アカデミーヒルズスクール
イベント

今こそIFRSを議論しよう

~日本の会計基準のあり方と企業経営~

BIZセミナー アカウンティング・ファイナンス 政治・経済・国際 経営戦略

日時

2011年07月25日 (月)  19:00~21:00
終了しています

内容

いま、改めて国際財務報告基準(IFRS)導入の意義が問われています。

ここ数年、強制適用の是非についての結論が出ていないにもかかわらず、企業はIFRSの導入準備を進めざるを得ない状況にありました。
しかし先日、金融庁が導入スケジュールの延期を検討していることが報道されました。
産業界から震災後の復興を優先させるために延期の要望が出たとも言われていますが、「延期」、「選択適用」、「適用縮小」のいずれにしても、今後の議論なくしては方向性を決められません。

近年IFRSについて多くのメディアが特集等で取上げていますが、実際に今までの会計基準との違い、そして日本が導入した場合に企業経営や自分の仕事にどのような影響があるのかを理解している人は少ないのではないでしょうか。

本セミナーでは、IFRSの本質的な特徴や日本がとるべき会計戦略を含めて多角的に研究してきた、東京財団の上席研究員である岩井克人氏と同研究員である佐藤孝弘氏をお招きして、IFRSの本質を理解し、今後どのような点に留意して議論していくべきかについて考察します。

IFRSは経理や財務担当者だけに関わる問題ではありません。どのような会計基準を取るかということは、企業経営・日本経済の行方を左右するものであり、どのビジネスパーソンも理解すべき問題です。

導入延期が検討される中で、岩井氏と佐藤氏は「今だからこそ、国民的な議論が必要だ」と言います。

今後日本がどのような経済を目指し、そしてどのような会計戦略をとるべきなのか?

これまでのIFRS導入議論の背景、問題点、今回延期を検討するに至った経緯を整理し、IFRSと日本の会計観との違いを理解することで、我々のビジネス環境に与える影響を考察しながら皆様と議論します。

参考図書

IFRSに異議あり

岩井克人,佐藤孝弘
日本経済新聞出版社

講師紹介

講師
岩井克人 (いわい・かつひと)
東京財団上席研究員

1947年、東京都生まれ。
東京大学経済学部卒業。
マサチューセッツ工科大学Ph.D.。
イェール大学助教授、東京大学経済学部教授などを経て、現在は国際基督教大学客員教授、武蔵野大学特任教授も務める。
"Disequilibrium Dynamics"にて日経経済図書文化賞特賞、『貨幣論』にてサントリー学芸賞、『会社はこれからどうなるのか』にて小林秀雄賞受賞、他著書多数。

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講師
佐藤孝弘 (さとう・たかひろ)
東京財団研究員 兼 政策プロデューサー

1975年、北海道函館市生まれ。
東京大学法学部を卒業後、経済産業省入省。
退官後、自営業、日本経営合理化協会を経て、現職。
岩井克人氏との共著に『IFRSに異議あり』、『M&A国富論』(第3回M&Aフォーラム賞正賞)。
そのほかの共著に『学校選択性のデザインゲーム理論アプローチ』がある。

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募集要項

日時 2011年07月25日 (月)  19:00~21:00
受講料(税込) 5,000円
定員 150名

※定員になり次第締切らせていただきます。

主催
  • アカデミーヒルズ
会場 アカデミーヒルズ49(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)

※お申込期日:2011年7月25日(月)15:00まで
※定員になり次第締切り

お支払い方法

クレジットカードによるお支払いのみです。
※お申込み後のキャンセル及び返金は承っておりません。
※クレジットカードはVISA、MASTER、JCB、AMERICAN EXPRESS、DINERSのみのお取扱となります。
※お支払方法は「一回払い」のみとなります。(「リボルビング払い」「分割払い」等はご利用いただけません)

【その他】
※領収証をご希望の方は、「申込画面」内の<請求書・領収証発行>欄でラジオボタンの「WEB上で発行する」をお選び下さい。
「WEB上で発行する」をお選びいただきますと申込完了後に、領収証のダウンロード画面が表示されます。ダウンロード画面を一旦閉じると再度ダウンロード画面に戻ることが出来ませんのでご注意ください。

お問い合わせ先

アカデミーヒルズ スクール事務局
受付時間:10:00-18:30 (土・日・祝・年末年始を除く)                 
※お電話及びメールでの講座お申込は受け付けておりませんのでご了承ください。

電話番号 : 
03-6406-6200
サイトURL : 
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