セミナー・イベント

アダットシリーズ
定量分析・シミュレーション講座

~効率良く効果的な提案、議論、説得をするために~

ビジネススキルアップ講座 ビジネススキル

日時

2013年12月05日 (木)  19:00~21:30

※受付開始は18:30頃を予定しております。

終了しています

内容

ビジネスの現場では、短時間で情報を整理し、自分の考えを説得力を持って伝えることが求められています。しかし、上司やお客様に、内容を理解してもらうことに時間がかかったり、重要ではないことに相手が強くこだわり、時間を浪費したりしてしまう、そんな経験はありませんか?もっと効率良く、効果的に議論したり、説得したりするためには、定量分析・シミュレーションの活用がお勧めです。

定量分析・シミュレーションは、PCの性能向上・ソフトウエアの登場によって、近年注目を集めている新しいスキルセットです。特にシミュレーションは、国内外のビジネススクールでも、自分の頭で考え、意思決定を促す教材として、この数年活用が著しく進んでいる新しい分野です。定量分析・シミュレーションを活用すると、複雑な案件でも比較的短時間で理解・共有を促進し、重要な要因を定量的に示すことによって、効率的な議論が可能になります。

本講座では、まず、What-If分析、感度分析、リスク分析といった定量分析・シミュレーションの基本的な考え方を学びます。そして、定量分析・シミュレーションを実際に使いこなせるように、PCで定量分析・シミュレーションを体験できる演習を行います。最後に、グループでケーススタディーに取り組み、グループで定量分析・シミュレーションした結果をもとに、「自分の意見を説明する」「提案の確からしさの説明を受ける」「提案の可否について意思決定する」演習を行います。


■本講座の特徴
・ビジネスの現場で活用できる定量分析・シミュレーションの考え方を学びます。
・更に、PCを使った演習によって、定量分析・シミュレーションの仕組みへの理解を深めます。
・グループワークで、定量分析・シミュレーションを活用した議論と意思決定を実践します。

カリキュラム

6名程度のグループを作り、グループワークを交えて進めます。
事例を使いながら概論を理解した上で、ケースに取り組んでいただきます。

1.定量分析・シミュレーション手法の解説
(1)感度分析(トルネード・チャート)
(2)リスク分析(モンテカル・ロシミュレーション)

2.PCでの分析・シミュレーション実践
(1)分析・シミュレーションソフトの使い方
(2)What-If分析、感度分析、リスク分析の実行

3.【演習】ケースを使ったグループワーク:
M&A案件の企画提案と決定(買収案件の実行可否について)
(1)各種分析・シミュレーションの実行
(2)提案者チームと意思決定者チームに分かれ、買収を実行すべきか、見送るべきか、分析・シミュレーションを活用して検討する
(3)提案者チームと意思決定者チームが議論し、実行・却下の意思決定を下す

4.グループワークの発表とまとめ

※演習は各グループに1台のノートPC(会場設置)を使って行います。
※ケースでは、買収対象事業のNPV(Net Present Value)を計算します。計算ロジックは、演習で使用するExcelシートに既に入力されていますので、NPVを自分で計算するスキルは不要ですが、NPVの意味など、ファイナンスに関する初歩的な知識が必要です。
ファイナンス知識に不安のある方は、事前にM&Aの主な用語の意味などに目を通して頂くことをお勧めいたします。
※定量分析・シミュレーションソフトには、各種製品がありますが、今回は講師が精通しているインテグラート社「デシジョンシェア」を使用します。

受講をお勧めしたい方

・「いいアイデアですよ」と提案するだけでなく、「こんなメリットがありますよ」、あるいは「こんな改善のポイントがありますよ」と具体的に定量分析とシミュレーションで説明したい方
・うまく行く場合だけを示すのではなく、うまくいかない場合も、またその場合のシナリオも、短時間でしっかりと説明したい方
・社内で、事業アイデアの検討が空中戦(お互いの議論が噛み合わない)になる傾向があり閉口している方
・定量分析・シミュレーションを活用して、社内業務の効率化・改善に役立てたい方

講師紹介

講師
小川康 (おがわ・やすし)
インテグラート株式会社 代表取締役社長

東京大学工学部都市工学科卒、ペンシルバニア大学ウォートンスクールMBA(起業学並びにファイナンス専攻)、研究・技術計画学会、経営情報学会、日本価値創造ERM学会、日本リアルオプション学会会員。東京海上火災保険、米国留学、留学中の現地ベンチャー支援センター(SBDC)、ブーズ・アレン・アンド・ハミルトンを経て現職。
新規事業立案支援、事業計画のバリュエーション手法、ポートフォリオマネジメント手法の研究開発・コンサルティングに従事。製薬会社の医薬品開発プロジェクト事業性評価及び事業性評価・ポートフォリオ評価業務導入支援、自動車メーカーの中古車事業戦略策定支援、大手総合商社の海外企業向け投資案件支援、など、新規事業・製品開発のコンサルティング経験を持つ。

著作・研究に、ベンチャー企業事業計画の策定・分析手法(共著、ベンチャーエンタープライズセンター)、仮説志向による起業計画の検証(共著、研究開発マネジメント(アーバンプロデュース)に掲載)、戦略経営コンセプトブック(共著、東洋経済新報社)、技術の事業性評価における不確実性のマネジメント(共著、月刊テクノロジーマネジメント)、ポートフォリオマネジメントによる研究開発ポートフォリオの最適化(共著、月刊テクノロジーマネジメント)、研究者・技術者のためのファイナンス基礎講座(月刊テクノロジーマネジメント)、ハイリスクR&D投資の意思決定力を高めよ(共著、早稲田ビジネススクールレビュー)不確実性分析実践講座(共著、ファーストプレス)等がある。

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講座趣旨

アダットシリーズは普段企業研修でしか提供されない優れたマネジメント研修プログラムを一般個人の方々にも提供するために株式会社アダットによって企画された。 株式会社アダットは卓越したプロフェッショナル講師をネットワーク化したマネジメント研修のプラットフォーム「Adat.commons」を運営。


募集要項

日時 2013年12月05日 (木)  19:00~21:30

※受付開始は18:30頃を予定しております。

受講料 12,000円
定員 36名

※定員になり次第締め切らせていただきます

主催
  • アカデミーヒルズ
プログラム提供
会場 アカデミーヒルズ49(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)

※お申込期限:2013年12月5日(木)15:00まで

お支払い方法

クレジットカードによるお支払いのみです。
※お申込み後のキャンセル及び返金は承っておりません。
※クレジットカードはVISA、MASTER、JCB、AMERICAN EXPRESS、DINERSのみのお取扱となります。
※お支払方法は「一回払い」のみとなります。(「リボルビング払い」「分割払い」等はご利用いただけません)

【その他】
※領収証をご希望の方は、「申込画面」内の<請求書・領収証発行>欄でラジオボタンの「WEB上で発行する」をお選び下さい。
「WEB上で発行する」をお選びいただきますと申込完了後に、領収証のダウンロード画面が表示されます。ダウンロード画面を一旦閉じると再度ダウンロード画面に戻ることが出来ませんのでご注意ください。

お問い合わせ先

アカデミーヒルズ スクール事務局
受付時間:10:00-18:30 (土・日・祝・年末年始を除く)                 
※お電話及びメールでの講座お申込は受け付けておりませんのでご了承ください。

電話番号 : 
03-6406-6200
サイトURL : 
お問合せ



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