セミナー・イベント

MAMxRIKENサイエンスセミナー No.1 「生物のかたちと人工物のかたち」

カルチャー&ライフスタイル 文化

日時

2010年02月04日 (木)  19:00~20:30
終了しています

内容

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脊椎動物はどのような進化の過程を経て現在の形や構造を獲得してきたのか—そのメカニズムを探ると進化の過程で変化した「形」とそのまま残り続けた「形」があることがわかります。デザイナーとエンジニアの視点をもち幅広い工業製品を手がけるインダストリアルデザイナー、山中俊治氏と、動物の形態進化のメカニズムを探る進化生物学者、倉谷 滋氏が、生物の発生プログラムにおける変遷をたどりながら、人工物の形に注目し、人と機械の新たな関係と医療技術の未来について語り合います。

森美術館(MAM)で現在開催中の展覧会、「医学と芸術展:いのち生命と愛の未来を探る~ダ・ヴィンチ、応挙、デミアン・ハースト」(~2010年2月28日まで)では、様々な関連プログラムを開催しています。「MAMxRIKENサイエンスセミナー」は、独立行政法人理化学研究所(RIKEN)との共催による、医学(科学)、芸術の両分野で活躍する出演者のユニークな対談シリーズです。カジュアルな雰囲気でお楽しみいただけるプログラムです。奮ってご参加ください。

講師紹介

講師
山中俊治 (やまなか・しゅんじ)
デザインエンジニア/東京大学大学院情報学環教授

1957年愛媛県生まれ。1982年東京大学工学部卒業後、日産自動車デザインセンター勤務。1987年フリーのデザイナーとして独立。1991~94年東京大学助教授、同年リーディング・エッジ・デザインを設立。2008~12年慶應義塾大学教授、2013年より東京大学教授。腕時計、カメラ、乗用車、家電、家具など携わった工業製品は多岐にわたり、グッドデザイン金賞、ニューヨーク近代美術館永久所蔵品選定など授賞多数。近年は「美しい義足」や「生き物っぽいロボット」など、人とものの新しい関係を研究している。近著に『デザインの骨格』(日経BP社、2011年)、『カーボン・アスリート 美しい義足に描く夢』(白水社、2012年)。

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講師
倉谷 滋  (くらたに・しげる)
進化生物学者、理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 形態進化研究グループ グループディレクター

1958年生まれ
1986年京都大学博士課程修了。1988年から1991年米ジョージア医科大学、91年から94年まで米ベイラー医科大学に留学。94年より熊本大学医学部助教授、97年岡山大学理学部教授。理化学研究所発生・再生科学総合研究センターチームリーダーを経て、2005年4月より同研究所グループディレクター。専門は進化発生学、脊椎動物の比較発生学、形態学

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講座趣旨

※森美術館とは

文化都心 六本木ヒルズのシンボルとして、森タワーの最上階に位置する美術館。 「現代性」と「国際性」をテーマに、現代アート、ファッション、建築、デザイン、写真、映像など様々なジャンルの斬新な展覧会を開催しています。
展覧会会期中は休館日がなく、また22時まで開館(火曜日を除く)している他、同じチケットで展望台 東京シティビューにも入館できます。


募集要項

日時 2010年02月04日 (木)  19:00~20:30
受講料 500円
定員 150名

注意事項

複数名で一緒にご参加いただく場合にも、一括でお申込を頂くことはできません。お一人様ずつWEB上のお申込みフォームよりご登録いただくことにより、お席を確保させて頂いております。
恐れ入りますが、参加されるご本人にお申込いただくか、又は代理でご参加者の情報をご登録下さいますようお願い申し上げます。
尚、その際に同一のメールアドレスはご利用いただけません。必ず人数分のメールアドレスをお手元にご用意の上お申込ください。

主催
会場 アカデミーヒルズ49(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)

※都合により40階に変更する場合、受講生には直接ご案内いたします。

お支払い方法

クレジットカードによるお支払いのみです。
※いかなる理由においても、お申込み後のキャンセル及び返金は承っておりません。
※森美術館のトークセッションは1回ごとに異なるセミナーになりますので、日程の振り替え、変更は承ることはできかねます。お申込の際にはご注意ください。
※クレジットカードはVISA、MASTER、JCB、AMERICAN EXPRESSのみのお取扱となります。
※お支払方法は「一回払い」のみとなります。(「リボルビング払い」「分割払い」等はご利用いただけません)

【その他】
※領収証をご希望の方は、「申込画面」内の<請求書・領収証発行>欄でラジオボタンの「WEB上で発行する」をお選び下さい。
「WEB上で発行する」をお選びいただきますと申込完了後に、領収証のダウンロード画面が表示されます。ダウンロード画面を一旦閉じると再度ダウンロード画面に戻ることが出来ませんのでご注意ください。

森美術館展覧会情報

「医学と芸術展:生命と愛の未来を探る」 会期:2009年11月28日(土)-2010年2月28日(日)
「医学と芸術展:生命と愛の未来を探る」 会期:2009年11月28日(土)-2010年2月28日(日)

人間の身体は、もっとも身近でもっとも未知の世界です。本展では、「科学(医学)と芸術が出会う場所としての身体」をテーマに、医学・薬学の分野では世界最大の助成を行っているウェルカム財団(英国)の協力を得て、その医学関係の所蔵品から借用した貴重な歴史的資料を現代美術ならびに日本の古美術作品と対置・統合させ、バイオテクノロジーなど、未来の医療への展望までをも含む総合的な展覧会を開催します。


MAMプロジェクト010:「テレルヴォ・カルレイネン+オリヴァー・コフタ=カルレイネン」 会期:2009年11月28日(土)-2010年2月28日(日)
MAMプロジェクト010:「テレルヴォ・カルレイネン+オリヴァー・コフタ=カルレイネン」 会期:2009年11月28日(土)-2010年2月28日(日)

世界各地を訪れ、地元の人たちから不平不満を集め不平不満を合唱曲にまとめあげ、大声で歌おうというプロジェクト「不平の合唱団」の東京版が本展で実現します。会場では東京版とともに過去に実施された映像も上映します。ユーモラスな不満やさまざまな憂いにメロディーがつけられ、歌声となる瞬間に耳を傾けてみませんか。