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ピープル

市川宏雄(いちかわ・ひろお)

明治大学専門職大学院長
公共政策大学院ガバナンス研究科長・教授

プロフィール

市川宏雄

1947年東京都生まれ。早稲田大学理工学部建築学科、同大学院博士課程を経て、カナダ政府留学生としてウォータールー大学大学院博士課程修了(都市地域計画、Ph.D.)。
(財)国際開発センター、富士総合研究所主席研究員、明治大学政治経済学部教授(都市政策)を経て現職。専門は都市政策、危機管理、次世代政策構想。日本初の「世界の都市総合ランキング (Global Power City Index)森記念財団」の主査を務める。
東京都や特別区等の基本構想審議会、都市計画審議会等の会長・委員などのほか、国土交通省、国際協力機構などの委員を多数歴任。
現在、明治大学危機管理研究センター所長、日本テレワーク学会会長、日本自治体危機管理学会常任理事、日本公共政策学会監事。NPO活動として、日本危機管理士機構理事長、日本の未来をつくる会副理事長、都心のあたらしい街づくりを考える会理事、日本救助犬協会理事長など。
著書に『東京の未来戦略』(共著、東洋経済、2012年)、『山手線に新駅ができる本当の理由』(単著、都市出版、2012年)、『日本大災害の教訓』(共著、東洋経済、2011年)、『日本の未来をつくる』(共著、文藝春秋、2009年)、『グローバルフロント東京』(編著、都市出版、2008年)、『文化としての都市空間』(単著、千倉書房、2007年)、『東京都を読む事典』(編著、東洋経済、2002年)、『首都圏自治体
の攻防』(編著、ぎょうせい、2001年)、『しなやかな都市 東京』(単著、都市出版、1994年)「Global Power City Index Year Book 2012」(編著、森記念財団、2012年)など多数。
DVDに『Learning from Tokyo』(JICA、日英語版、2004年)、『現代日本の危機管理』(明治大学、日英語版、2011年)。


関連講座

2013年01月

オリンピックと都市の未来

~ロンドンオリンピックの経験から東京2020のビジョンを語る~

講座開催日:2013年01月28日 (月)

サスキア・サッセン(コロンビア大学教授)、松永竜太(東京都スポーツ振興局招致推進部長)、市川宏雄(明治大学専門職大学院院長、森記念財団理事)
東京で開催すると約3兆円規模の効果があるといわれているオリンピック。そのような大きな効果があると言われているにも関わらず、国民の開催支持率は低迷してきました。それは数値で表現される経済効果以外にどのような影響がもたらされるのかを具体的にイメージしにくいということも一つの要因ではないでしょうか。本セミナーでは、オリンピックが都市とその未来に何をもたらすのかを、3名のスピーカーと共に具体的に検証します。


東京 グローバル建築・デザイン

2012年01月

講座開催日:2012年01月20日 (金)

竹中平蔵(慶應義塾大学教授)船橋洋一(一般財団法人日本再建イニシアティブ理事長)、市川宏雄(明治大学専門職大学院長)、西川智(国土交通省土地・建設産業局土地市場課長)、吉岡斉(九州大学教授)、村井嘉浩(宮城県知事)東日本大震災の被害詳細、原因、教訓を世界の人々と共有し、後世へ伝えることを目的に、各分野の専門家が執筆した『日本大災害の教訓』出版シンポジウム。


東京 政治・経済・国際環境

2011年10月

東京の磁力を回復する

~「世界の都市総合力ランキングGPCI-2011」からみた東京の未来展望~

講座開催日:2011年10月19日 (水)

猪瀬 直樹(東京都副知事)グレン・S・フクシマ(エアバス・ジャパン㈱取締役会長)竹中平蔵(慶應義塾大学教授)市川 宏雄(明治大学専門職大学院長)
東京」の磁力を回復させ世界から人々を呼び込むために、何が課題で、何をすべきかを明確にすることは、日本全体の未来を考えるうえで、必須命題ではないでしょうか。『都市総合力ランキング』という客観的データを基に、多面的な視点からの意見を交わし、日本そしてグローバル・シティ「東京」が緊急に解決すべき課題を明らかにします。


東京 政治・経済・国際経営戦略

著作書籍

図解東京都を読む事典

市川宏雄

東洋経済新報社