アカデミーヒルズスクール
イベント

アダットシリーズ
アイデアを数字で記述し議論するスキル実践講座

ビジネススキルアップ講座 ビジネススキル

日時

2010年06月05日 (土)  13:00~17:00
終了しています

内容

ビジネスでは、アイデアが重要なことはもちろんですが、最終的には数字を示すことが必要です。すぐれたアイデアであっても、どの程度素晴らしいのかを、およその数字で示すことが出来なければ、検討を進めて実現に至ることは難しいのです。

あなたが伝えたいと思う、そのアイデアのワクワク感、それをどの程度の売上や利益につながるかを数字で記述することができれば、単なるアイデアから確実に一歩進めることが出来ます。同僚・上司や客先に提案をする、あるいは助言を求めるといったことが可能になります。もしかすると、そのワクワク感は自分の思い込みに過ぎず、思い描く結果を出すまでの重要な課題が見えてくることもあります。

では、どうやってそのような意味のある数字を作り、相手に示すことができるのでしょう。その際に威力を発揮するのが、モヤモヤしたアイデアを数字に落とし込み、つなげていくスキルです。このスキルのことをモデル化スキルと呼んでいます。

本講座は、数字に落とし込んださまざま計画を立案する機会のあるビジネスパーソンを対象に、エクセルを活用してアイデアを数字で記述し、改善の議論を行うモデル化スキルを習得することを目的としています。このモデル化スキルは、販売計画や予算計画などの作成時はもちろんのこと、数字で判断するあらゆる場面で使えるスキルです。

モデル化に必要な理論的背景を理解した上で、社内で新たなプランを提案し、それが採算の取れるプランであることを説得するショートケースを題材に、実際にエクセルを使ってモデル化と、議論およびプランの改善作業をワークショップ形式で実践します。


本講座の特徴
・ 曖昧なアイデア段階から、数字をつなげてモデル化していく手順を学ぶことができます。
・ 演習で、実際にモデル化を体験し、その結果を活用してグループでプラン改善の可能性について議論をしてもらいます。
・ 明日から実務に応用できるようになることを目的とした実践的な講座です。

カリキュラム

5名程度のグループを作り、グループワークを交えて進めます。
事例を使いながら概論を理解した上で、実践編のケースに取り組んでいただきます。

概論編
1. 数字はビジネスの共通言語
2. コミュニケーションのポイント
3. 手法解説
・考える範囲を決めよう
・どんなアイデアなのか、大まかに設計図を書いてみよう
・数字をつなげてみよう


実践編(ケース)
企画担当者が提出した新企画の収益見込み案に対して、担当者の上司・経理部・リスク管理部・営業担当など様々な立場の方から意見が寄せられました。それぞれもっともな理由があるのですが、すべての意見を計画に反映すると、承認基準を満たさない計画になってしまいます。

グループのメンバーは、このままでは却下されてしまう提案について、改善のポイントを探り妥当性について議論します。果たして、あなたのグループの計画は実現するでしょうか?

受講をお勧めしたい方

・良いアイデアであると思われるのに、上司や同僚にうまく説明できず悔しい思いをした(これからするかもしれない)方
・社内で、アイデアの検討が空中戦(お互いの議論が噛み合わない)になる傾向があり閉口している方
・アイデアが浮かぶが、売上や利益などの採算面の検討までたどり着けない方
・「いいアイデアですよ」というだけでなく、「こんなメリットがありますよ」と具体的に数字で説明したい方

講師紹介

講師
小川康 (おがわ・やすし)
インテグラート株式会社 代表取締役社長

東京大学工学部都市工学科卒、ペンシルバニア大学ウォートンスクールMBA(起業学並びにファイナンス専攻)、研究・技術計画学会、経営情報学会、日本価値創造ERM学会、日本リアルオプション学会会員。東京海上火災保険、米国留学、留学中の現地ベンチャー支援センター(SBDC)、ブーズ・アレン・アンド・ハミルトンを経て現職。
新規事業立案支援、事業計画のバリュエーション手法、ポートフォリオマネジメント手法の研究開発・コンサルティングに従事。製薬会社の医薬品開発プロジェクト事業性評価及び事業性評価・ポートフォリオ評価業務導入支援、自動車メーカーの中古車事業戦略策定支援、大手総合商社の海外企業向け投資案件支援、など、新規事業・製品開発のコンサルティング経験を持つ。

