六本木ライブラリー
イベント

Post 3.11 子どもたちに何を伝えるのか--知識・情報力より判断力・考動力--

【スピーカー】三谷宏治(K.I.T.虎ノ門大学院 教授)

ライブラリートーク

【ライブラリーメンバー対象】※マイページよりお申込みください。

日時

2011年10月03日 (月)  19:15~20:45

終了しています

内容

【概要】
2011年3月11日の東日本大震災前後で、「日本人のパラダイムが変わった」と言われます。本当にそうでしょうか。我々は何を学び、何を行動していくべきなのでしょうか。今回のライブラリートークでは、それを「子どもたちに何を伝えるのか」という視点・テーマでみなさんとお話しできればと思っています。

この未曾有の災害は「明日はわが身だ」ということと同時に「命は共育と訓練で救える」ということを示しました。でもそのためには、大きな壁があります。それが「経験と常識にとらわれ動けない大人たち」です。Post 3.11を生きる子どもたちのために、我々大人こそが深く学び、変わっていかなくてはいけないのでしょう。

例えばこんなことです。
・財産と命、ハードとソフトを分ける
・情報力より判断力
・情報収集よりインサイト抽出
・沈思黙考より考動力
・こういった力をどう伸ばすのか

当日は「サバイバル」ミニ演習も行います。グループワークもありますのでお楽しみに。参考図書のいずれかを読んで来ていただけるとうれしいです。

【三谷宏治プロフィール】
1964年生まれ。東京大学理学部物理学科卒業。87年~96年、BCG、アクセンチュア勤務。92年INSEAD MBA修了。アクセンチュアでは戦略グループの統括を務め、同グループの200人超への育成に貢献。2008年より現職。早稲田大学ビジネススクール 客員教授、グロービス経営大学院 客員教授。

主な著書に
・『お手伝い至上主義でいこう!』(プレジデント社)
・『ルークの冒険~カタチのフシギ』(実務教育出版)
・『ハカる考動学』(ディスカヴァー21)
・『発想の視点力』(日本実業出版社)
・『正しく決める力』(ダイヤモンド社)
・『観想力-空気はなぜ透明か』『ペンギン、カフェをつくる』(東洋経済新報社)
・『トップコンサルタントがPTA会長をやってみた-発想力の共育法』(英治出版)

発想力、決める力、生きる力をテーマに、特に小・中・高校生とその親・教員の教育に注力している。年間2500名以上の子どもたち・親たち・教員に講演・授業・研修を行う。放課後NPOアフタースクール理事、NPO法人3keys理事、永平寺ふるさと大使。TwitterIDはmitani3。(2011年9月1日現在)

参考図書

お手伝い至上主義でいこう!

三谷宏治
プレジデント社

ルークの冒険—カタチのフシギ

三谷宏治
実務教育出版


ハカる考動学

ハカる考動学

三谷宏治
ディスカヴァー・トゥエンティワン

発想の視点力—いまは見えないものを見つけ出す

三谷宏治
日本実業出版社


正しく決める力

三谷宏治
ダイヤモンド社

ペンギン、カフェをつくる — ビジネス発想力特訓講座

三谷宏治
東洋経済新報社


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