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Toppan VRセミナーシリーズ
鑑真和上に学ぶ異国への挑戦 〜唐招提寺伝来「東征伝絵巻」で読み解く不屈の精神〜

文化 教養

日時

2016年07月07日 (木)  19:00 ~20:30

    

終了しています

内容

凸版印刷株式会社のデジタルアーカイブ技術をもとに製作されたバーチャル・リアリティ(VR)作品を鑑賞しながら、日本美術の真髄に迫るToppan VRセミナーシリーズ。
今回は、「鑑真和上に学ぶ異国への挑戦 ~唐招提寺伝来「東征伝絵巻」で読み解く不屈の精神~」を開催いたします。


VR作品『唐招提寺~金堂の技と鑑真和上に捧ぐ御影堂の美~』
製作・著作:凸版印刷株式会社/TBS
監修:鈴木嘉吉・大山明彦 協力:唐招提寺
データ提供:独立行政法人 情報処理推進機構
先導的アーカイブ映像製作支援整備事業より

古都・奈良の名刹であり世界文化遺産に登録されている律宗総本山 唐招提寺。天平時代から続く仏教文化を今に伝える美しい伽藍は、その堂々たる姿と静謐な佇まいで、多くの人々を魅了しています。その開祖は、日本への仏教伝道に大きな功績を残した中国の高僧、鑑真です。東シナ海をわたる5度の渡航に失敗し、両目の視力を失ってもなお、日本に仏教の戒律をもたらすため、渡日に挑戦しました。鑑真の姿は、今も唐招提寺に伝わる日本最古の肖像彫刻である国宝「鑑真和上坐像」として残され、その挑戦の足跡は、鎌倉時代の僧・忍性が発願し、ダイナミックに描かれた重要文化財「東征伝絵巻」に写しとられています。

デジタル絵巻コンテンツ『東征伝絵巻 鑑真和上 辛苦の旅路と信念を描く』上演風景
製作・著作:律宗総本山 唐招提寺/凸版印刷株式会社

今回のTOPPAN VRセミナーでは、唐招提寺・副執事長である石田太一氏と、経営コンサルタント・作家の神田昌典氏をお招きします。通常の展示では一度に全てを見ることが困難な、全5巻、83mにおよぶ「東征伝絵巻」を、高精細アーカイブデータを用いた《デジタル絵巻》で拡大・鑑賞しながら、お二人のトークで鑑真の足跡や精神を紐解きます。また、導入として唐招提寺のVR作品の上演も予定しており、境内や「鑑真和上坐像」が安置されている御影堂の障壁画(東山魁夷画伯作)などを体験いただきます。
鑑真の不屈の精神は、グローバル化の波に直面する日本のビジネスパーソンにおいても求められているものではないでしょうか。石田氏の講話と、神田氏による現代視点からの解説により、はるか天平時代の高僧による「異国への挑戦」にその真髄を学びます。

※本セミナーは、2016年3月16日(水)に予定されていたセミナーと同じ内容になります。
※実施レポート(動画)作成のため、当日は収録を行う予定です。
 会場後方より撮影いたします。ご了承くださいますようお願い申し上げます。

講師紹介

スピーカー
石田太一 (いしだ・たいち)
唐招提寺 副執事長

1967年奈良県生まれ。1973年10月6歳で得度(戒師:唐招提寺第81世長老・森本孝順和尚)。1990年3月京都教育大学教育学部数学科卒業。1995年から唐招提寺に勤務し、2016年より唐招提寺副執事長を務める。1998年に始まった金堂平成大修理では、現場担当者として建物や仏像の解体、移動、組立の作業を間近で取材しつつ、各方面関係者との連絡調整役を果した。2001年からの「国宝鑑真和上展」では、宝物輸送のトラックに同乗して和上坐像のお供をして、全国10会場、移動総距離約12,000㎞を回った。

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スピーカー
神田昌典 (かんだ・まさのり)
経営コンサルタント・作家

1964年生まれ。上智大学外国語学部卒。大学3年の時に外交官試験合格。外務省経済局、米国大手家電メーカー日本支社長として活動。その間ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルベニア大学ウォートンスクール経営学修士。1998年、経営コンサルタントとして独立。コンサルティング、執筆、講演、講師活動などを行っている。主な著書に「全脳思考」。公益財団法人日本生涯学習協議会の理事を務める。

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募集要項

日時 2016年07月07日 (木)  19:00 ~20:30

    

受講料(税込) 4,000円
定員 150名

主催
  • アカデミーヒルズ
共催
会場 アカデミーヒルズ(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)

お問い合わせ先

アカデミーヒルズ スクール事務局
受付時間:10:00-18:30 (土・日・祝・年末年始を除く)                 
※お電話及びメールでの講座お申込は受け付けておりませんのでご了承ください。

電話番号 : 
03-6406-6200
サイトURL : 
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