ミッション&ヒストリー

ミッション

不動産ディベロッパーとして、森ビル㈱は1)安全・安心、2)環境・緑、3)文化・芸術の3点を都市づくりにおいて重視しています。

上記3つのうち「文化・芸術」は、真の人間の豊かさや、対話や、次の時代へのヴィジョンを生み出すための要素となります。

六本木ヒルズは「文化都心」をコンセプトに掲げ、世界中の人々が訪れる場所になることを目指して2003年に誕生しました。メインタワーの最上層に、美術館、展望台、会員制クラブ、教育施設(アカデミーヒルズ)からなる森ビルの複合文化施設を配したことがこの街の大きなメッセージになっています。

「文化・芸術」は心の糧であり、都市の地場、磁力となるものです。今後の日本経済をリードする知識情報産業の原動力は、ひとりひとりのクリエイティビティです。気づき、ひらめき、交流、協働、新結合…、クリエイティブな創造活動には、気軽に一流の文化や芸術に接することができる「環境」や、異なる価値観や背景を持つ人々が交流し、協働する「場」と「機会」が必要です。

六本木ヒルズの「文化都心」のシンボルとして、アカデミーヒルズはビジネスパーソンのための知的活動の場を提供してまいります。

さらに、六本木ヒルズでの経験をさらに虎ノ門ヒルズやアークヒルズなどの他の都市にも広げていきます。


ヒストリー

アカデミーヒルズの歴史は1988年の「アーク都市塾」開講のときまで遡ります。森ビルが最初に取り組んだ文化事業は教育でした。 森ビルは、1986年に民間による日本初の大規模再開発事業として注目を集めた「アークヒルズ」を開業し、そこに社会人向け教育施設(スクール)を置いたのです。

自社で展開する文化事業を教育施設とした背景には、森ビルの創業者である森泰吉郎が大学教員をしていたことと関連があります。 大学卒業後の学びの場があまり無かった当時、アーク都市塾は社会人を対象とした半年間の夜学コースをアーク森ビルの地下4階で展開しました。都市計画、ファッション、ニューメディア、テクノロジー等のコースを立ち上げました。
1996年には、「アカデミーヒルズ」という名称に変更し、場所もアーク森ビル36Fに移転して新しいインターネットやビジネス・経営といった新コースを立ち上げ、都市塾を拡大させました。

「経済活動を支えるだけでなく、文化的な魅力や豊かな環境を備えた都市をつくるにはどうしたらいいのだろうか」という模索から挑戦したアークヒルズはオフィス、住宅、音楽ホール、ホテル、レストラン、店舗、会員制クラブ、社会人教育などを組み合わせた超高層のコンパクトシティであり、経済活動と文化活動の両立を目指したものです。一流の音楽ホールや教育&交流施設があることによって、働く場だけの街とは違った人々がここに集まるようになり、街に潤いや活力、魅力をもたらしました。
アークヒルズでの模索が、六本木ヒルズの「文化都心」というコンセプトに発展しました。2003年の六本木ヒルズ開業に伴い、アカデミーヒルズは場所を六本木ヒルズ森タワー49階に移転し、スクール機能に加えて新たに会員制ライブラリーとカンファレンス施設をオープンしました。(アーク都市塾は2007年3月に終了)

現在スクールは、ビジネスパーソンを対象に単発と長期のプログラムを提供し、年間に約100講座を実施し、延べ10,000人の方にご参加頂いています。 会員制ライブラリーは六本木ライブラリーの会員が約3,000名の規模になり、カンファレンス施設の六本木フォーラムは年間1,000件を実施し、来場者数85,000人の規模となり、あらゆる方々にお越しいただいています。

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