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ブックナビクラブ 2019年9月の定例会

メンバーズ・コミュニティ
更新日 : 2019年10月07日 (月)


9月の定例会は9月27日(金)の19時15分から開催しました。会社によっては期末の忙しい時期にもかかわらず、初めての参加者、二回目の参加者、久しぶりの参加者各1名を含む計10名が参加されました。
 
「芸術の秋」を意識したわけではないと思いますが、今月は4冊も芸術関係の本が紹介されたので、それらの本について取り上げます。
 
「ブルーピリオド」は、普通の高校生が日本唯一の国立の芸術大学である東京藝術大学の油絵科を目指すといった話で、ドラゴン桜の藝大版と言った感じの漫画です。美術未経験者が藝大を受験するまでの過程が描かれているので、この本を読むと美術について一から学べるそうです。
 
「一目置かれる知的教養 日本美術鑑賞」は、アカデミーヒルズ(六本木)の書架にあったのを手に取ったそうです。美術鑑賞をする際はある程度勉強したほうが良い。といったことが書かれていて、ある程度以上美術に興味のある人向けの本のように思いました。
 
「バスキアイズム」は森アーツセンターギャラリーにて開催されている「バスキア展」をきっかけに、「天才の思考 高畑勲と宮崎駿」は東京国立近代美術館で開催されている(10月6日まで)「高畑勲展」をきっかけに手に取ったとのことでした。
 
「バスキアイズム」ではバスキアとアンディ・ウォーホルとの関係について、ZOZOの前沢氏や、ユニクロTシャツについて話題になりました。
 
「天才の思考 高畑勲と宮崎駿」では、意外にも参加者にはジブリ作品が好きな人が少ないことがわかりました。子供の成長と共に見なくなったという意見が凄くリアルでした。
 
 
 


9月の定例会で紹介された本は以下の通りです。
・ブルーピリオド 山口つばさ(著)
・ロスの精神科医が教える 科学的に正しい 疲労回復 最強の教科書 久賀谷 亮(著)
・一目置かれる知的教養 日本美術鑑賞 秋元 雄史(著)
・大地の子 山崎 豊子(著)
・カスタマーサクセスとは何か
 日本企業にこそ必要な「これからの顧客との付き合い方」 弘子 ラザヴィ(著)
・クラフトビール超入門+日本と世界の美味しいビール図鑑110 主婦の友社(編集)
・バスキアイズム ジャン ミシェル・バスキア/ラリーウォルシュ
・天才の思考 高畑勲と宮崎駿 鈴木 敏夫 (著)
・牛に関する誤解を解いておくよ 利根川に群れる牛を見にゆく 檀原 照和(著)
・AI vs. 教科書が読めない子どもたち 新井 紀子(著) 
 
 
10月の定例会は10月12日(土)10:00から開催予定です。
 
ブックナビクラブの定例会は、偶数月は土日祝祭日の10時から、奇数月は休前日の19時15分から開催します。事前登録等不要ですので、ご紹介いただける本を1冊持ってお立ち寄りください。
 



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