六本木スクール
講座

シリーズ新時代のコーポレートファイナンス基礎講座
最新トピックスに見る株主還元政策とコーポレートガバナンス戦略

ビジネススキルアップ講座 ビジネススキル

日時

2009年11月15日 (日)  10:00~13:00
この講座は終了しています

講座内容

「景気が底を打ち始めている」と言われる現在においても依然、企業にとって厳しい状況に変わりはなく、生き残りに必死です。その上、企業を取り巻く環境もめまぐるしく変化し、ますます先を読むことが難しくなっています。

資金調達については、社債発行と公募増資の規模が今年6月には過去最高を記録し、銀行融資へのニーズも高水準を記録しています。公募増資は一株当たり利益の希薄化懸念があったものの経営危機が回避されたことを株式市場が歓迎するケースが多く見受けられました。社債市場においても格付けの低いソフトバンクの個人向け社債が人気を集めて話題となりました。
ところが、最近では公募増資に対する投資家の目線も再び厳しくなってきています。リーマンショックに端を発した世界同時不況によって、手元の現金を厚くすることが企業の財務戦略にとって喫緊の課題となりましたが、景気が底を打ち始めている現在においては、現金の積み増し一辺倒という資金調達のあり方も修正を迫られているようです。

このように資金調達一つをとり上げてみても変化が激しく、難しい舵取りが求められる状況のもと、どのような戦略を立てるべきか、多くの企業が模索しています。

本講座では、企業の「フェアバリュー」という概念をすべての議論の起点として、このような問いに対する答えを見出すべく、最新トピックスを紐解きながらコーポレートファイナンスの基本的な考え方をわかりやすく解説します。
コーポレートファイナンスの基本を一度しっかり学びたい方、最新のトピックスを確実に理解しておきたい方にお勧めの講座です。

シリーズ新時代のコーポレートファイナンス基礎講座は、11/1は「資金調達」・「企業価値」について、11/15は「株主還元政策」と「コーポレートガバナンス戦略」に重点をおき学習します。

※11/1と11/15の講座はそれぞれお申込登録が必要です。
『11/1 資金調達手段と企業価値の関係性』詳細ページ

カリキュラム

【「現金保有は悪」と主張していたモノ言う株主は正しかったのか、間違っていたのか?】
・適正な手元流動性の考え方
・株主還元政策の変化に見られる事情とは?:平時の株主還元政策と有事の株主還元政策の違い
・赤字でも配当を実施する企業を株主は歓迎するか?
・配当性向、DOE(Dividend On Equity)などの指標はどこまで使えるか?
・今後は配当、自社株買いはどの程度をどのような考えのもと実行すべきか

【今こそコーポレートガバナンスが重要に】
・なぜコーポレートガバナンスが必要なのか?
・「モノ言う株主=ガバナンス」とは限らない
・なぜ金融庁、経産省、東証がガバナンス強化を目指すのか?そして、なぜ経団連は反対するのか?
・「貯蓄から投資へ」の実現にもガバナンス強化は必要
・中身と位置付けが変わった株主提案
・民主党が検討中の公開会社法の中身とそのインパクト

受講をお勧めしたい方

・コーポレートファイナンスに興味のある初学者(経営企画・財務部門の若手社員、経営企画・財務部門以外の幹部社員、転職を希望している方、株式投資を楽しんでいる方、経済ニュースの本質を知りたい方など)
・企業財務に関する知識を断片的に学んだことはあるけど体系的に基本をおさらいしたいという方

講師紹介

講師
田中慎一 (たなか・しんいち)
株式会社インテグリティ・パートナーズ代表取締役

1994 年慶應義塾大学経済学部卒業後、監査法人、証券会社等を経て、2006年に独立。監査法人では会計監査のほかコンサルティング業務に従事。その後、証券会社の投資銀行本部でM&Aや事業再生案件、資金調達に係るアドバイザリー業務に携わる。現在は、社員の情熱に火をつけ、自らが主体的に考えて行動できる強い組織を作ることによって、会社の自立的な成長を促すための経営コンサルティングを行っている。また、デザイナーとのユニットで花の創作活動にも取り組んでいる。著書に「M&A時代 企業価値のホントの考え方」「投資事業組合とは何か」(いずれもダイヤモンド社刊)等がある


講師
保田隆明 (ほうだ・たかあき)
ワクワク経済研究所 代表

1998年早稲田大学商学部卒業。
リーマン・ブラザーズ証券、UBS証券にてM&Aアドバイザリー、資金調達案件を担当。2004年春にSNSサービス運営会社を起業。同事業譲渡後、2005年はネットエイジキャピタル執行役員としてベンチャー投資に従事。2006年1月より現職。テレビ、雑誌、書籍などメディアを通じて経済、金融を柔らかく解説。著書に『図解 株式市場とM&A』(翔泳社)、『いちばんやさしいファイナンスの本』(JMAM)、『投資銀行 青春白書』(ダイヤモンド社)、共著に『M&A時代企業価値のホントの考え方』『投資事業組合とは何か』『企業フィナンス入門講座』(ダイヤモンド社)がある。


募集要項

日時 2009年11月15日 (日)  10:00~13:00
受講料(税込) 15,000円
定員 60名

※定員になり次第締め切らせていただきます

主催
  • アカデミーヒルズ
会場 アカデミーヒルズ49(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)

※都合により40階に変更する場合、受講生には直接ご案内いたします。

お支払い方法

クレジットカードによるお支払い、または銀行振込からお選び下さい。
※ カード決済後やご入金後のキャンセル及び返金は承っておりません。

A.【クレジットカード】(必ずお読み下さい)
※ クレジットカードはVISA、MASTER、JCB、AMERICAN EXPRESSのみのお取扱となります。
※ お支払方法は「一回払い」のみとなります。(「リボルビング払い」「分割払い」等はご利用いただけません)

【その他】
※ 領収証をご希望の方は、「申込画面」内の<請求書・領収証発行>欄でラジオボタンの「WEB上で発行する」をお選び下さい。
「WEB上で発行する」をお選びいただきますと申込完了後に、領収証のダウンロード画面が表示されます。ダウンロード画面を一旦閉じると再度ダウンロード画面に戻ることが出来ませんのでご注意ください。

B.【銀行振込】(必ずお読み下さい)
※ 当講座は事前入金とさせていただいております。開講前にご入金が確認できない場合、ご入場いただくことができません。予めご了承ください。
※ お振込締切日は講座開催日より4営業日前になります。
※ ご入金の際、お客様のお名前の前に「講座コード」をご記入ください。
※ お振込み手数料は、お客様負担でお願いいたします。

下記口座にお振込みください。
みずほ銀行 虎ノ門支店 普通 2762933 アカデミーヒルズ

【その他】
※ 下記「お申し込み」→「同意して申込へ進む」→「申込画面」と進むとはじめにクレジットカード用申込画面が開きます。
申込画面の「 ■銀行振込みをご希望の方はこちら■ 」を選択すると、銀行振込み用申込画面が開きますので、そちらからご登録下さい。
※ 請求書をご希望の方は、「申込画面」内の<請求書・領収証発行>欄でラジオボタンの「WEB上で発行する」をお選び下さい。
「WEB上で発行する」をお選び頂くと、申込終了後に、請求書のダウンロード画面が表示されます。
ダウンロード画面を一旦閉じると再度ダウンロード画面に戻ることが出来ませんのでご注意下さい。

※お振込締切日:2009年11月10日(火)

お問い合わせ先

アカデミーヒルズ スクール事務局 「Roppongi BIZ」あて

電話番号 : 
03-6406-6200
サイトURL : 
お問い合わせ



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