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ピープル

レム・コールハース(Rem Koolhaas)

建築家

プロフィール

レム・コールハース

1944年オランダ、ロッテルダム生まれ。ジャーナリスト、脚本家として活動した後に、ロンドンのAAスクールで学び、1975年に建築・都市計画事務所 OMA(Office of Metropolitan Architecture)を設立する。政治・メディア・テクノロジー・ファッション等を扱うOMAのシンクタンク、AMOの共同ディレクターも務める。主な受賞に、プリツカー賞(2000年)、高松宮殿下記念世界文化賞(2003年)、英国王立建築家協会ゴールド・メダル(2004年)、ミース・ファン・デル・ローエ賞(2005年)、第12回ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展生涯功労金獅子賞(2010年)など多数。主な著書に『Delirious New York (邦題:錯乱のニューヨーク)』(1978年)、『S,M,L,XL』(1995年)、2011年には、ハンス=ウルリッヒ・オブリストと共同でメタボリズムをテーマとする『プロジェクト・ジャパン』を出版予定。
撮影:Dominik Gigler


関連講座

2011年09月

森美術館「メタボリズムの未来都市展:戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン」 パブリックプログラム
シンポジウム 第1回「メタボリストが語るメタボリズム」第2回「メタボリズムという政治」
講座開催日:2011年09月18日 (日)

第1回 「メタボリストが語るメタボリズム」
戦後日本の復興や経済成長とともに歩みながら新しい建築や未来都市を志向したメタボリズム。その黎明期の熱気や発展の軌跡、現在の建築との関連を、メタボリズム運動の中心を担った人たちや関係者の証言から振り返ります。
第2回 「メタボリズムという政治」
メタボリズムは建築家だけでなく、官僚や企業人も巻き込んだ運動体でした。時代が大きく変わった現在、建築や建築家が社会を作り替えていくことはできるのでしょうか。メタボリズムの思想や彼らの活動から、その可能性を探ります。


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