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ピープル
嶋浩一郎(しま・こういちろう)
編集者・クリエイティブティレクター/博報堂ケトル代表取締役社長・共同CEO
プロフィール

1993年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局で企業のPR活動に携わる。2001年朝日新聞社に出向。スターバックスコーヒーなどで販売された若者向け新聞「SEVEN」編集ディレクター。2002年から2004年に博報堂刊『広告』編集長。2004年、「本屋大賞」の立ちあげに参画。06年既存の手法にとらわれないコミュニケーションを実施する「博報堂ケトル」を設立。統合型の広告キャンペーンを多数手がけ、同時にコンテンツ制作にも積極的に携わる。2012年下北沢に本屋B&Bを開業。
関連リンク
関連講座
2014年12月
5年後、広告とメディアはどう変わるのか?
~博報堂、電通から注目のトップランナーが登壇!~
講座開催日:2014年12月03日 (水)
嶋浩一郎(編集者・クリエイティブティレクター/博報堂ケトル代表取締役社長・共同CEO)
岸勇希(電通CDC エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター)
佐々木紀彦(㈱ユーザベース「NewsPicks」編集長 執行役員)
5年後、それぞれの業界・分野はどう変わっているのか?今回は「5年後の広告とメディア」をテーマに、最前線で奮闘するお二人とともに、広告・メディアという概念の変化、広告とサイエンスやテクノロジー、世代論で考える広告・メディアの未来、など徹底議論します。SPEEDAのアナリストによる広告業界の現状解説もあります。
BIZセミナー
経営戦略キャリア・人建築・デザイン

2013年11月
講座開催日:2013年11月24日 (日)
「本屋大賞」の仕掛け人として出版業界に新しい風を吹き込み、2006年には博報堂ケトルを設立し、斬新なアイディアで新たしい広告を世の中に送り出すクリエイティブ・ディレクターの嶋浩一郎氏。 そして、ラフォーレ原宿やメルセデスベンツファッションウィークの広告はじめ、グラフィックデザインを基軸に幅広く活動....

著作書籍
ブランド「メディア」のつくり方
嶋浩一郎誠文堂新光社
このツイートは覚えておかなくちゃ。
嶋浩一郎講談社
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森美術館鑑賞+アフタートーク
現代アートから考える、現代の「ウェルビーイング」とは?キュレーターの解説付きで美術鑑賞し、アフタートークを実施します。
「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」
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開催日 : 07月27日 (水) 19:00~20:30
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