新着情報
六本木ヒルズライブラリーにはどんな本があるの? メンバーに最も人気があるのはどんな本? といったことを示すのは、ライブラリーメンバーが購入した蔵書のリストです。どんな本が並んでいるでしょうか?
『ひきこもり図書館』頭木弘樹
「ひきこもる」を様々に捉えた12の物語。その先にはいったい何が見えてくるのでしょうか。
今こそ読みたい『古くて新しい記事』
『古くて新しい記事』2016
2016年はどんな年だったのでしょうか?自分を内省する時間の糧として、今でも新たな発見やヒントが散りばめられている過去の記事を読み直してみませんか。
観る概念が変容するこれからの芸術
宮本亞門(演出家)×片岡真実(森美術館館長)
前編 「リアルに触れる」ことを今一度考える時代
フィジカルな関係からデジタルな関係へと「観る」ことの意味が大きく変わってしまった今、これからの芸術の在り方、アートとパフォーマンスが生まれる「場」の未来について、そしてその先にある多様な可能性について、様々な視点が語られました。
「ライブラリーカフェ」や「書棚」「景色」など、アカデミーヒルズの画像を公開中!リフレッシュや集中に、その日の気分に合わせてご利用ください。今月の新着は、ライブラリーの様子をイラストでお届けします。
人々の優しさや思いやり=愛が、いつまでも心に残る『モダン・ラブ~いくつもの出会い、とっておきの恋』など、今読むべきい新刊書籍のご紹介です。
地図の向こうに世界が見える
~ 世界と歴史を知る6冊 ~
人類が文字よりも先に発明した表現手段、それは地図です。時代が経つにつれ、どれほど正確な地図が作られても、そこには製作者の意図、さらには世界の「見方」が反映されています。今回はそんな「地図」にまつわる六冊の本のご紹介です。
私が考えるサスティナビリティ
妹島和世(建築家)×皆川明(デザイナー)
前編 つなぐ、つなげる
世界的建築家の妹島和世氏と、ファションブランド「ミナ ペルホネン」を手がける皆川明氏に、建築とファッションの世界で、今後、取り組むべき行動についてお話いただきました。
おすすめイベント
開催日 : 03月26日 (金) 20:00-22:00

科学技術振興機構HITE領域コラボ
「混沌(カオス)を生きる」
第5回 ポスト・トゥルースと科学:ファクトとナラティブ
科学と感情の隔たりをどう埋めるか?科学の背景に敷かれた歴史的経緯にも注目しながら、それをどう受け入れ、理解のあり方はどうあるべきかを考えます。
開催日 : 03月31日 (水) 20:00-22:00

科学技術振興機構HITE領域コラボ
「混沌(カオス)を生きる」
第6回 多様な性から見直す近代社会システム:フェムテックからSFファンタジーまで
フェムテック(FemTech:女性が抱える健康の課題をテクノロジーで解決できる商品やサービス)のベンチャー起業家も議論に参加し、真に「多様性を包摂する社会」について考えます。
開催日 : 03月23日 (火) 19:00-20:30
今、注目が集まる「がんばらない戦略」。それは無理や我慢をするではなく、人生の満足感を「努力」ではなく、「努力を捨てる」ことで得ようとする、前向きな諦めに基づく「人生観」です。
イベントカレンダー
03/12 (金) | |
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03/16 (火) |
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03/18 (木) |
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03/23 (火) | |
03/26 (金) |
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03/31 (水) |
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