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| コース指導: |
山口祐司 |
| ゲスト講師: |
巌谷龍(KPMGグローバルマネジメントディレクション取締役) |
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| 歴史的背景からのホテルメガトレンド、更に米国不動産市場の動向と比較しながら、不動産ビジネスとしてのホテル・システム、ブランドによる業態開発の現状を説明。その上で、日本のホテル産業の問題点を鋭く指摘し、ターンアラウンドへのプレリュードとして変革の時代に直面してることを解説する。次にターンアラウンドへの具体的な手法について、1)再生へのプロセス、2)デュー・デリジェンスの必要性、3)再生スキームの選択、4)ビジョンの明確化、ゴールの設定、達成への戦略、予算策定、資金調達などのプランニング、5)実施段階におけるリーダーの明確化、チームの結成、人材の情緒的側面の重要性、本部機能側面と施設的側面からの支援の明確化、ポジショニング・ブランド・デザインスタンダード再構築、などについて詳しく講義された。更に、ポスト・ターンアラウンド・サポートとして新たな事業スキームと運営モデルの定着支援が必要であり、あたかも円を描くように、つねに目標に向かって螺旋状に邁進する必要性を説かれた。アセット・マネジメントの重要性も指摘されたが、この項は、後日の沢柳講師にバトンタッチされた。 |

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