著作・研究に、ベンチャー企業事業計画の策定・分析手法(共著、ベンチャーエンタープライズセンター)、仮説志向による起業計画の検証(共著、研究開発マネジメント(アーバンプロデュース)に掲載)、戦略経営コンセプトブック(共著、東洋経済新報社)、技術の事業性評価における不確実性のマネジメント(共著、月刊テクノロジーマネジメント)、ポートフォリオマネジメントによる研究開発ポートフォリオの最適化(共著、月刊テクノロジーマネジメント)、研究者・技術者のためのファイナンス基礎講座(月刊テクノロジーマネジメント)、ハイリスクR&D投資の意思決定力を高めよ(共著、早稲田ビジネススクールレビュー)不確実性分析実践講座(共著、ファーストプレス)等がある。

すべて読む 閉じる

講座趣旨

アダットシリーズは普段企業研修でしか提供されない優れたマネジメント研修プログラムを一般個人の方々にも提供するために株式会社アダットによって企画された。
株式会社アダットは卓越したプロフェッショナル講師をネットワーク化したマネジメント研修のプラットフォーム「Adat.commons」を運営。


開催実績

宮内美樹 (能楽観世流シテ方能楽師)
福澤英弘 (株式会社アダット代表取締役社長)
開催日 :  2018/06/07 (木)

大津広一 (株式会社オオツ・インターナショナル代表取締役 早稲田大学ビジネススクール客員教授)
開催日 :  2017/11/26 (日)

栃本克之 (株式会社エム・セオリー 代表取締役社長)
開催日 :  2017/11/21 (火)

募集要項

日時 2010年06月05日 (土)  13:00~17:00
受講料 30,000円
定員 30名

※定員になり次第締め切らせていただきます

持参物 PCはアカデミーヒルズ事務局で各グループに1台ご用意しますので持参不要です。講義で使用したファイルの持ち帰りを希望する方はUSBメモリーをご持参下さい。
主催
  • アカデミーヒルズ
プログラム提供
  • 株式会社アダット
会場 アカデミーヒルズ49(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)

※都合により40階に変更する場合、受講生には直接ご案内いたします。

お支払い方法

クレジットカードによるお支払い、または銀行振込からお選び下さい。
※ カード決済後やご入金後のキャンセル及び返金は承っておりません。

A.【クレジットカード】(必ずお読み下さい)
※ クレジットカードはVISA、MASTER、JCB、AMERICAN EXPRESS、DINERSのみのお取扱となります。
※ お支払方法は「一回払い」のみとなります。(「リボルビング払い」「分割払い」等はご利用いただけません)

【その他】
※ 領収証をご希望の方は、「申込画面」内の<請求書・領収証発行>欄でラジオボタンの「WEB上で発行する」をお選び下さい。
「WEB上で発行する」をお選びいただきますと申込完了後に、領収証のダウンロード画面が表示されます。ダウンロード画面を一旦閉じると再度ダウンロード画面に戻ることが出来ませんのでご注意ください。


B.【銀行振込】(必ずお読み下さい)
※ 当講座は事前入金とさせていただいております。開講前にご入金が確認できない場合、ご入場いただくことができません。予めご了承ください。
※ お振込締切日は講座開催日より4営業日前になります。
※ ご入金の際、お客様のお名前の前に「講座コード」をご記入ください。
※ お振込み手数料は、お客様負担でお願いいたします。

下記口座にお振込みください。
三井住友銀行 なでしこ 当座 2116361 モリビル(カ

【その他】
※ 下記「お申し込み」→「同意して申込へ進む」→「申込画面」と進むとはじめにクレジットカード用申込画面が開きます。
申込画面の「 ■銀行振込みをご希望の方はこちら■ 」を選択すると、銀行振込み用申込画面が開きますので、そちらからご登録下さい。
※ 請求書をご希望の方は、「申込画面」内の<請求書・領収証発行>欄でラジオボタンの「WEB上で発行する」をお選び下さい。
「WEB上で発行する」をお選び頂くと、申込終了後に、請求書のダウンロード画面が表示されます。
ダウンロード画面を一旦閉じると再度ダウンロード画面に戻ることが出来ませんのでご注意下さい。


※お振込締切日:2010年6月1日(火)
※講座開催コード:AD620

関連情報


お問い合わせ先

アカデミーヒルズ スクール事務局
受付時間:10:00-18:30 (土・日・祝・年末年始を除く)                 
※お電話及びメールでの講座お申込は受け付けておりませんのでご了承ください。

電話番号 : 
03-6406-6200
サイトURL : 
お問合せ



Friday Night
宇宙を感じる1dayカレッジ
六本木アートカレッジ
66 BOOK CLUB