予定しております。
・ライブラリーメンバー向けに一定期間、アーカイブ配信を行う予定です。(「マイページ」からご覧いただけます。)

【その他】
・円滑な進行のためにいただいた情報を講師の方々に提供させていただきます。

※お申込期日:5月10日(火)19:00まで