日本元気塾

共通セッションの活動報告(5期)

日本元気塾
更新日 : 2018年05月24日 (木)

第5回「卒塾課題発表会」

講義概要

■開催日時 
2016年2月20日(高島ゼミ、米倉ゼミ)3月6日(藤森ゼミ)

■概要
・卒塾課題発表

■講師
米倉誠一郎氏
藤森義明氏(藤森ゼミのみ)

写真:アカデミーヒルズ

講義の感想レポート 

塾生による講義を終えての“熱い感想”を、毎回ご紹介していきます。 
今回は、佐藤さん、的場さん、高橋さん、持田さんのレポートです。



佐藤さん(米倉ゼミ)
「安心して失敗できる場所」
 米倉ゼミではこれまで多くのプレゼンの機会が与えられた。テーマは与えられるが、チーム決め、発表内容も自主性に任せられる。年齢・性別・職業、それぞれ異なる仲間が、オフライン・オンラインで集い、議論を重ねていく。皆、多忙な中時間をやりくりし、一生懸命準備をしてくる。期待と不安の中プレゼンを行い、時にはきつい指導もある。失敗する。しかし、それで得られるものが最大のラーニングなのだと教わった。 冒頭の言葉は、米倉先生が今回の授業で日本元気塾を形容する言葉として使われたものだ。会社内だと失敗が許されず、故にチャレンジすることも難しい。ここでは本気でチャレンジし、時には安心して大きく失敗することもできる。
この米倉ゼミを通して得た形式知・暗黙知、そして苦楽を共にした「同じ釜の飯を食った仲間」を財産として、新たな一歩を踏み出していきたいと思う。

的場さん(高島ゼミ)
わずか1分間、されど1分間。限られた時間に伝えたい「情報」と「想い」の両方のエッセンスを凝縮することの難しさを思い知らされました。自身の準備不足、もとい真剣さが足りなかったと心から反省いたしました。・・・が、他のゼミ生の方々のご発表は、十人十色のバックグラウンドと興味の矛先が反映されていて、大変刺激的でした! 切り口は違えど、皆が社会に対する課題意識と本気で解決したいという想いをもっていること、そして、それを周囲を巻き込む姿勢は「元気塾魂」そのものだと思いました。まもなくフィナーレを迎える元気塾「5期」ですが、卒塾後に各自の挑戦がどのように花開いていくのかが今から楽しみでなりません。ある時は勉強会、ある時はBBQ・・・と、学びも遊びも気軽に誘い合える貴重なこの仲間たちと、今後も互いにエールを送り、爆笑し合える関係でいたいと思います。



高橋さん(米倉ゼミ)
卒塾課題では「日本/世界を元気にするビジョンとアクションプラン」をテーマに塾生全てが1分半でピッチを行い、その中から投票で選ばれた4名が5分間のプレゼンを行いました。
選ばれた4名は、人を惹きつけるビジョンを持っており、実際に行動を起こしている方ばかりでした。 だからこそ、強い共感が得られ、サポートしたいという気持ちを起こさせたのだと思います。その意味で、ビジョンの持つ力や行動することの大切さを学んだ気がしました。
一方で、米倉先生は、ここで選ばれなかったからと言って、歩みを止めるのではなく、「たとえどんなに小さくても必ず一歩を踏み出すこと」と強調されていました。
私自身も、この課題を通じて、忘れていた情熱や興味を思い起こさせられ、小さな一歩ではありますが、歩み出そうとしています。こうしたきっかけを作ってくださった米倉先生及び元気塾に感謝しています。

持田さん(藤森ゼミ)
<「これではジャック・ウェルチは聞いてくれない」「がっかり」。藤森先生は全員の90秒ピッチが終わると、そう言って会場を後にした>こう聞くと「ゼミ生は凍りついたはず」と思われたに違いありません。しかし、今の藤森ゼミ生は一味違います。挙手による投票結果を突きつけられ、他メンバーのプレゼンにも刺激されたメンバーはみな、4日後に迫った「社長就任演説」でのリベンジを誓っていました。僕自身も「プランの具体性が乏しい」等の指摘を受けたり、「がっかり」と言われたりと悔しかったですが、「これを自分の血や肉としてやる」と心に誓いました。そこに米倉先生の言葉が身に沁みます。「この場を成長の場にしろ」。そして解散した夜、藤森ゼミに化学反応が起きます。ゼミ外で集まってプレゼンをやろうとの掛け声、それに乗るゼミ生たち!自ら変わろうとする、熱い思いを持つ仲間たちと出会うことができて本当に良かったと思った講義でした。