アークヒルズライブラリー

【アークヒルズライブラリー限定】シェアラウンジトーク
『村上春樹』その作品に込められた謎を解く。村上作品の楽しみ方。

ライブラリーイベント

※このイベントはアークヒルズライブラリーメンバー限定です

日時

2019年05月28日 (火)  19:00-20:00

@アークヒルズライブラリー シェアラウンジ

終了しています

内容




ノーベル賞の時期になると必ず話題に上る日本人、村上春樹さん。この事実からも、現代の日本文学を代表する作家、その一人が村上さんであることは間違いないと言えるでしょう。世界が評価をし、世界を惹きつける村上さんの作品。その魅力はどこにあるのでしょうか?

2017年2月、前作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』から約4年ぶりの歳月を経て、長編小説『騎士団長殺し』が発売されました。『騎士団長殺し』は「第1部 顕れるイデア編」「第2部 遷ろうメタファー編」合わせて130万部の大ヒットを記録し、さらに今年2月末には待望の文庫本が刊行。再び「騎士団長ブーム」を起こしています。

そんな村上作品ブームは国内だけの現象ではありません。海外の読書サイト「goodreads」が発表した「Best Japanese Books」というランキングによりますと……
 
 

なんとトップ10のうち7作が村上作品です。

みなさんにとってそんな村上作品はどんな位置づけでしょうか? ハルキスト(村上さんの大ファン)として作品の魅力に取りつかれている方もいれば、読んだけれども良く分からない……とその独特の世界観に戸惑っている方もいるでしょう。はたまた話題なので読んではみたいが、まだ手をだせていないという方もいるかもしれません。

今回のシェアラウンジトークは日本が誇る作家・村上春樹さんとその作品の特徴について学びましょうというイベントです。村上ワールドを知りたいという幅広い層を対象とし、村上作品の魅力(魔力)とそこに宿る「謎」、その解読方法を、アークヒルズライブラリーのメンバーで早稲田大学高等学院にて文学の教鞭をとる相沢毅彦さんによるガイダンスで楽しみます。

村上作品を、作家が書き下ろしたままに(翻訳ではなく)楽しめるという事は、日本語を母国語としている私たちの特権の一つとも言えるかもしれません。世界の村上を知る、絶好の機会です。沢山のご参加、心よりお待ちしております。
 
 
 
 
 
【アークヒルズライブラリー】シェアラウンジトーク第16回
 『村上春樹』その作品に込められた謎を解く。村上作品の楽しみ方。
  
【開催日時】2019年5月28日(火)19:00-20:00(受付開始18:45)
【開催場所】アークヒルズライブラリー シェアラウンジ
【講師】相沢 毅彦(早稲田大学高等学院教諭)
【定  員】20名
【参加方法】イベントカレンダー/メンバーアプリよりお申込ください。
 
■アークヒルズライブラリーのメンバー限定のイベントです■
メンバー専用アプリもしくは下記よりお申込ください。

お申込フォーム

*定員になり次第募集を締め切らせていただきます。



 

 
【講師】相沢 毅彦(あいざわ たけひこ)
 早稲田大学高等学院教諭

早稲田大学教育学研究科博士課程単位取得退学。2009年より現在まで早稲田大学高等学院教諭。
2014年から1年間、特別研究期間制度を利用し、ビジター研究員としてパリ第7大学で文学理論の研究を行う。論考として「村上春樹「鏡」における自己と恐怖—その克服への希望と危険性—」(『第三項理論が拓く文学研究/文学教育 高等学校』所収、2018年10月、明治図書出版)、「村上春樹「ささやかな時計の死」論—重層化された思い出—」(『〈教室〉の中の村上春樹』所収、2011年8月、ひつじ書房)、「『羅生門』という世界観認識」(『日本文学』所収、2016年4月、日本文学協会)などがある。
 


会員制ライブラリー【メンバー専用マイページ】ログイン
六本木ヒルズライブラリー
アークヒルズライブラリー見学会
ライブラリーカフェクローズ情報