六本木ヒルズライブラリー
【六本木ライブラリーLIVE】The Economist Readers ゆるり -世界の今を、英語で読み解こう-(ディスカッション)
【ファシリテーター】馬場裕子(CAPLAN Corporation HR Solution Consultant)
ライブラリーイベント
【ライブラリーメンバー対象】 ※申込みはマイページからとなります。
※六本木ライブラリーLIVEは、六本木/平河町ライブラリーのメンバー限定のイベントです。ご同伴の方は参加できませんのでご注意ください。締め切りは20日(金)16時となります。
内容
【概要】
グローバル化という言葉が一般化した今日、世界情勢と私たちの生活は密接に関係し、私たちは世界の様々な事象に対する幅広い知見と、さらに自身の意見を持つことが重要になります。
本イベントは、世界各国の経済や金融、科学、技術、文化、芸術等をカバーする英誌「The Economist」の最新記事を題材に、英語で話し合う会です。
「The Economist」は、その記事の質の高さより世界中の上流階級に大きな影響力を持っています。最新の記事について議論することで、そのトピックを深く理解出来ます。
一人ではなかなか読み込めなかった方、グローバルアジェンダに対する感性や、英語でのコミュニケーション能力を高めることに関心の有る方は、ぜひご参加下さい。
【ポイント】
・当日は、以下3点について話合います。(「The Economist」最新記事より)
■ディスカッションポイント■
□Article 1)
United States/ Lexington
"The China-bashing syndrome"
http://www.economist.com/node/21558581
DP #1)
If you are a candidate for the U.S. Presidency, what kind of policies toweards China would you like to propose?
DP #2)
If you are a Leader in China, what kind of policies towards the United States would you like to take?
□Article 2)
Books and Arts/ Rehabilitating capitalism
"For those who have lost faith"
http://www.economist.com/node/21558558
DP #1)
How do you benefit/ suffer damage from Capitalism?
DP #2)
What is needed to maximize the benefit and minimize the damage?
□Article 3)
Business/ Corporate transparency
"Measuring Mud"
http://www.economist.com/node/21558610
DP #1)
What are the advantages or disadvantages for companies to be transparent?
DP #2)
Should companies be required to be more transparent by government or other entities?
(Please include reasons why you think so.)
(※7/19 17:00までにお申込みの方には、メールにて上記ディスカッションポイントをお知らせしています)
■セッション進行方法■
記事サマリープレゼン(5分) + ディスカッション(20分) + まとめ(5分)
*今回20分間のディスカッションタイムに、ご参加いただきます。
・当日の進行及びディスカッションは原則としてすべて英語で行いますが、会場の皆様とのコミュニケーションにおいては日本語を使用することもございます。
【ファシリテーター】
馬場 裕子(CAPLAN Corporation HR Solution Consultant)/
“The Economist Readers ゆるり”メンバー
*“The Economist Readers ゆるり”とは?:英誌「The Economist」の記事について、英語で話し合う会です。
グローバル化という言葉が一般化した今日、世界情勢と私たちの生活は密接に関係し、私たちは世界の様々な事象に対する幅広い知見と、さらに自身の意見を持つことが重要になります。
本イベントは、世界各国の経済や金融、科学、技術、文化、芸術等をカバーする英誌「The Economist」の最新記事を題材に、英語で話し合う会です。
「The Economist」は、その記事の質の高さより世界中の上流階級に大きな影響力を持っています。最新の記事について議論することで、そのトピックを深く理解出来ます。
一人ではなかなか読み込めなかった方、グローバルアジェンダに対する感性や、英語でのコミュニケーション能力を高めることに関心の有る方は、ぜひご参加下さい。
【ポイント】
・当日は、以下3点について話合います。(「The Economist」最新記事より)
■ディスカッションポイント■
□Article 1)
United States/ Lexington
"The China-bashing syndrome"
http://www.economist.com/node/21558581
DP #1)
If you are a candidate for the U.S. Presidency, what kind of policies toweards China would you like to propose?
DP #2)
If you are a Leader in China, what kind of policies towards the United States would you like to take?
□Article 2)
Books and Arts/ Rehabilitating capitalism
"For those who have lost faith"
http://www.economist.com/node/21558558
DP #1)
How do you benefit/ suffer damage from Capitalism?
DP #2)
What is needed to maximize the benefit and minimize the damage?
□Article 3)
Business/ Corporate transparency
"Measuring Mud"
http://www.economist.com/node/21558610
DP #1)
What are the advantages or disadvantages for companies to be transparent?
DP #2)
Should companies be required to be more transparent by government or other entities?
(Please include reasons why you think so.)
(※7/19 17:00までにお申込みの方には、メールにて上記ディスカッションポイントをお知らせしています)
■セッション進行方法■
記事サマリープレゼン(5分) + ディスカッション(20分) + まとめ(5分)
*今回20分間のディスカッションタイムに、ご参加いただきます。
・当日の進行及びディスカッションは原則としてすべて英語で行いますが、会場の皆様とのコミュニケーションにおいては日本語を使用することもございます。
【ファシリテーター】
馬場 裕子(CAPLAN Corporation HR Solution Consultant)/
“The Economist Readers ゆるり”メンバー
*“The Economist Readers ゆるり”とは?:英誌「The Economist」の記事について、英語で話し合う会です。
六本木ライブラリーLIVEとは?
2012年4月から六本木ライブラリーにて「六本木ライブラリーLIVE」がスタートしました。
「六本木ライブラリーLIVE」は知的好奇心に溢れるメンバーが集い、"人•情報"が交わることで生まれる化学反応を体験するイベントです。スピーカー、聴講者という壁を取り払い、フラットな関係でテーマについてディスカッションしたり、ワークショップをしたり、時には気楽におしゃべりも。
参加に必要なことはシェアする気持ちです。
随時、一緒に盛り上げてくださるメンバーも募集しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
「六本木ライブラリーLIVE」は知的好奇心に溢れるメンバーが集い、"人•情報"が交わることで生まれる化学反応を体験するイベントです。スピーカー、聴講者という壁を取り払い、フラットな関係でテーマについてディスカッションしたり、ワークショップをしたり、時には気楽におしゃべりも。
参加に必要なことはシェアする気持ちです。
随時、一緒に盛り上げてくださるメンバーも募集しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
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