日本元気塾

為末・遠藤ゼミの活動報告(4期)

日本元気塾
更新日 : 2016年02月03日 (水)

第5回 卒塾課題発表会「日本を元気にするアクションプラン」

講義概要

■開催日時 
2015年11月11日(水) 19時~21時30分

■概要
・ゼミ生による卒塾課題発表
・遠藤講師、為末講師および米倉塾長からの質疑応答と講評
 

講義の感想レポート 

塾生による講義を終えての“熱い感想”を、毎回ご紹介しています。 
最終回は、笠原さん、西さんのレポートです。



笠原さん
今回、私達も5人の仲間で「若手の活力をもっと社会で輝かせたい!」という共通の想いを提案しましたが、米倉先生の総評である「一点の突破口」には辿り着けていなかったと感じています。
異なる分野であっても、各々の人生で乗り越えてきた過程の中で生まれた共通の想いは必ずあり、それが個性の原点となっています。
ありのままの自分を見せ、仲間の個性を認め合うという、ごく当たり前のことが実はとても難しいからこそ一点の突破口に辿り着けなかったのではないかと思います。
どの発表も「誰かをHAPPYにしたい!」という共通の根底があり、その熱意を見せ合ったことで、ゼミ生同士の明日への糧となったと思います。
発表を通じて私自身が感じたことは、目の前にいる人を屈託のない笑顔にすることが、実はとても難しく、でもその積み重ねが日本を元気にするということです。「毎日を丁寧に、そして真剣に生きる。」モヤモヤと悩んでいた私ですが、迷いがなくなりました。


西さん
今回はチームと個人による最終発表会。どの発表も熱い想いがつまったプレゼンに選考された先生方も感銘を受けたのと同時に選考が大変難しかったのではないだろうか。チーム発表を行う準備において、第1回〜4回目までの講義で学んだ視点で議論することができ、視野の幅が広がっていることを実感。点と点が線となって成長していることを感じた。しかし、今はまだ通過点。まず、自分が一番ワクワクすることに熱中して一点突破すること。そして、その様々な個人の小さな一点突破が重なることで創発していき、結果的にエッジを超えて大きなイノベーションを生むのではないのだろうか。だから、一人一人の元気が日本の元気に繋がると信じてワクワクすることを元気塾の仲間と共に一点突破していきたいと思う。
最後に、米倉塾長、為末先生、遠藤先生、塾生の皆様、事務局の皆様、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

講師コメント

今回の講義を通じて、ゼミ講師はどのように感じたのでしょうか?



為末さん
第5回の元気塾、私たちとしても初めての体験でしたがとても楽しく講師を務めることができました。特に最後のプレゼンは、設定自体(私たちのせい!)がとても難しく、難航されていたように感じます。そんな難しい中でもたくさんのアイデアを語っていただいてこちらも勉強になりました。

元気塾の講師をしながら、他の講師の方と違い、自分たちもまだ道を走り出した瞬間なのにどんな価値が提供できるのか考え込みましたが、5回を終えてみて、同じような状況の私たちだからこそできる議論の仕方もあるのかなと感じるようになりました。ああだこうだと議論している時間はとても楽しかったです。

ここから先が元気塾の大切なところだと思うので、元気塾を終えてから幾つかのアクションが生まれていくことを願っています。