academyhills
ピープル

郷原信郎(ごうはら・のぶお)

桐蔭横浜大学法科大学院教授・名城大学コンプライアンス研究センター長

プロフィール

郷原信郎

1955年 島根県松江市生まれ
1977年 東京大学理学部卒業
1983年 検事任官
公正取引委員会事務局審査部付検事、東京地検検事、広島地検特別刑事部長、法務省法務総合研究所研究官、長崎地検次席検事、東京地検検事(八王子支部副部長)などを経て2003年から桐蔭横浜大学大学院特任教授を兼任
2003年 法務省法務総合研究所総括研究官兼教官
2005年 桐蔭横浜大学法科大学院教授(派遣検事)、コンプライアンス研究センターセンター長
2006年 検事を退官し、教授・センター長職の専任となる

【著書】
「入札関連犯罪の理論と実務」(東京法令出版、2006年)
「企業法とコンプライアンス」(東洋経済、2006年、編著)
「コンプライアンス革命」(文芸社、2005年)
「独占禁止法の日本的構造-制裁・措置の座標軸的分析-」(清文社、2004年)


関連講座

2006年08月

講座開催日:2006年08月03日 (木)

シンドラー社製によるエレベーター事故に関しても、保守点検に重大な問題があったことが指摘されているが、その背景には、メーカー系の保守業者と独立系の保守業者間の競争の問題がある。「安全」を売り物にするメーカー系業者と「低価格」を売り物にする独立系業者との間で、しばしば独禁法に関する問題が発生している。 ....

2006年06月

講座開催日:2006年06月22日 (木)

実務経済刑法の第一人者があらゆる角度から事件を徹底分析、M&A時代における企業の証券取引法対応を考える。 主な講座内容・村上ファンド事件では何が問題になっているのか ・違反成否のカギを握る「重要事実の認識」  ~「聞いちゃった」で違反は成立するのか?~ ・インサイダー取引は何故禁止されるのか ・違....

2006年05月

講座開催日:2006年05月25日 (木)

相次ぐ企業の事件、事故等の不祥事のたびにコンプライアンスという言葉が出てきます。それは、通常「法令遵守」という言葉に置き換えられます。しかし、いくら「法令遵守」徹底しても企業不祥事は後を絶ちません。このような状況の中「法令遵守」を脱却して「社会的要請への適応」としてのコンプライアンスに転換していくこ....

著作書籍

〈初級〉ビジネスコンプライアンス

郷原信郎

東洋経済新報社


特捜神話の終焉

郷原信郎

飛鳥新社


組織の思考が止まるとき—「法令遵守」から「ルールの創造」へ

郷原信郎

毎日新聞社


検察が危ない

郷原信郎

ベストセラーズ


「深層」カルロス・ゴーンとの対話—起訴されれば99%超が有罪になる国で

郷原信郎

小学館


“歪んだ法”に壊される日本

郷原信郎

KADOKAWA


「単純化」という病 安倍政治が日本に残したもの

郷原信郎

朝日新聞出版