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ピープル

やんツー(ヤンツー)

美術家

プロフィール

やんツー

1984年、神奈川県生まれ。美術家。多摩美術大学大学院美術研究科デザイン専攻情報デザイン研究領域修了。セグウェイが作品鑑賞する空間や、機械学習システムを用いたドローイングマシンなど、今日的なテクノロジーを導入した既成の動的製品、あるいは既存の情報システムに介入し、転用/誤用する形で組み合わせ構築したインスタレーション作品を制作する。先端テクノロジーが持ちうる公共性を考察し、それらがどのような政治性を持ち、社会にどう作用するのか、又は人間そのものとどのような関係にあるか、作品をもって批評する。近年の主な展覧会に、「遠い誰か、ことのありか」(SCARTS、札幌、2021)、「DOMANI・明日展」(国立新美術館、東京、2018)、「Vanishing Mesh」(山口情報芸術センター[YCAM]、2017)、あいちトリエンナーレ2016(愛知県美術館)などがある。また、菅野創との共同作品が文化庁メディア芸術祭アート部門にて第15回で新人賞(2012)、第21回で優秀賞(2018)を受賞した。


関連講座

2023年03月

≪森美術館シニア・キュレーター 近藤健一が解説!≫
「六本木クロッシング2022展:往来オーライ!」
アーティストトーク+鑑賞ツアー
講座開催日:2023年03月14日 (火)

本展覧会を監修したキュレーターの近藤健一と出品作家の“やんツーさん”とのアーティストトーク。現代アートへの造詣を深めた後、近藤の解説によるギャラリーツアーを実施します。閉館後の美術館を貸し切った贅沢な空間で、ゆったりアートをお楽しみいただけます。【リアル開催】


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