アカデミーヒルズスクール
イベント

表参道ヒルズ最前線
【タウンマネジメント編】
タウンマネジメント型商業施設戦略で街を創る
~地域に新しい文化を育む表参道ヒルズ~

日時

2006年11月21日 (火)  15:00~17:00
終了しています

内容

表参道ヒルズは、どこかで見たことのある店舗が軒を並べる、立地重視型の商業施設とは一線を画した「文化商業施設」として本年2月に誕生しました。

日本有数の商業エリア表参道で、完結した施設を作るのではなく、地元住民や商店会との「コミュニケーション」や「調和」を意識し、街の文化発展に寄与しながら、独自性も発揮する商業施設として存続することをコンセプトとしています。

売上追求型のテナントを入れ替え続けて、常に新しい顧客を獲得するという一般的な手法から脱却し、過去・現在・未来の顧客をリピーターとして定着させ、世代を超えて存続するテナントとの取組みを意識的に実施し、周辺住民や働く人々が、気軽に使える飲食店を誘致しています。

館長 荒川氏は、表参道ヒルズは、ツアー観光者に向けた施設ではないとおっしゃいます。表参道に住み、働き、集う人々や周囲の空間・景観と融合し、地域の魅力を更に高め、新しい文化を発信する街を共同して創ることを目的とした数々の取り組みをしています。

本講座では、開業から半年を経た表参道ヒルズが、「文化商業施設」としてどのように地域と文化を育むのか、今までの具体的な取り組みと今後のヴィジョンについてお話いただきます。

主な内容
・表参道の誕生から、商業エリアへの変革の歴史
・再開発複合施設にいて、表参道ヒルズが目指すもの
・『調和』という課題への挑戦
・新たなる「文化商業施設」の考え方と役割
・地域活動との融合・コミュニケーション

講師紹介

講師
荒川信雄 (あらかわ・のぶお)
(森ビル(株)PM本部商業施設事業部 表参道ヒルズ運営室/表参道ヒルズ館長)
森ビル株式会社表参道ヒルズ館長。

1964年茨城県生まれ。
1987年森ビル株式会社入社。
ラフォーレ原宿企画開発部を経て、
1999年株式会社ヴィーナスフォート館長へ就任。
2006年に表参道ヒルズ館長に就任。

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講座趣旨

日本を代表する国際的ファッションストリートである表参道。日本初耐震耐火の集合住宅のひとつとして誕生した同潤会青山アパートは、長らく表参道の街並みとし親しまれてきました。その同潤会青山アパートを再開発事業として建替えを行い、2006年2月11日、表参道ヒルズが表参道の新たなランドマークとしてオープンいたしました。
本講座では、表参道ヒルズの再開発手法、資金調達、店舗構成、建築・デザイン、店舗構成戦略、タウンマネジメントの観点から、その舞台裏をご紹介いたします。プロジェクトに携わった実務担当者の具体的な取り組み、試行錯誤の様子や成功の鍵など開発を振り返ります。
スピーカーとのインタラクティブな対話を通して、新たなプロジェクトや課題解決のヒントに役立てていただければ幸いです。


開催実績

伊東保典 (アトモスファー「空間演出家」ビジュアルディレクション&ライティングデザイン/有限会社アイズ・コンプレックス代表)
荒川信雄 ((森ビル(株)PM本部商業施設事業部 表参道ヒルズ運営室/表参道ヒルズ館長)
森ビル株式会社表参道ヒルズ館長。)
開催日 :  2006/12/14 (木)

緒方美也子 (森ビル(株)PM本部商業施設事業部 表参道ヒルズ運営室 プロモーショングループ)
北川弘美 (森ビル(株) 広報室 兼 表参道ヒルズ 運営室 プロモーショングループ)
国友千鶴 (株式会社オズマピーアール 第2ディレクションユニット4部 部長)
開催日 :  2006/12/07 (木)

桐原啓司 (株式会社入江三宅設計事務所 計画・設計部 次長)
小美野聡 (森ビル(株) 都市開発事業本部 設計1部 課長)
開催日 :  2006/11/08 (水)

吉田誠 (森ビル株式会社 PM本部商業施設事業部表参道ヒルズ運営室
表参道ヒルズ 副館長)
開催日 :  2006/10/17 (火)

募集要項

日時 2006年11月21日 (火)  15:00~17:00
受講料(税込) 29,800円
定員 50名

※定員になり次第締め切らせていただきます

主催
  • アカデミーヒルズ
会場 アカデミーヒルズ49(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)

※都合により40階に変更する場合、受講生には直接ご案内いたします。


Friday Night
66 BOOK CLUB
六本木アートカレッジ
石倉洋子のインタビュー