セミナー・イベント
みんなで語ろうフライデーナイトvol.13
朝比奈一郎さんと「これからの日本は何で食べていくべきか」を考える
日時
2019年06月14日
(金)
19:00~20:30
※受付開始は18:30頃を予定しております。
※終了時刻は多少前後することがございます。
内容
朝比奈一郎さんと「これからの日本は何で食べていくべきか」を考える
スピーカーと参加者が少人数でフラットに一体となって知恵を深めていくミーティング「みんなで語ろうフライデーナイト」。
情報過多と言われる時代。私たちは溢れる情報に追われて眺めるだけで、「自分の頭でしっかり考え、そこから生まれた自分の意見を人に伝えていく」時間を持てずにいます。 しかし、誰もが発信者になれる今の時代だからこそ、インプットを自分の中で咀嚼し、自分なりの考えをアウトプットとして出していくことが必要です。
今回のファシリテーターは、朝比奈一郎さん(青山社中 筆頭代表・CEO)。テーマは「これからの日本は何で食べていくべきか」です。
「世界に誇れ、世界で戦える日本を創る」ことを標榜し、人づくり、政策づくり、組織づくりの各方面から日本の建て直しを図る朝比奈さん。
昨今、目覚ましく中国が成長する一方で、日本のグローバル社会における地位が低下の一途であることは言うまでもありません。 しかし、このような環境下でも、食やアニメ、美容など、日本が世界から注目される分野は多くあります。 今回「これからの日本は何で食べていけばよいのか?」「どう売り出していくのか?」など、朝比奈さんとともに日本活性化について議論します。
本セッションでは、全員のアウトプットがそれぞれのインプットとなって連鎖し、議論を深めていくことを目指します。
参加者が一体となって議論を作っていくイベントで、じっくり考えを深めませんか?
情報過多と言われる時代。私たちは溢れる情報に追われて眺めるだけで、「自分の頭でしっかり考え、そこから生まれた自分の意見を人に伝えていく」時間を持てずにいます。 しかし、誰もが発信者になれる今の時代だからこそ、インプットを自分の中で咀嚼し、自分なりの考えをアウトプットとして出していくことが必要です。
今回のファシリテーターは、朝比奈一郎さん(青山社中 筆頭代表・CEO)。テーマは「これからの日本は何で食べていくべきか」です。
「世界に誇れ、世界で戦える日本を創る」ことを標榜し、人づくり、政策づくり、組織づくりの各方面から日本の建て直しを図る朝比奈さん。
昨今、目覚ましく中国が成長する一方で、日本のグローバル社会における地位が低下の一途であることは言うまでもありません。 しかし、このような環境下でも、食やアニメ、美容など、日本が世界から注目される分野は多くあります。 今回「これからの日本は何で食べていけばよいのか?」「どう売り出していくのか?」など、朝比奈さんとともに日本活性化について議論します。
本セッションでは、全員のアウトプットがそれぞれのインプットとなって連鎖し、議論を深めていくことを目指します。
参加者が一体となって議論を作っていくイベントで、じっくり考えを深めませんか?
講師紹介
募集要項
日時 |
2019年06月14日
(金)
19:00~20:30 ※受付開始は18:30頃を予定しております。 |
---|---|
受講料 |
5,000円 |
定員 | 15名
※定員になり次第締切らせていただきます |
主催 |
|
会場 | アカデミーヒルズ(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階) |
※お申込期限:2019年6月14日(金)15:00まで
注目の記事
-
11月26日 (火) 更新
メタバースは私たちの「学び」に何をもたらす?<イベントレポート>
メタバースだからこそ得られる創造的な学びとは?N高、S高を展開する角川ドワンゴ学園の佐藤将大さんと、『メタバース進化論』を出版されたバーチャ....
-
11月26日 (火) 更新
本から「いま」が見えてくる新刊10選 ~2024年11月~
毎日出版されるたくさんの本を眺めていると、世の中の”いま”が見えてくる。新刊書籍の中から、今知っておきたいテーマを扱った10冊の本を紹介しま....
-
11月20日 (水) 更新
aiaiのなんか気になる社会のこと
「aiaiのなんか気になる社会のこと」は、「社会課題」よりもっと手前の「ちょっと気になる社会のこと」に目を向けながら、一市民としての視点や選....
現在募集中のイベント
-
開催日 : 12月17日 (火) 19:00~20:30
note × academyhills
メディアプラットフォームnoteとのコラボイベント第1回。近著『きみのお金は誰のため』が25万部超のベストセラーとなっている、社会的金融教育....
「そもそもお金って何?未来をつくるためのお金の教養」