六本木ヒルズライブラリー
【ヒルズブ!×アカデミーヒルズ】 ツンドクブ『読まずに積んでしまった本を一緒に読もう!』 (19:30~21:00)
【リーディング・ファシリテーター】松岡 亜樹(ヒルズブ!ツンドクブ代表)
ライブラリーイベント
【六本木/アークヒルズ/平河町ライブラリーメンバー対象】
※マイページよりお申込みください。
※同伴者はご参加いただけません。
日時
2015年11月10日
(火)
19:30~21:00

内容
概要
「せっかく本を買ったのに、ついつい読まずに積んでしまった。」
「ライブラリーで読みたい本があるけど、また今度にしようと、
結局ずっと読まずじまい。」
そんな本はありませんか?
ツンドク(積読)とは、本を読まずに積み上げていること。
ツンドクブでは、読まずに積まれたままの本を、1時間で読みます。
初めての方でも大丈夫、ファシリテーターが皆さんの読書をお手伝いします。
突然ですが、ライブラリーメンバーの皆さんに質問です。
一日に何冊の本が出版されるか、ご存知ですか?
250冊ほど、だそうです。
年間だと約7万冊。
「本」は「人」だと思います。
著者の想いが文章として表現され、本というカタチになっていると思うと、
本=人なんです。
毎日それだけ多くの本が出版される中、皆さんが手にしたのも何かのご縁。
せっかくの出会ったその一冊、積まれたままではモッタイナイ!!
ツンドクブで一緒に読んでしまいましょう。
ツンドクブでは、一語一句、すべてのページを読むという読み方をしません。
その代わりに、①~⑤のステップで読みます。
①目的を決める(本を買った時のトキメキを思い出す)
②全体像を知る(目次をじっくり読む)
③問いを立てる(本から学びたいこと、著者に質問してみたいこと)
④読む(問いの答えがありそうな箇所を読む)
⑤共有(それぞれが読んだ内容と感想をシェア!)
そうすると、あら不思議!
一冊読めたような気になります。
本と人、人と人をつなぐツンドクブで、
皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。
【持ち物】
積読本を一冊お持ちいただくか、
ライブラリーで読みたい本を一冊選んでください
・ビジネス、実用書など、まだ読んでいない本
・一度読んだけど、もっと理解を深めたい本でもOK!
ツンドクブの詳細
https://www.facebook.com/tsundokubu
※ヒルズブ!とは
ヒルズコミュニティ活性化委員会。六本木ヒルズのまわりで活動している、会社やお店を越えた部活/イベントのコミュニティ。現在30以上の分科会が自主的に開催されており、ツンドクブもその中のひとつ。
「ライブラリーで読みたい本があるけど、また今度にしようと、
結局ずっと読まずじまい。」
そんな本はありませんか?
ツンドク(積読)とは、本を読まずに積み上げていること。
ツンドクブでは、読まずに積まれたままの本を、1時間で読みます。
初めての方でも大丈夫、ファシリテーターが皆さんの読書をお手伝いします。
突然ですが、ライブラリーメンバーの皆さんに質問です。
一日に何冊の本が出版されるか、ご存知ですか?
250冊ほど、だそうです。
年間だと約7万冊。
「本」は「人」だと思います。
著者の想いが文章として表現され、本というカタチになっていると思うと、
本=人なんです。
毎日それだけ多くの本が出版される中、皆さんが手にしたのも何かのご縁。
せっかくの出会ったその一冊、積まれたままではモッタイナイ!!
ツンドクブで一緒に読んでしまいましょう。
ツンドクブでは、一語一句、すべてのページを読むという読み方をしません。
その代わりに、①~⑤のステップで読みます。
①目的を決める(本を買った時のトキメキを思い出す)
②全体像を知る(目次をじっくり読む)
③問いを立てる(本から学びたいこと、著者に質問してみたいこと)
④読む(問いの答えがありそうな箇所を読む)
⑤共有(それぞれが読んだ内容と感想をシェア!)
そうすると、あら不思議!
一冊読めたような気になります。
本と人、人と人をつなぐツンドクブで、
皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。
【持ち物】
積読本を一冊お持ちいただくか、
ライブラリーで読みたい本を一冊選んでください
・ビジネス、実用書など、まだ読んでいない本
・一度読んだけど、もっと理解を深めたい本でもOK!
ツンドクブの詳細
https://www.facebook.com/tsundokubu
※ヒルズブ!とは
ヒルズコミュニティ活性化委員会。六本木ヒルズのまわりで活動している、会社やお店を越えた部活/イベントのコミュニティ。現在30以上の分科会が自主的に開催されており、ツンドクブもその中のひとつ。

【リーディング・ファシリテーター】
松岡 亜樹(まつおか あき)プロフィール
2012年に神田昌典氏が主宰するRead for Actionに参加。
外資系ブランドのトレーナーとして勤務する傍ら、
リーディング・ファシリテーターとして、
『一人一人の大切な想いを言葉にする』場づくりを行う。
2013年より、ツンドクブ(読まずに積んでしまった本を1時間で読む
部活)をスタート。
ただ本を読むだけではなく、「本を通して自分の想いを素直に言葉にする
読書スタイルが人気をめる。
じっくり本を読みたくてもなかなか時間のとれない六本木ヒルズの
オフィスワーカーを中心に、総勢500人を動員する。
2014年より、途上国の子供に教育を届ける世界規模のNGO『ルーム・トゥ・
リード・ジャパン』の活動を支援し、参加費(経費を除く)は寄付。
日本で豊かに楽しく本を読むことで、本を読みたくても読む本がない
子供たちに教育に届けたいと願う。
松岡 亜樹(まつおか あき)プロフィール
2012年に神田昌典氏が主宰するRead for Actionに参加。
外資系ブランドのトレーナーとして勤務する傍ら、
リーディング・ファシリテーターとして、
『一人一人の大切な想いを言葉にする』場づくりを行う。
2013年より、ツンドクブ(読まずに積んでしまった本を1時間で読む
部活)をスタート。
ただ本を読むだけではなく、「本を通して自分の想いを素直に言葉にする
読書スタイルが人気をめる。
じっくり本を読みたくてもなかなか時間のとれない六本木ヒルズの
オフィスワーカーを中心に、総勢500人を動員する。
2014年より、途上国の子供に教育を届ける世界規模のNGO『ルーム・トゥ・
リード・ジャパン』の活動を支援し、参加費(経費を除く)は寄付。
日本で豊かに楽しく本を読むことで、本を読みたくても読む本がない
子供たちに教育に届けたいと願う。

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