アカデミーヒルズスクール
イベント

表参道ヒルズ最前線
【開発とコンセプト編】
旧同潤会青山アパートから表参道ヒルズへ
ー新・ランドマークを創る再開発手法の舞台裏

日時

2006年10月03日 (火)  15:00~17:00
終了しています

内容

昭和2年に建設された旧同潤会青山アパートは、東京都から居住者への建物払い下げ、昭和43年の建替検討開始から38年の歳月を経て、2006年1月事業の完成をむかえました。

表参道のシンボルと言われつづけてきた青山アパートの再開発は、表参道の景観保全、小学校を始めとする周辺環境との調和、建物保存運動への対応、商業地としての魅力拡大、権利変換など解決すべき課題を抱えていました。
こうした課題を解決し、表参道ヒルズを実現するに至った具体的な再開発手法とその経過について、平成9年から完成まで表参道ヒルズの開発に携わった担当者がお話いたします。

主な内容
・表参道の歴史と特性から描く再開発プラン
・再開発の経緯~約40年の建替え論議と課題解決の糸口
・底地払い下げとリスクマネジメント
・価値を高める計画案~周辺環境との調和と話し合いプロセス
・権利変換の特徴~時代にあった所有と運営の考え方

講師紹介

中河吉秀

講師
中河吉秀 (なかがわ・よしひで)
森ビル株式会社 都市開発事業本部 事務センター部長


講座趣旨

日本を代表する国際的ファッションストリートである表参道。日本初耐震耐火の集合住宅のひとつとして誕生した同潤会青山アパートは、長らく表参道の街並みとし親しまれてきました。その同潤会青山アパートを再開発事業として建替えを行い、2006年2月11日、表参道ヒルズが表参道の新たなランドマークとしてオープンいたしました。
本講座では、表参道ヒルズの再開発手法、資金調達、店舗構成、建築・デザイン、店舗構成戦略、タウンマネジメントの観点から、その舞台裏をご紹介いたします。プロジェクトに携わった実務担当者の具体的な取り組み、試行錯誤の様子や成功の鍵など開発を振り返ります。
スピーカーとのインタラクティブな対話を通して、新たなプロジェクトや課題解決のヒントに役立てていただければ幸いです。


開催実績

伊東保典 (アトモスファー「空間演出家」ビジュアルディレクション&ライティングデザイン/有限会社アイズ・コンプレックス代表)
荒川信雄 ((森ビル(株)PM本部商業施設事業部 表参道ヒルズ運営室/表参道ヒルズ館長)
森ビル株式会社表参道ヒルズ館長。)
開催日 :  2006/12/14 (木)

緒方美也子 (森ビル(株)PM本部商業施設事業部 表参道ヒルズ運営室 プロモーショングループ)
北川弘美 (森ビル(株) 広報室 兼 表参道ヒルズ 運営室 プロモーショングループ)
国友千鶴 (株式会社オズマピーアール 第2ディレクションユニット4部 部長)
開催日 :  2006/12/07 (木)

荒川信雄 ((森ビル(株)PM本部商業施設事業部 表参道ヒルズ運営室/表参道ヒルズ館長)
森ビル株式会社表参道ヒルズ館長。)
開催日 :  2006/11/21 (火)

桐原啓司 (株式会社入江三宅設計事務所 計画・設計部 次長)
小美野聡 (森ビル(株) 都市開発事業本部 設計1部 課長)
開催日 :  2006/11/08 (水)

吉田誠 (森ビル株式会社 PM本部商業施設事業部表参道ヒルズ運営室
表参道ヒルズ 副館長)
開催日 :  2006/10/17 (火)

募集要項

日時 2006年10月03日 (火)  15:00~17:00
受講料 29,800円
定員 50名

※定員になり次第締め切らせていただきます

主催
  • アカデミーヒルズ
会場 アカデミーヒルズ49(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)

※都合により40階に変更する場合、受講生には直接ご案内いたします。


Friday Night
六本木アートカレッジ
66 BOOK CLUB