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| コース指導: |
山口祐司 |
| ゲスト講師: |
清水孝(早稲田大学教授) |
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| 従来の日本の会計情報は、過去の実績(結果)のみを表示する財務会計に重点が置かれていたが、これからは、企業の将来像に役立つ意思決定、そしてそのためには何を実施すべきかが描けるのための戦略的管理会計手法を重視すべきである。経営計画、利益計画と一体化した戦略策定としてのマネジメントコントロールが必要である。企業組織を活性化し、情報の伝達、評価、実施すべき行動を決定する。そのツールとしての予算、業績評価会計、更に戦略的マネジメント・システム(SMS)の体系化が求められてくる。そこで、このBalanced
Scorecard (BSC)の登場となる。前回詳述した4つの視点を貫く縦の因果連鎖(戦略マップ)と、夫々の視点における横の目的手段関係(スコアカード)によって戦略遂行のロジックを構成する必要がある。ケーススタディを交えながら、具体的に戦略マップの種類や、スコアカードの内容、作成のプロセスなどを講義した。 |

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