日本元気塾

中竹ゼミの活動報告(6期)

日本元気塾
更新日 : 2018年07月06日 (金)

第2回 「大人の学びとは?」

講義概要

■開催日時 
2018年6月20日(水) 19時~21時

■概要
・中竹氏講義 「大人の学びとは?」
・質疑応答

文/福岡 写真/アカデミーヒルズ

大人の学びとは?

中竹ゼミ第2回目の講義が行われました。「予習より復習」に重きを置く中竹ゼミでは、前回の振り返りと感想を塾生同士で話し合うことから始まりました!一ヶ月前の講義を振り返り数名の塾生に発表してもらいましたが、中竹先生から一言「感想になってません!内容と感想は違います。」との喝に一同ハッとしました!人は感情に動かされる、だからこそリーダーは感情を言語化することが求められる。普段から「内容」と「感想」の区別を習慣化することの重要性を強調されました。

その後に行われた講義のテーマは「大人の学びとは?」。まずはチームで大人の学びの定義や価値について考えました。各チームからは、「結果が問われる」「理論より実践」「インプットよりアウトプット」など、たくさんの意見が出ました。中竹先生は「大人の学びは“痛み”です」と話されます。新たな経験をするときにこれまでの自分の考えと違うものと衝突する、それは必ずしも心地良いものではありません。それこそが“大人の学び”なのです。

講義の感想レポート 

塾生による講義を終えての“熱い感想”を、毎回ご紹介していきます。 


加藤(T)さん
日本のラグビーが急に強くなったり、サッカーではワールドカップでは8強入りも目前にできる実力がついていたり、野球ではベイスターズがいきなり日本シリーズにあがってきたり。弱いと思われているチームが突然強くなるこのスポーツの世界ではいったい何が起こっているのだろう?そんな疑問と、「リーダーシップ」という言葉が嫌いにもかかわらず組織で自分がやりたいことを実現しようとすれば、おのずとチームの力が必要になることを理解しながら日々葛藤している自分が新しいリーダーシップ論を唱える中竹ゼミに入るのは必然だったと思う。ゼミでは、「やっぱりそうだ」と共感することが多い。チームの力を最大化するには自分の「強み」よりも「弱み」を理解していることが大事だし、だれよりも考えて「WHY」を突き詰めてゆくことが大事なんだ。そうそう、「わかる!」。。。でも実行しきれていないよなぁ。。。そんな反省と明日の新しい一歩をマルチな仲間と考えさせられる、そんな貴重な時間を過ごせるゼミは確実に自分を成長させてくれてると思います。

加藤(Y)さん
本日のゴールは「大人の学習」の基礎。その前に中竹さんから前回の“振り返り(感想)”を求められ、「感想になっていない!」と言われた瞬間、みんなハッとしたことでしょう。中身の振り返りではなく、感情を言葉にする“トレーニング”からスタートしました。プライベートではなくビジネスの場(?)において感情を言葉にすることの難しさを感じるとともに、非本質的なプライドや勘違いが邪魔をし自分の内面を取り繕って振舞っていたのかもしれないと気付かされました。成功より失敗、予習より復習が重要な「大人の学習」の基礎を学び2時間のトレーニングが終了、その後の懇親会にてクールダウンしました。

講師コメント

今回の講義を通じて、中竹さんはどのように感じたのでしょうか?


大人の学習を阻む大きな障害に、「恥」と「勘違い」があるという話をしました。プライドがジャマして「知ったフリ」をするくらいなら聞いてしまった方がいい。そして、「わかる」と「できる」を勘違いしている大人も多いです。引き続き自分に対して「WHY?」を投げかけ、「恥」をさらけ出し、学習障害を取り除きましょう!

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