日本元気塾

髙島塾の活動報告III

日本元気塾
更新日 : 2013年02月18日 (月)

第10回 進化をルーティンにする

講義概要

■開催日時:12月20日(木)19:00~21:00

■概要 卒塾課題講評 髙島先生最終講義 
髙島塾

講義の感想レポート 

塾生による講義を終えての“熱い感想”を、毎回ご紹介していきます。 
今回は、船江さん、林田さん、小林さんのレポートです。

船江さん
ついに髙島塾も今回で最終回。塾生全員の発表が終わったことを踏まえ、今回は卒塾式でプレゼンをする代表者の発表と、先生が先日出張されていた南米で感じたことや、ご自身の今後の構想のお話を伺うという形式で、塾生の雰囲気も真剣そのものでした。日本の生活の中から生まれたブランドを世界に伝えていくことで、日本の活力にしたい、と仰っていたのが印象的でした。
「塾はこれで終わりだけれど、今後の付き合いの方が長くなると思うので、宜しく」
「今後も、自分が頑張っている姿を見ていてもらえれば」
先生が最終回で私達に下さった言葉です。ご自身の背中を見せながら指導して下さる先生のスタイルが凝縮された言葉だと思います。皆コアがはっきりしているが故にやりたいことは夫々違うけれど、先生の魅力に引きつけられて集まってきた髙島塾生。個々のフィールドで頑張りながら、今後も関係を繋げて切磋琢磨して、挑戦を続けていきたいと思います。

林田さん
塾生の発表がすべて終わり、髙島先生による直々の最終講義。今回はブラジルの視察に行き、塾長が発見したこと、最近思うことこれからのビジネスへの思いなどを熱く語って頂きました。
その中で出てきた言葉、、、、
『常に変わっていくことがルーティンである』
ビジネスが新鮮さを保ちつづけ、進化し続けることの必要性を深く考えさせられました。
変化や失敗を恐れ、追求をやめてしまうよりも、失敗をして、そこから学ぶことが多い。多くの一大事業を成した先輩方から聞く言葉、それを当たり前とする観点に重要性を感じました。ビジネスにおいても、人生においても、多くの学びを得ることができた髙島塾、貴重な時間を割いていただき、講義を開催していただいた髙島先生に心より感謝申し上げます。そして、同じ志を共有できる素敵な多くの仲間に出会えたこと、私の人生において、何よりの財産です。

小林さん
「ビジネスとは人々を豊かにするもの」
6月7日の第1回目、髙島先生が始めにお話しくださった言葉。気が付けばあっという間に8か月が経ち、髙島塾は最終回を迎えていました。
飲食や花、アパレルなど様々な経営者の方から、起業や経営のケーススタディを聞かせて頂きましたが、改めて全10回を振り返ってみると、業種や業態を超え、冒頭の髙島先生の言葉が全てを貫いている様に感じます。
起業というものを考える時、どうしても「売れるもの」や「儲かりそうなもの」、「流行りそうなもの」などを考えてしまいがちですが、そうではなく、自分が起業をすることで社会に対してどの様な価値を提供するのか?自分が立ち上げるビジネスは、人々の生活をどの様に豊かにするのか?先ずはこの根本を明確にし、その上で常に進化をしていくことをルーティン化することが、人々を豊かにし続ける為に必要であると強く感じました。

講師コメント

今回の講義を通じて、髙島さんはどのように感じたのでしょうか?

20年以上やってきたノウハウもあるけれど、この場では自分の想いを伝えてきたつもりです。仕組みで解決することと、常にチャレンジングに新しいものを生み出すことを両方内包することは難しいことです。自分の中では「常に進化をしなければならない。変えられないことがリスク」だと思っています。
これから世の中のスピードはますます速くなります。昨日の成功事例が明日の失敗例なるかもしれない。だからこそ、アンテナを高く、世の中を見る力、判断軸を持ち、これから先も進んでいきたい。塾生のみんなに、その姿を見せたいなと思っています。