六本木ヒルズライブラリー

千年のときを越えた『源氏物語』という文化メディア 
--現代社会へのプレゼンテーション--

【スピーカー】
小嶋 菜温子(立教大学文学部教授)
内山 美加子 (週刊朝日百科「週刊 絵巻で楽しむ源氏物語五十四帖」チーフエディター)
岡田 和則 (株式会社角川書店 映画企画局 映画製作部 チーフプロデューサー)

ライブラリートーク

【ライブラリーメンバー対象】※マイページよりお申込みください。

日時

2011年11月24日 (木)  19:15~20:45

終了しています

内容

「源氏物語 千年の謎」
12月10日(土)全国公開
©2011「源氏物語 千年の謎」製作委員会
週刊朝日百科『週刊 絵巻で楽しむ源氏物語五十四帖』
2011年11月22日(火)創刊!
創刊号サービス価格390円
【概要】
日本が世界に誇る文化遺産、『源氏物語』。千年を経た今も、その魅力は妖しい光輝を放ち新たな世代へと語り継がれています。おりしも『週刊 絵巻で楽しむ源氏物語五十四帖』(全60冊)が刊行開始となり、角川映画「源氏物語 千年の謎」の上映開始も重なり、ムックあるいは映画をとおして、典雅で高尚な古典遺産をもっと身近に感じてもらうことが出来ます。
今回のライブラリートークでは『週刊 絵巻で楽しむ源氏物語五十四帖』著者の小嶋菜温子氏、編集にたずさわる内山美加子氏、そして「源氏物語 千年の謎」プロデューサーの岡田氏に、今なお愛される『源氏物語』の魅力についてお話いただきます。そしてそこから、『源氏物語』を千年のあいだ擁してきた日本の文化の奥深さについて考えます。
2011年、日本社会は大きな痛みを体験しました。この試練を乗り越えるためにも、日本文化が培ってきた感性と知性の恵みに触れることの意味は小さくないはずです。『源氏物語』という文化メディアの強力なアウラを、一人でも多くの方に感じていただきたいと思います。

『源氏物語と江戸文化』 小嶋 菜温子 小峯 和明 渡辺 憲司【編】 森話社 (2008/05/07 出版)
【小嶋菜温子プロフィール】
1952年、姫路市生まれ。立教大学教授。博士(文学)。王朝文学・文化史を研究。『かぐや姫幻想』、『えんぴつで脳をきたえる 竹取物語』、『源氏物語の性と生誕』『源氏物語と江戸文化』など。

【内山美加子プロフィール】
朝日新聞出版 週刊朝日百科「週刊 絵巻で楽しむ源氏物語五十四帖」チーフエディター
埼玉県出身、立教大学文学部史学科卒業。昭文社、世界文化社を経て朝日新聞出版へ。現出版社では分冊百科「週刊 名将の決断」、『武士の一言』(火坂雅志著)、『江戸のエロスは血の香り』(氏家幹人著)などを担当。


【岡田和則プロフィール】
1960年生まれ。映画製作プロデューサーとして数々の作品を手がける。主な作品に「KAMIKAZE TAXI」(1995)、「偶然にも最悪な少年」(2003)、「ベロニカは死ぬことにした」(2005)、「バッテリー」(2006)、「DIVE!!」(2007)、「沈まぬ太陽」(2009)、「夜明けの街で」(2011)。
12月10日(土)には、生田斗真、中谷美紀出演の「源氏物語 千年の謎」の公開を控えている。


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