日本元気塾

米倉塾の活動報告III

日本元気塾
更新日 : 2012年08月20日 (月)

第4回 分散した自分を「今」に統合する(ゲスト:宮地勘司氏、清水洋氏) 

講義概要

■開催日時 
2012年7月28日(土) 10時~18時30分

■概要
「~VISION QUEST~ 自己探求の旅」
ゲスト講師:
宮地勘司氏(株式会社教育と探求社 代表取締役社長)
清水洋氏(一橋大学イノベーション研究センター 准教授)
・チーム作り、自分を振り返るワーク、ディスカッションなど
・自分史執筆、発表

(左)ワーク中のチームを見守る米倉先生、清水先生。(右)宮地氏「人生はいろいろあるけれど一本道。 今日ここにみんなが来たのも必然」。

講義の感想レポート 

塾生による講義を終えての“熱い感想”を、毎回ご紹介していきます。 
今回は、児玉さん、陶さん、肝月さんのレポートです。

児玉さん
今回の目的は「自分自身の基盤を確認し、今後の活動の糧とする」。糧となるエネルギーの源泉は
自分自身にあるという考えのもと、各人のターニングポイントを振り返りました。さらに、仲間との意見交換から発見や感動を得られるという貴重な回だったと思います。
しかし、私自身は目的を達成したとは言いがたかった。この原因を反省するに「棄却不足」です。学びとは、一般に知識や知恵を「得る」行為ですが、適切な「棄却」が生じるとインプットもアウトプットも感動的なレベルに到達する——棄却は創造的破壊に近いでしょう。そして棄却を生むには、異なる価値観への対峙と勇気が必要です。
米倉塾にはそのための環境が整っています。濃密な課題。個性的な仲間。あとは取り組み次第です。
私自身は掘り下げ不足だったものの、振り返るにつけても有意義な一日でした。これからの取り組みにおいて、自分の枷を外し、よりコミットしていきたいと思います。

陶さん
テーマは「自己探求の旅」。自分達の昔の写真や履歴を振り返ったことにより、どんなにうれしいこと、悲しいことがあっても、それは既に過去のこと、「今日」という日の大切さが深く感じられました。人生様々なので、自分らしさを持ち、これから毎日を大切に楽しく過ごしたいと思いました。
また、日々の中でつい忘れてしまうことがこんなにあるのだと、他の塾生との交流によって気づかされ
反省でいっぱいです。周りの人のいろいろな支えがなければ、自分もここまで成長できなかったので
もっと感謝の気持ちを持たないといけないですね。人と人との間にお互いもっと、信頼、理解、寛容があれば、もっと幸せになれるかもしれませんね。
本当に有意義な一日となりました!みなさん、どうもありがどう。

肝月さん
宮地社長のご指導のもとVision Questを存分に体験でき、有意義な一日でした。
我々Aグループは、「なんとかランナーズ」というチーム名でお互いの原点を探し共有しました。直感的に自分のやること(いる場所)がここだと思えると信念が揺るがないKさん。仲の良いお母さんとのショッピングが今の仕事に活きているIさん。会社を起業し清算した経験があったからこそ、強くて魅力的な女性として活躍されているNさん。そして私は実家の倒産が、自分の原動力だと発見できました。
特にNさんの勇気には敬服しました。大きな勇気と決断で、非常につらかったご経験を、全員の前で手と声を震わせ発表している姿に、その場にいた全員が勇気とパワーをもらえました。ありがとうございます!
未来を作るには今を精一杯生きること、塾生の人生を経験して、それを学ぶことが出来ました。ありがとうございました。

講師コメント

今回の講義を通じて、米倉先生はどのように感じたのでしょうか?


毎期、何か新たな感動を生むプログラム。
「自分のこれまでを振り返り、原点を確認した上で、
明日への力を養う」という趣旨通り、今回も数多くの
リアルな原点を共有できたことは、ただただ感動というしかありませんでした。
敢えて自分を公開してくれた塾生諸君に感謝します。
いくつもの人生を体験できました。