六本木アートカレッジ

六本木アートカレッジ
JAXA presents
「宇宙」と「伝統文化」をどうつなぐか。宇宙時代の日本の試み

日時

2014年11月24日 (月)  11:20~12:20 (開場 11:00)
終了しています

内容

「宇宙の芸術利用」という日本独自の活動がISS(国際宇宙ステーション)の「きぼう」日本実験棟で行われた(2008年~2013年)のをご存知ですか?日本国内であまり知られていないこの活動。なぜ日本はこの活動を推進しているのでしょうか。その成果はどのようなものなのでしょうか。

今回のアートカレッジJAXA講座では、「きぼう」日本実験棟での芸術利用を、『「赤色」でつなぐ宇宙と伝統文化』のテーマで実施した村山裕三先生に体験談やその発展についてお話しいただきます。村山先生はどのように「宇宙」と「伝統文化」をつなげたのか、そこからどのような作品が生まれたのか、「宇宙時代における日本の独創性」や「宇宙芸術の意義、面白さ」を参加者のみなさんに感じていただきます。

講師紹介

スピーカー
村山裕三 (むらやま・ゆうぞう)
同志社大学 副学長

ワシントン大学で経済学の博士号取得後、企業、産業アナリストとして野村総合研究所に勤務、その後、大阪外国語大学などを経て、同志社ビジネススクールに勤務。専門は、経済安全保障、文化ビジネス。京都の伝統産業と宇宙や音楽アーティストを結び付ける実験的な試みを行う。

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スピーカー
山口孝夫 (やまぐち・たかお)
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 宇宙環境利用センター 計画マネージャー

宇宙環境利用センターの計画マネジャー。博士(心理学)。
1987年に宇宙航空研究開発機構(当時は、宇宙開発事業団)入社。
入社以来、一貫して、国際宇宙ステーション計画に従事。
きぼう日本実験棟の開発、運用、宇宙飛行士訓練などを担当。
現在は、芸術分野を含む新たな宇宙利用を模索している。

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