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ホスピタリティ・マネジメントコース

第2回 ラディソン都ホテル東京見学、ホテル経営再構築戦略及び海外ホテル傾向

2004.5.14
 コース指導: 山口祐司
 ゲスト講師: ジョン・バンタ(ラディソン都ホテル東京総支配人)
 通訳: 春日麻里子(同総支配人秘書)

 当日午後2時より全館見学。経営建て直しのため平成12年3月に着任したバンタ総支配人(コーネル大卒)案内により、約15億円での改装で見事にリポジショニングを果たし、経営黒字化を実現したポイントを説明され、その成功例について質疑応答をする。アカデミーヒルズでの講義では、改装前の問題点の把握、市場分析、新たなポジショニングの設定、営業戦略、従業員の意識改革などを実施したうえで改装計画に着手。特にロビー、客室(特注のベッド・リネンを導入)、レストランのデザイン、色彩などに重点を置く。サービス面では従業員の労働意欲をいかに引き出したか、販売部門の人材はやむ得ず一新などの苦心談もあった。後半は、視野を世界的に広げ最近のホテル産業を中心とするハード面での傾向について、数多くのスライドによってW−HOTELなど、いかにHIP(高度に個性化されたデザイン)のホテルが成功してるかを説明する。講義の後、受講生全員と熱心な討議が行われた。


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